---------- Original Message ----------------------------------
From: 青柳 行信<y-aoyagi@r8.dion.ne.jp >
Date: 2013/02/23 08:30:13
Subject: 【報告】第675日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳行信です。 2月 23日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第675日目報告☆
  呼びかけ人賛同者 2月22日現在 総数2743名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】2月22日4名。
 楯 奈穂子 大森みゆき 嶋田春人 匿名1名

☆  さよなら原発!3・10福岡集会
  http://bye-nukes.com/fukuoka  
 ・チラシは九電本店前ひろばにあります。
 
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
お疲れさまです。
今日は 西山さんのイラストの書き込みを載せました。
もう一つは 金曜日の抗議です。
あんくるトム工房
来んしゃい金曜脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2297
看板ができました   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2296
中国問題の講演会   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2295

★ 橋本左門 さん<無核無兵・毎日一首> から:
 ☆原電と原燃ともに行き詰まり支えあうとて料金を上ぐ(左門 2・
23-211)
  ※朝日2・23朝刊、1・2面、国民の圧倒的多数の願いを無視して、
    原発推進と維持を執拗に追求する電力ムラ。またもや、有識者会議から
    脱原発派を排除して推進派を絶対多数にして、お手盛り答申を出しことを
    狙っている。それは、明日の一首で・・・・。

★ 鳥飼かおる さんから:
青柳行信様
突然手ぶらで押しかけまして、そしてあれこれご質問して、大変失礼いたしました。
今、東京に戻っております。
ですがまた、福岡には行かねばならないため、
その折にまた、お伺いするかもしれません。

原発の問題だけではなく、福岡という土地が持つ堅牢な保守性
(古くは玄洋社の頭山満など・・・に始まる、
アジアとのつながりが日本のどこよりも歴史的に長い、深い・・・等々の
ある意味事大主義的な価値観)

・・・福岡市内出身で、「シュウユウ・ガオカ・・・」等々の旧藩校系名門県立
高校を経て九大、でないと、
同じ福岡県人同士でも、「ああ、アンタ、どこそこやけん、田舎たい」だとか、
「アンタ、あまり勉強できんやったったいね」と悪気なく言って/思ってしまう
風土に支えられた、
九電、西鉄、県庁、地銀、西日本新聞等々のエリート意識、
更には「福岡は東京より都会だ!」が嫌で脱福者として
東京で、福岡弁、更にふるさとに居住することや郷愁を抱くことそのものを捨
て、生きている私ですが、
青柳様たちの風通しのいい活動が、そうした福岡の持つ因循固陋なところを打破
していただければと、
かげながら祈っております。

★ 金子譲 さんから:
【Oneness TVアーカイブ:来んしゃい金曜!脱原発 第33回抗議行動(2013/2/22)】
毎週金曜日の東京の官邸前抗議行動にリンクする形で福岡で始められた、
脱原発抗議行動の33回目。
http://t.co/DAtz5NI5in

