NORE



さてさて、前回の最後に聞いてもらったのが、BEGADANG NETのCOOLさんも、この夏に向けて手に入れた という、N.O.R.E.の♪Oye Mi Canto という曲でした。


この曲、前回紹介した「bmr」という雑誌の「レゲトン特集」の中で、このように紹介されてます。


「昨年辺りからじわじわとその底力を見せつけるレゲトン・ミュージック、そのダイナミズムをメインストリームに紹介した立役者がプエルトリコの血を引く元祖スーパー・サグ=NOREの♪Oye Mi Cantoだったことは記憶に新しい。」(bmr 5月号 より抜粋)


そもそもThug(サグ)ってのは「暴力的な」とか「思いのままに」って意味なんですが、ま、ここでN.O.R.E.が、元祖スーパー・サグって言われてるのは、別に、この人が、超暴力的な人殺し鬼悪魔みたいな人だからってわけではなく、過去に、あのネプチューンズが脚光を浴びるキッカケとなり、それこそ、その後のネプチューンズサウンドブームのキッカケとなった、♪SUPER THUGがあってのことだと思います。


ま、まずは聞いてみてくださいよ。

>>NOREAGA ♪SUPER THUGを試聴する


すごかったんすよ。まぢでこの曲。ヘリコプターの音のイントロから始まるんですけど、それがかかると、あまりにも強烈に盛り上がってしまう為、N.Y.のクラブではPLAY禁止令が出たほどですから・・・・


しかし、そう考えると、このN.O.R.E.ってアーティストは、今のレゲトンブームもそうですが、当時のネプチューンズサウンドブームでも火付け役だったわけですから、いまいち日本ではメジャーになりきれていませんが、トレンドセッターとしてはもの凄いものを持ったアーティストだと思います。


ちなみに「Oye Mi Canto」って、スペイン語で、「私の歌を聞いて」って意味だとか・・・


なんでも、「bmr」のレゲトン特集を読むと、このN.O.R.E.が言うには、レゲトンは、もともとパナマで始まり、レゲェはパナマでも大流行したので、パナマ人が、スペイン語でレゲェの真似事をしたのがキッカケだとか・・・


ほほぉ、だから、レゲトンのことを、「スペイン語のレゲェ」と言ってる人がいるわけですね。


それでは、今回は、このへんで。


次回は、もうちょっと、「bmr」のN.O.R.E.のインタビュー記事をもとに、レゲトンについて掘り下げていこうと思います。

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