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2011-01-31 11:21:28

エタノールプレス法による崩壊チークの再生

テーマ:●自作コスメ・裏技他
なんか理系論文の題名のようなタイトルになってしまいましたが(ちょっとわざとですw)、
要は、割れてしまったチークを復活させよう!という記事です。


コスメ好きさんなら誰しも一度はプレストされたパウダーファンデーションやチーク、
アイシャドウ等を割ってしまい、困り果てたことがあるかと思います。
かくいう私は、パウダーファンデーションに関しては最後まで割らずに使えたことは一度もありませんw
というか、残り少なくなってきたアレを割らずに使うことって出来るのでしょうか?
誰か教えて下さい・・・・


そのようにして割れてしまったプレスト系コスメをその後どうするかは人によって様々で、
それこそケースバイケースかと思いますが、主に次のパターンに分類されるのではないでしょうか?


1.メンドクサイから捨てる
2.そのまま家で水平保管に徹してなんとか使い切る
3.途中までは2でいこうと頑張るが、ある時突然我慢ならなくなって1になる
4.なんらかの方法でプレスし直す



例えば私の場合、上記の残り少なくなってきたパウダーファンデーションが割れてしまった時は2になります。
また、かつてお気に入りパレットアイシャドウのうちの1色が崩壊したことがあるのですが、その時は3でした。
私がプレスト系コスメの崩壊で困ったことはまだこのぐらいしか無かったのですが、
この度(といっても結構前)、まだかなり残っているお気に入りチークを落として崩壊させてしまったのです。
そしてしばらくは2で頑張っていたのですが、そもそも特定のチークを毎日使うことは無い為になかなか減らず、
そろそろ3になりそうな雰囲気になってきましてwそれも可哀そうだな~と4を考えるに至ったわけなのです。


調べたところその方法にはいくつか種類があるみたいですが、一番簡単なのが”伊東家の食卓方法”。
これは単に崩れたパウダーを粉々にした後ラップをかぶせ、再び力ずくで圧縮してしまおうというやり方ですが、
簡単に出来る半面、やはり脆くて再び崩れ易いのが難点のようです。
そして他には乳液や美容液、はたまたグリセリン等を混ぜてプレスし直す方法があるようですが、
私が今回採用したのは無水エタノールを使ってプレスし直すやり方です。
どうしてこの方法にしたかと言うと、伊東家の食卓法よりは頑丈に仕上がりそうなのと、
無水エタノールなら最終的には全て揮発する為、他の物を使うよりは元の状態に近くなりそうだと思ったから。
それにたまたま?無水エタノールを持っていたからかもしれませんw


そんな私が今回再生させることにしたチークはコチラです↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-崩れたRMK インジーニアスチークス 20
RMK インジーニアスチークス 20 Silver Pink


イイ感じにグズグズですね~。
最初に落とした時は端っこがちょっと欠けてただけなのですが、気付いたらこんなんなってました…。
しばらくはこのまま水平保管で家で使っていたのですが、使うたびに少しずつ周りに粉が散ったりして使い難く、
捨てようとも思ったのですが気に入っている色だし、廃番商品でもあるのでなんとか復活させたく思った次第です。
ちなみにこんな色↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-RMK インジーニアスチークス20 腕

シルバーピンクという名の通り、ちょっとメタリックな白っぽいピンクです。
かなりメタリックなのでこれ単体で使うことはほとんどありませんが、
他のチークに重ねてパール感や立体感をプラスしたりするのに使っています。


そしていよいよ?このグズグズチークの復活手順についてです。


1.別容器に移し、スプーンなどを使ってルース状になるまで崩す

$全てのコスメは美に通ず-ルース状に崩す

容器もスプーンも何でも良いと思います。
洗うのが手間ならラップの上で使い捨てのプラスプーンで崩しても構いませんし、
残り少ないようだったらそのままケースの中で崩しても大丈夫。
要はパウダーをダマ無く均一に崩すことが必要のようです。


2.崩したルース状パウダーを元のケースに移す

$全てのコスメは美に通ず-ケースに戻す

この時、崩れる前のプレストパウダーがだいぶ減っていて少なかったなら問題無いのですが、
そもそもあまり減っていない状態だったとしたら多分溢れます。
なので、少しずつスプーンで掬って移しながら、スプーンの背等でプレスしつつ様子見ながら移動させて下さい。
私の場合も結構ギリギリでした。
多少山盛りに溢れていてもエタノールを注いでプレスしたらきちんと圧縮されて凹んだのでご安心を。