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は電力会社の不可解な動きからです、
1.「電力9社、原電支援へ 破綻回避へ1200億円超検討」朝日新聞デジタ
ル 2月22日(金)10時7分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000019-asahi-ind
記事「日本原電は4月に借入金1040億円の返済期限が来る。銀行から借り直
そうとしているが、一部の銀行は電力業界が保証するよう強く求めている。もし
借りかえができなけ
れば、日本原電は借金を返せずに経営破綻(はたん)する。このため、日本原電
から電気を買っている東京、関西、中部、北陸、東北5電力のうち、原発事故を
起こして実質国有化
された東電を除く4電力が1040億円分の『債務保証』をする。」
・・・・この会社をめぐっては、数日前に次のような記事があったばかり、4月
に破綻するかも知れないという一方で自治体には寄付を約束している、おかしな
話です、元はすべて消
費者の支払う電気料金ですから。
2.「廃炉の公算大でも7億円寄付へ 日本原電、敦賀市に」朝日デジタル2月
19日15時59分
⇒http://www.asahi.com/special/news/articles/OSK201302190057.html
記事「福井県敦賀市の敦賀原発を保有する日本原子力発電(東京)が同市に
2013年度に約7億円を寄付することで市側と合意したことが、市関係者への
取材でわかった。原子力
規制委員会が2号機原子炉建屋直下の断層を「活断層の可能性が高い」と判断
し、廃炉の公算が大きくなった後の決定だった。発電をしていない間も、電気を
売る契約を結んでいる
関西電力など5電力から『基本料金』を受け取っている」
次に、また九電のミスです、この会社、社員の緊張感が足りない、社会的責任感
が欠如しています、
3.「九電の回線工事が原因か=原子炉情報システムの一時故障」時事通信
02/2220:15
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022200914
記事「同社は、国が新たに構築中の「統合原子力防災ネットワーク」に必要な社
内設定工事を、同ネットワークと接続したまま行っており、送出された不必要な
データが同ネット
ワークを通じてERSSに影響を与えたとみられる。」
次に、政府のでたらめ、これはひどい、
4.「原発被災者から国、意見未聴取」東京新聞2月22日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013022202000140.html
記事「根本匠復興相は二十一日の参院予算委員会で、東京電力福島第一原発事故
の被災者支援の充実を目的とした『原発事故子ども・被災者支援法』について、
具体策を検討するた
めの政府主催の意見聴取を、これまでに一度も実施していないことを明らかにし
た。」
5.「建設場所の住民、帰還は困難=福島の中間貯蔵施設で-石原環境相02/2212:56
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022200454
・・・もっと政府が帰還困難として買い取り、明確に態度を示して、生活基盤を
確保できる支援をすべきです。
福島事故現場では、
6.「1号機地下で堆積物採取=分析調査へ、福島第1-東電」時事通信02/2221:56
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022200596
7.「建屋地下に白っぽい水面 東電 1、3号機画像公開」東京新聞2月22日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013022202100011.html
8.「試運転 来月にも開始 第一原発の汚染水浄化設備 規制委容認 安全対
策など条件」福島民報02/22 09:55 
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201302226768
記事「・・・海に放出できなければ処理後の水を保管し続ける必要に迫られる。
2年半後には敷地内にたまる水の量は東電が設置予定のタンクの容量である約
70万立方メートル分
を超える見通しのため、タンクの設置場所の確保も課題となる。」
・・・これって、規制委が海に流す準備に道筋をつけたのではないか。
被災地フクシマの動き、
9.「患者遺族が東電提訴へ=双葉病院、原発避難で死亡-東京地裁」時事通信
02/2215:08
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022200596
記事「当時60~90代だった患者7人の遺族が訴えを起こす予定で、うち4人
の遺族が先行して3月中旬にも提訴する。」
・・・・事故さえなかれば病院から非難せずに住んだものを、原発事故で死の因
果関係がはっきりしているにも関わらず、東電は死者はいないと言い続ける。こ
の避難の様子を伝え
るNHKのドキュメンタリー番組はすごかったですね、死に向かう避難行動でした。
10.「福島・双葉町長選、井戸川氏出馬へ 『町民の立候補少ない』」河北新
報2/22 09:01
記事「今月16日の立候補予定者説明会に来た6陣営のうち町民が2人にとど
まったとして考えを変えたという。『町が原発事故からの復興を図る中、町民の
立候補予定者が少なく
て問題だと思った』と説明した。・・井戸川氏は『福島第1原発事故で避難生活
の続く町民の生活再建が進まない現状を憂い、どう責任を果たすべきかを考え
た。町民の健康を守る
取り組みを進める』と語った。」
・・・当選して、町外で町民が生活を確立できるよなモデルを作り上げてくださ
い。つぎのような動きも、
11.「『仮の町』分散型受け入れも 双葉副町長が白河の住民説明会で」福島
民報「02/22 10:35
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/201302226779
記事「・・・・前町長の井戸川克隆氏は仮の町の在り方について『住宅も学校も
商店も全てがそろった環境を整えるべき』として災害公営住宅などを一カ所に造
る集中型を主張して
いた。」
12.「イノシシなど野生鳥獣12頭で基準値超える」福島民友02/2209:20
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0222/news3.html
記事「セシウム検出の値の最大は楢葉町で捕獲したイノシシの1キロ当たり
7500ベクレル。」
・・・・・野山は相当な汚染が続いている、帰ってはいけないという証明、はや
く別な場所での生活確立の方向を明確にしてください。
電源の開発では、つぎのような動きも、
13.「地熱発電、国立公園で…『大雪山』開発調査へ」読売新聞 2月22日(金)3
時3分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000187-yom-bus_all
記事「・・・北海道上川町の大雪山国立公園内で、地熱発電所の建設に向けた地
表調査が今春にも始まる見込みとなった。・・・・・・現場は国立公園の中の
「特別地域」にあた
り、新設が実現すれば、1978年に運転開始した十和田八幡平国立公園内の地
熱発電所(岩手県雫石町)以来。」
・・・急ピッチで進めてください。この資源では日本は世界有数、技術も世界
トップのはずです。
九電の動き、
14.「全電源喪失想定し訓練 九電、鹿児島の川内原発で」西日本電子版02月
23日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/12999/1/
九州電力は22日、地震や津波で全電源を喪失する過酷事故を想定した防災訓練
を川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で実施し、地元住民や周辺自治体などに公開
した。
過酷事故の防災訓練は昨年9月の原子力災害対策特別措置法の改正に伴い、年1
回の実施が義務づけられた。電気事業者は訓練を自己評価して内容を公表。国が
審査し、必要があれ
ば、改善命令を出す。
国への報告時期は未定。玄海原発(佐賀県玄海町)では3月に訓練をする予定。
15.「九電、社債600億円発行 過去最大の起債額」西日本電子版02月23日
03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/13008/1/
記事「・・・・・電力債は東京電力・福島第1原発事故を受けて信用が低下。九
電は11年度の発行は見送り、12年8月に再開した。最高額については『機関
投資家の需要が戻り
つつあるため』(同社)としている」
福島告訴団の動き、
16.「『東電家宅捜索で証拠押収を』 原発告訴団が地検に要望 」西日本2月
22日 20:41
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/349602
記事「東京電力福島第1原発事故で、当時の東電幹部ら33人を業務上過失致死
傷容疑などで告訴・告発した福島原発告訴団が22日、東電本店を家宅捜索して
証拠を押収するよう
東京地検に申し入れた。」
国会では、
17.「防災計画なくても再稼働 『原発ゼロの会』で規制庁説明 笠井・井上
両議員参加」しんぶん赤旗2月22日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-22/2013022202_03_1.html
記事「・・・・超党派の国会議員が参加する『原発ゼロの会』の会合が21日、
国会内で開かれ、原子力規制委員会が策定中の原子力災害対策指針(改定原案)
について議論しまし
た。会合には、日本共産党の笠井亮衆院議員、井上哲士参院議員ら与野党の国会
議員のほか、『脱原発をめざす首長会議』のメンバーや有識者も出席しまし
た。・・・・・原子力規
制庁は、『法律上、地域防災計画が整備されていないと再稼働できないわけでは
ない』などの無責任な説明に終始しました。」

