おっとっとぉぉぉ、今回は意表をついて、夜9時に配信です!


たまには、こんな日もないとねぇぇ(笑)


お昼休みに会社で見てた方、ごめんなさいね(汗)


っつーか、本音を言うと、月末締め切りの仕事に、ちょいとハマってましたので・・・・


というわけで、ブラックミュージック総合ファンサイト【Untitled】 特別企画のレゲトンブログ、毎日更新!!今日も張り切って書いておりますんで、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、この企画、5月3日から気ままに好き勝手に始めているわけですが、早いもので5月も今日で終わりですね。


で、全然、関係ない話ですけどね、私は、この5月に九州から大阪に転勤で来たばっかりで、仕事で、関西をウロウロしているんですが・・・・・



玉子焼き☆


はい。昨日、明石に行って、「玉子焼き(←一般的には「明石焼き」って言うのかなぁ?)」を食べてきました☆


いやね、「たこ磯」さんっていう店でね、商店街の中にある店 なんですけど、めっちゃ美味しいのなんのって☆




そんでもって、ここからが本題なんですけどね(笑)




その帰りに、明石駅の近くのタワーレコード (大手CDショップ)さんに寄って、CDを1枚買ってね、そんでもって、タワレコさんが発行しているフリーペーパーの「bounce 」を、もらって帰ったんですけど・・・・



p506icで撮ったよ☆


ま、表紙はね、今話題の「BEP」こと、ブラックアイドピーズなんですけどね・・・・・



なんとなんと、読みすすめていくと、びっくりするような特集を、やってるじゃあーりませんか☆




その名も「GASOLINA!!REGGEATON SUPER POWER 」!!!!





いやぁ、思わず、電車の中で、にやにやしながら読んでましたよ(←変なやつ・笑)




ま、ざっと内容を言いますと、



濃厚レゲトン盤としていろんなレゲトンアーティスト紹介があったり、レゲトン風味のヒップホップ/R&B盤として、いろんなCDが紹介されてたり、ラテンとレゲトンの濃密な関係盤として、これまたいろんなCDが紹介されてたり盛りだくさんです。



また、多くのレゲトン・アーティストを抱えるユニバーサルが新たに立ち上げたレーベル、マチェテ(Machete) の社長であるガス・ロペス氏がレゲトン・シーンの未来を語ってくれているインタビュー記事があったり・・・・



ガス・ロペス氏のインタビュー記事によれば、



「プエルトリコ社会は音楽や世界に向かって開かれているドアというものに対し、常に強烈な熱狂ぶりを示すものなのです。プロデューサーたちは今後もヒット曲を生み出そうと取り組んでいますし、このブームを続かせるための音楽作りに全力を尽くしています。レゲトンの凄いところは、たった1曲のブームに終わらないというところなんです。」



 「レゲトンはプエルトリコやカリブ諸国に限らず、ラテン・アメリカにおけるストリートの〈声〉なんです」




「ヒップホップとラテンのビートがダンスと出会うことによって、世界中の誰もが踊れるビートになったことがブームの要因だと思います」




「プロデューサー陣がその独自性を大事にしつつメジャーのレヴェルを保つことができれば、レゲトンはこれからもラティーノの枠を越えて広がっていくと思います。以前のレゲトンは実験サンプルの寄せ集めでしたが、現在はルーニー・チューンズ、エコー、DJネルソン、エクトル“エル・バンビーノ”といった若くて経験豊富なストリートのプロデューサーの手によって生み出されているのです。」





さぁ、はたして、社長のいうとおり、日本でも大ブレイク寸前のレゲトン、ガソリーナ一曲だけのブームに終わらず、一般層に対して、第2のダディ・ヤンキーを送り出すことが出来るのかぁぁ??



それでは、また明日!!!



あ、ちょっと待った(笑)




実はね、明日から、ブラックミュージック総合ファンサイト【Untitled】 は、またも新企画始めます☆




これね、いまどきのHip Hopや、R&Bが好きな人には、ほんとにたまらない企画ですよ☆



しかも、このブログと同じように、毎日更新!!



しかも、もう2か月分書きためちゃってるし(笑)



というわけで、6月、7月と楽しめまっせぇぇぇ☆




詳細は、明日のこのブログの記事にて・・・・・





ではでは☆

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