岩佐まりオフィシャルブログ「若年性アルツハイマーの母と生きる」Powered by Ameba

私の母は若年性アルツハイマー・要介護4です。
娘一人で母の介護に挑みます。

それは・・・


小さな物忘れから


はじまりました。


母を襲った若年性アルツハイマー病。

たとえボケても母は母。



大好きな母ドキドキ


★★★★★★★★★★★★★★★★

子育てを終えて、これからのんびり過ごせる

というタイミングで始まった母の物忘れ。

当時、55歳。


パートを辞めて、カラオケスクールに通ったり、

ジムに通ったりと趣味の活動を広げて

みたものの、物忘れは一向に良くならず、

娘に付き添われ「ものわすれ外来」を受診し、

アルツハイマー型の“軽度認知障害・MCI”

と診断された。


治療薬がないこと、進行することが

医師から伝えられた。

あの日の帰り道に人で大泣きしてから

もう10年。。。


母は現在、父と別居し、

娘・まりのマンションで暮らしている。


要介護4。

重度のアルツハイマー型認知症へと進行。


毎日泣いたり笑ったり、

本当に大変だよ介護は・・・

でも、もう少し一緒にいようね。



娘・まりが闘病日記を書き綴ります。


★★★★★★★★★★★★★★★★



MCI~現在までの闘病・介護を


娘目線ドキドキから伝える講演活動も行っています。


講演依頼・お問い合わせは


メールフォーム からどうぞ。

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テーマ:

「認知症は神様がくれた最後のプレゼント」

 

だと、よく耳にする。

 

誰が言い始めたのだろう・・・

 

その理由は、

 

『死への恐怖を無くすから』

 

『本人は幸せだから』等々。

 

この言葉を聞くたびに

 

「は??へ??」って思う。

 

マジにそう思っているの?

 

あるテレビ番組でドクターが「死ぬときは認知症になりたい」と言っていたのも印象的だ。

 

うちの母は死への恐怖はなくしていない。

 

包丁を向けたらビックリする。

 

火が迫ってきたら逃げる。

 

本人は幸せなのか?

 

何不自由のない最適な介護ができているならば幸せかもしれない。

 

それができないから、本人は不穏になり、便秘になり、苦しんでいるじゃないか。

 

「神様がくれた最後のプレゼント」

 

この言葉は私には疑問でしかない。

 

 

先日実家に帰ったときに

 

母が大切にしていた着物が無造作に積まれていた。

 

 

image

 

 

何の着物か父に聞いてみたら

 

「いずれ、まり(娘)の結婚式で着たいから捨てないで!」と母が大切にとっておいた留袖らしい。

 

なんでもすぐに捨ててしまう父が

 

その母の言葉を忘れられずに

 

こうして捨てられずに部屋の隅に置いている。

 

でも、もう母は何も覚えちゃいない。

 

もう母には夢がない。

 

もしこれが神様がくれた最後のプレゼントというのならば

 

私はいますぐ返却して

 

母の夢や母の思いを返してほしい。

 

母を返してほしい。

 

 

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