昨日夕刊では次のような記事がありました、
17.IAEA、福島廃炉を国際事業化 事務局長が方針、4月に調査団 」西
日本2月22日 11:01
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/349506
記事「国際原子力機関(IAEA)は21日までに、将来本格化する同原発の廃
炉について、他の原子力先進国の参加も促し国際事業化を目指す方針を固めた。
廃炉実現に向け、専
門家で構成する国際調査団を4月に日本に派遣する。国際事業化で、今後各国で
必要となる廃炉技術の開発にもつなげる。」
・・・・果たして、福島の事故現場がモデルになりうるのか? ほんとうの狙い
は?紙面の記事には、「除染」のことも言及している、「世界的な基準」であっ
ても低線量被曝がお
きないとはいえないものなのに・・・。

さて、今届いた西日本新聞では、15面に、15.の記事、36面社会欄に、14.
の記事、37面に、
18.きょうの九電の「でんき予報」として、89%とあります。
32面福岡ワイド面の
19.「糸島市新年度予算」の記事に中に、九電旧前原営業所跡地を買収して図
書館にする旨の記事があります。
・・・・きょうの紙面も関連記事はすくなかったですね。

★ ハンナ&マイケ さんから:
青柳様
3月10日の午前中にある、コンサートのご案内です。
デモ集会に出かける前の午前中、静かにクラッシック音楽に耳をかたむけて、
「命」の大切さに思いをはせていただければと願っています。
   ・・・・・・・・・
「モーニングコンサート&トーク 特別講演  3・11から二年目の春」
原発のない世界へ。私は子どもを守りたい。
故郷を想い、温かい人々との新しい出会い。

写真家亀山ののこ「100人の母たち」スライドショーと音楽と、
そして原発事故後、福岡に避難してきたママたちからのメッセージ。

演奏曲目:バッハ「平均律集より」(ピアノ)、シューベルト「鱒(ます)」
(テノール)、
モーツアルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(ファゴット四重奏)
 その他期日:3月10日(日) 開演10:15(11:30過ぎには終わります)
会場:「アミカス」4Fホール(西鉄高宮駅ヨコ)
入場料:1200円(当日「ママ原」の高柳に予約した、
といっていただければ1000円で入場できます)

★ 前田 朗 さんから:
「平和への権利作業部会終了(グランサコネ通信2013-08)」
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/02/blog-post_653.html

★ 黒木 さんから:
除染除染と除染神話の嘘と罪
 │ 足尾鉱毒時恵権の教訓=毒塚は証言する
 └────(乱鬼龍 川柳作家)