3.無水エタノールをひたひたになるまで注ぐ

$全てのコスメは美に通ず-無水エタノールを浸す

直に注いだら勢い余って溢れたり粉が飛び散ったりしかねないので、
出来ればスポイトに移して注いだ方が良いかもしれません。
私はスポイトが見当たらなかったので楊枝を使い、それに伝わらせるようにして注ぎました。


4.ティッシュで余分なエタノールを吸い取り圧縮

$全てのコスメは美に通ず-プレス後

3の状態を見ると、ティッシュでプレスなんかしたらごっそり粉体ごと持ってかれそうな感じですが、
エタノールを浸したパウダーはしっかり一つに固まっているので意外に大丈夫です。
ただティッシュに皺があるとその跡がくっきリ残ってしまうので、
その辺り気になる方は皺無く綺麗に折りたたんでプレスした方が良いかもしれません汗
何度かティッシュの面を変え、エタノールがほとんど沁み込んでこなくなったら終了、
そのまま2日間ほど蓋を開けておいて乾燥させれば完了です。


ちなみに、ドラッグストアで市販されているエタノールにはいくつか種類があって、主に、


●無水エタノール
●消毒用エタノール
●消毒用エタノールIP



があります。
が、ここで使うにはやはり”無水エタノール”をお勧めします。
と言うのも、消毒用エタノールはエタノールが約20%の水によって薄められているものなので、
完全に乾くのにかなり時間がかかってしまうのです。
水分だけがいつまでも残るとカビや雑菌の心配が出てきてしまいますよね。
その点無水エタノールはその名の通りほぼ100%純粋なエタノールなので、すぐに揮発してくれるので安心です。
また、3つ目の”消毒用エタノールIP”についてですが
(ここから先は以前勤めていたドラッグストアの薬剤師さんや登録販売士の方からの受け売りです汗)、
IPとは”イソプロパノール”という成分のことで、酒税対策の為に添加されているものです。
エタノールはお酒の製造に転用出来ることから酒税(正確には酒税相当分というらしい)がかかっており少々高め。
そこに添加物を加えてお酒の製造に使えないようにし、酒税がかからないようにしたのが、
”消毒用エタノールIP”というわけなんですね。
よってこの”消毒用エタノールIP”がこの中で最も安価なわけですが、
やはりこのケースでは避けたほうが良いように思います。
と言うのもイソプロパノールはエタノールと比較して人体に取って毒性が高いらしいのです。
具体的どう有害なのかとかは私は専門家では無いので詳しくは知りませんが、
まぁ少なくとも化粧品向けではないかなぁ…という風に思います。
つまり、


●消毒用エタノール(エタノールを水で80%程に稀釈したもの)
           …人体への消毒用
●消毒用エタノールIP(消毒用エタノールに酒税対策でIPを添加したもの)
           …人体以外の消毒用(手指程度なら問題なさそう)
●無水エタノール…消毒以外の用途(溶剤や手作り化粧品等)


といった感じで使い分けると良いようです。
ちなみに、エタノール100%の方が消毒効果が高そうですが、殺菌するにはあまりにすぐに揮発してしまうので、
80%ぐらいの濃度が当該部分とエタノールの接触時間が長くなり、最も消毒の効果が高いみたいです。
お値段は高い順に、
 無水(1300円/500ml程度)>消毒用(1000円/500ml程度)>>消毒用IP(500円/500ml程度)
となっております。
この場合価格の半分は税金なのですねぇ…。
でも無水エタノールは1個あると、
頑固な汚れの掃除・手作りコスメ・消毒(水を足せば消毒用になります)と何かと便利なのでお勧めですよ。
個人的にはアロマに使うエッセンシャルオイルのベタベタを拭くのに良く使っています。
ドラッグストアで売られているのはだいたいが500mlだと思いますが、
ネットだともう少し少ない量で販売されているのも見かけましたので探して見ると良いかもしれませんね。


なんか後半エタノールについての記事になってしまいましたが…。
このようにして無事復活したチークは今のところ特に崩れたり使い難いということもなく、
とても快適に使用出来ています。
もっと早くやっておけば良かったな~汗2
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2011-01-30 16:14:06

淡い青味ピンクのチーク2 ~シュウウエムラ グローオン Mピンク33C~

テーマ: ┣チーク(シュウウエムラ)
この記事この記事に引き続きシュウのグローオンについてです。
そして、今回記事にするのは前回紹介したMピンク33Bにとても良く似ている淡い青味ピンクのチークです↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-グローオン Mピンク33C
シュウウエムラ グローオン Mピンク33C


