■CD情報!
「宇宙のかっぱ the Kappa’s Universe」
妖怪プロジェクトのザ・かっぱ
新発売!

amazonで販売スタート!
タワーレコードで販売スタート!




妖怪プロジェクト・プロデュース
8年ぶりのCD、出ました。


「やはり河童は宇宙からやって来る!」
宇宙船に乗ってやってきた河童たちは
惚れ薬を作ったり、歌を歌ったり、
相撲を取ったり、尻こだまを抜いたり。。。

江戸時代の黄表紙を今に復活させたような
おもしろ可笑しくバカらしい、
絵本みたいなアルバムに仕上がりました。

14トラック/価格2,000円(税込)
制作/発売元 ピーパイソン・レコーズ

*ピーパイソン・レコーズでも販売中。
お問合せ、購入お申込みは
p-python@k6.dion.ne.jp
「CD担当」まで

■Live&Event情報!
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■2016.12.18(日)
かめありフェスティバル vol.123
主催:NPO法人 かつしか若手産業人会・ワカテドットコム
会場:アリオ亀有
出演:妖怪プロジェクト、他
※妖怪プロジェクトは16時~出演予定です

■ザ・かっぱのきのこ検定ソング

きのこ検定ソング

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かっぱです。
 
今年、初めてのブログです。
 
「年が明けたらスタートダッシュだ!」と張り切っていたのに、
正月終わってからひどい風邪をひき、
1月中、寝込みました。
 
気づいたら2月、
きのこ検定の勉強に明け暮れました。
 
そして今日、
きのこ検定の1級を受けてきました。
 
image
 
今回、初めて設定された1級。
難易度もわからず、
とにかくテキストを何度も読み、
じっくり勉強しました。
 
 
いろいろなきのこ、珍しいきのこ、
きのこアート、文学、きのこと漢方、生息地のこと
きのこを意味する世界各国の言葉、などなど。
 
 
まさか
あんなに、
 
ブナシメジとエリンギと舞茸のことがたくさん出るとは〜〜えーん
(できなかったよ)
 
 
 
今回学んだこと。
「準備は200%で臨め」
 
 
 
 
 
結果は4月中旬に出ます。
 
 
 
 
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携帯サイト『新耳袋』に連載中のコラム『かっぱの妖怪べりまっち』が掲載350回を超えました。

旧作の転載第27弾です。本家携帯サイト共々よろしくお願いします。

それではご一緒に参りましょう。

 

元祖てるてる坊主「日和坊(ひよりぼう)」の話

 

 

一時期、かっぱは「雨がっぱ」と呼ばれていた。

当時、東京・青梅の町おこしイベントに何度か呼んでもらい、通りの一角を借りて屋外ライブをやっていたが、かっぱが行くとなぜか必ず途中から雲行きが怪しくなる。

びしょびしょになって歌ったことも一度や二度ではない。

あまりに度重なるもので主催者さんから「かっぱちゃんが来ると雨が降るから困るなあ」と言われてしまう程だった。

まあ、かっぱとしてはお湿り大歓迎だが、バンドメンバーは大変だ。

雪おんなはドロドロ、天狗さんは羽根がずぶ濡れで飛べない、当時一緒にやっていた小豆洗いは水かさの増した川に流され、そのまま行方不明に。

 

さすがのかっぱも、これはいかんと思い「日和坊」に逢うため秩父の山を目指した。

「日和坊」はズバリ晴れを司る妖怪で元々は人里離れた山奥で霞を食べていたが、最近ではハイキングで登れる程度の山間に暮らし、にんげんとの付き合いもある。

かっぱが知っている日和坊は秩父三十四カ所巡礼のひとつ、とある寺にひっそりと居を構えていた。

手みやげのキュウリはあっという間にしなび、話を聞いていても頭のお皿が乾いてかなわない。

「降らせないコツを手短に頼む」と焦り気味に言うと、「雨雲を呼ばないことだ」との返答。

そりゃそうだと思ったが、なんでも、その気になれば雨雲は思い通りに動かせるらしい。

かっぱは、お湿りが好きだから無意識に雨を呼び寄せているんだって。

なんだそんな簡単なことか。

コツが判ればもう用はないと急いで下山したが、なるほど、途中からかっぱの周りに雨雲が集まり、しとしと降る快適な帰り道となった。

 

その後、自由自在に天気を操れたのかというとそうでもなく、やはりちょっと油断すると雨になる。

先日も雪おんなに「洗濯物を干してきた」と言われたのをすっかり忘れ、ライブが終ったとたん、ざんざん降りにしてしまった。

雪おんなの頭から角が生えるのを初めて見たよ。

 

 

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旧作の転載第26弾です。本家携帯サイト共々よろしくお願いします。

それではご一緒に参りましょう。

 

恩返しに自分の身を注ぐ「蛤女房」の話

 

 

かっぱは決してグルメじゃない。

基本的にはキュウリなどのウリ類と、魚介類があれば上等だ。

とはいえ鰻の蒲焼きだけは別で、

あそこが旨いぞと聞けば、なんだかんだと用事を作っては出かけて行く。

諏訪湖、浜名湖がウナギの名産地だと聞きつけて、かっぱオヤジと一緒に訪ねたものだ。

さらに旅先の名産も見逃さない。

島根ではシジミ汁、淡路島では玉ねぎスープを飲み、広島では生牡蠣をすする。

千葉に行けば落花生を割って歩き、山梨では桃やブドウをちょいと失敬、といった具合だ。

そんななか、忘れられないのが三重県桑名のハマグリ汁さ。

 

立ち寄った食堂で出してくれたハマグリのお吸い物があまりに良い味なもので、オヤジと一緒に何杯もおかわりした。

最初は喜んで持って来てくれたが、そのうち食堂のおばさんは空いたお椀を持って奥に引っ込んだきり、戻って来ない。

おかしいなと思い厨房をのぞいたら、おばさんはしゃがみ込んで「もう出ない、もう一滴も出ない」と唸っている。

 

「蛤女房」という妖怪の話は聞いたことあったが、実際に出逢ったのはそれが初めてだった。

話に聞いたところでは、命を助けられたハマグリが女性に化けて、お礼にと美味しいハマグリ汁を差し出すのだが、実はその汁はハマグリの小便だという、信じたくないような、妙に納得してしまうような内容なのだ。

食堂のおばさんに「もうおかわりはいいです」と言い残し、かっぱはオヤジを引っ張って店を後にした。

 

あれから数年経つが、事情を知らないかっぱオヤジは今でも時々、ニヤニヤしながら「汁は旨かったし、お店の人は美人だったなあ」などとつぶやいている。

もしお嫁にもらったら毎日、美味しいハマグリ汁が飲めるよと言ったら、「でもちょっと、しょっぱかったなあ」だって。

あれが蛤女房だったこと、いつ打ち明けたらいいのやら。

 

 

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