たんぽぽ舎です。【TMM:No1755】2013年2月22日(金) 午後 10:16より転載
 私の生まれ育ったところは、群馬県邑楽(おうら)郡というところで、
今から百余年前の日本の公害の原点といわれる「足尾鉱毒事件」被害の地元でした。
 1970年、宇井純さんらの「公害言論」、
そして、翌71年から鉱毒地一帯を巡る「渡良瀬川公害シンポジウム
(第1回は、群馬県館林市で開催)などを通じて学んできた者として、
今日の福島県等における「除染」を巡っての問題は、実に憂いべきものがある。
 足尾鉱毒事件では、汚染された土の表土を削って土盛りした山を「毒塚」と呼
んだが、
今日の福島の現状はまさに「毒塚」の山であり、
いくら除染、除染と声高に主張したところで、
その「毒」は全く消え去ることはないということは、まったく、自明のことである。
 かつての鉱毒事件ですら、
今もその鉱毒は消え去ったわけではないというのに、
除染すればなんとかなるとか、帰郷できるなどというキャンペーンをはる等とい
うことは、
今まで「原発は安全でクリーン!」という嘘を
並べてきた原発推進勢力の嘘と同様に、
近い将来、確実に、それが全くの嘘であったということが明らかになる日が、必
ずや来るであろう。
 そのときになって「実は除染という考えは、まったく間違いでした」と、
誰が、どのような面を下げて言い訳をするのだろうか。
その時になってはあまりにも遅い、遅すぎるのだ。
 そんな事も判らない、あるいは判ったうえで「除染利権」という
「現生利益」のために、
魂までも売り渡してしまったような連中のすべてを許してはおけない。
 もう、3・11から2年も経とうとしている。急がねばならないことを、
 急いでやらなければならない、と思う(2013年2月21日・記)
   ーーーー
以下、解説。
http://ameblo.jp/yaaogi/entry-11476523508.html

★ 崔 勝 さんから:
北朝鮮との拉致問題を解決し、核実験を止めさせるのは簡単です
http://www.oklos-che.com/2013/02/blog-post_22.html?spref=tw
冷静に過去を振り返り論理的に考えるとよく見えてきます。それは戦前の
日本の植民地支配を謝罪し国交正常化をしていないのは北朝鮮一国だという
ことと、あの朝鮮戦争はまだ休戦状態にあるという事実です。

アメリは中国が核実験をして大陸間弾道を開発してアメリカを攻撃できる
体制を作ったとき(北朝鮮と全く同じです)、徹底的に中国を敵対視して
きました。しかしある日突然、同盟国台湾を裏切り、日本への一切の通知
なく中国と対話をはじめたのです。アメリカの国益のためです。

このことを振り返ると、アメリカが国益のために北朝鮮と平和条約を結べば、
北は核を放棄するでしょう。しかしその際、核保有国は自分だけが核を持ち
続けるという方針を放棄しなければならないはずです。

○-----集会等のお知らせ-----○ 

★ 『九州原発ゼロへ、48の視点』
希望者は氏名・住所・電話記載して
★九電本店前ひろばテント青柳 y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
http://ameblo.jp/yaaogi/

● さよなら原発!福岡例会 ●  
日 時:3月5日(火)18時30分~21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   地図: http://tinyurl.com/94fdcvh
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階

● さよなら原発! 3・10福岡集会とサウンドデモ  
 日 時:3月10日(日)
    14:00 集会開始 15:00デモ出発
場 所:福岡市・冷泉公園 
住 所:福岡市博多区上川端町
    地図:http://tinyurl.com/6rr76od
主 催: さよなら原発! 3・10福岡集会実行委員会
連絡先: 原発とめよう! 九電本店前ひろば(080-6420-6211・青柳)
ホームページ http://bye-nukes.com/fukuoka  
賛同カンパ送り先:郵便振替 番号 01770-5-71599
加入者名 さよなら原発! 福岡
賛同金一口 500円(何口も可・大歓迎)
…ツイッターやFaceBookなどでもぜひ拡散をお願いします!

● 原発労災・梅田隆亮さん第5回口頭弁論 ●
日 時:3月13日(水)
場 所:福岡地方裁判所 (福岡市中央区城内1-1赤坂駅から徒歩5分)
    裁判開始:14:30 (301号大法廷)
支援カンパ: 郵便振替口座 01700-1-125911 
加入者名: 原発労働裁判・梅田さんを支える会
銀行振込:ゆうちょ銀行 一七九店(1748)当座26149691

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○--------------------------------○ 
   ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設)
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211) ☆★
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