$全てのコスメは美に通ず-グローオン Mピンク33C アップ

ご覧のように、マットな淡い青味ピンク…というか既にパープルと言っても良いんじゃないかと思うほど、
青味の強いラベンダーカラーのチークです。


Mピンク33Bの記事でも書いたように、私はリップに関しては青味は合わないのですが、
チークやアイシャドウに関しては青味が強くても特に問題なく使えます(そう思ってます)。
よって、チークはその日の気分や全体のファッションのイメージ等で選ぶことが多く、
中でも青味がかった色のチークは肌にぐっと透明感が出て白く見える気がするので結構好きだったりします。
だからといってあまりポップな青味ピンクはヘタしたら若作りに見えかねないしw
使うときは細心の注意を払う必要があるのでwむやみやたらには使えないのですが、
淡い青味ピンクだったら日常的に使い易いのではないかと、ずっと探していました。
でもなかなか理想の色って無いんですよね~。
「コレならいけるかな?」
って思っても、いざ肌にのせると赤味が出てしまったり黄味に転んで普通のピンクになってしまうものばかり。
そんな中、他の方のブログや@cosmeを拝見して「シュウならありそうだ」と、
Mピンク33Bと共にこのMピンク33Cを購入してみたわけなのです。
本当はMピンク32Eというのがかなり青味が強くてパープルに近い感じらしくて気になってたのですが、
売り切れだったのでそれに近そうなMピンク33Cにしました。
…が、それでも十分薄紫ですw


そしてこのMピンク33BとMピンク33C、ぱっと見た感じそっくり↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-Mピンク33BとMピンク33C 比較

最寄りシュウウエムラが特急で6時間w、もしくは飛行機wwでないと行けないようなところにあるので、
いつものイケセイキレイで頼んだのですが、届いた箱を開けて思わず、
「同じ色が2個入ってる!間違えられた!?」
って思ってしまったほど汗この2つは見た感じ良く似ています。
でも腕に付けてみると結構違うんですよ~↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-Mピンク33BとMピンク33C比較 腕

と言うか、Mピンク33Cの方は色がほとんどのらずあまりに分からなかったので、
一応ガイドの○を付けてみましたがやはり良く分かりませんね…。
この2つは共にマットのMが付いていますが33Bの方は若干パールが入っているからかプレスが柔らかく、
割にブラシや指に粉が付いてきて発色が良いんですよね。
対して33Cは本当にマットでプレスがかなり固く、なかなか粉が付いてくれない為に色がのり難い感じがしました。
また、33Bに比べて33Cの方がパールが入っていない分若干暗めに発色しています。
ただこの33Cはマットゆえ、実際頬に付ける時は重ねるほどに色が出てもう少し赤味が出て明るく発色するので、
そうするとこの2色はやっぱり似た発色になりますね。
33Bはベースの色はさほど青味が強いわけではないのですが、ブルーパールが効いているので青味ピンクになるし、
33Cはそもそもベースの色からして青味が強くやや暗めですが、マットなのでそこに若干赤味が加わり、
結果、似た色に見えるのかな~と思います。


とは言ってもやはり違う色(どっちだよw)。
最初の印象ではパールが効いていて赤味の出難い33Bの方が使い易いかな~と思ったのですが、
マットな33Cは自然な血色感ある青味ピンクになり、より肌が明るく見える効果が高いと感じます。
なんというか、すごく寒い日の私の頬の色がまさにこんな感じなのですがw
そういう意味ではこちらの方が自分に合った色なんじゃないかな~と思います。
まさに”大人が使える淡い青味ピンク”といった感じでしょうか?
でももちろんどちらにもそれぞれの魅力があるので、どちらも気に入っていますよラブ
33Bはやや白っぽい淡い青味ピンクなのに対しこの33Cはもう少し落ち着いた淡い青味ピンク。
似た色なので他人から見たら同じだろうけれどw
私は気分や雰囲気、季節で上手く使い分けていきたいと思ってますキラキラ
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2011-01-28 17:50:45

淡い青味ピンクのチーク ~シュウウエムラ グローオン Mピンク33B~

テーマ: ┣チーク(シュウウエムラ)
この前の記事に引き続きシュウのチークについてです。
この前紹介したPピーチ40が黄味がかった馴染みピーチ系なら、
今回記事にするのは私にしては珍しく?青味がかった淡いピンクです↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-グローオン Mピンク33B
シュウウエムラ グローオン Mピンク33B


私は、リップに関しては明らかに青味の強い物は似合わないのですが
(肌が黒く見えてバブル時代の人みたいになるw)、
チークに関しては意外にどんな色でもいけると自分では思っています(客観的には知らん)。
もちろんしっくりこないと思う色もあるのですが、ホントに稀で、
オレンジだろうが青味ピンクだろうがローズだろうがそれ程おかしなことにはならないので、
気分や服装、他のメイクとのバランスで好きな色を選んでいます。
とは言っても、元々の性格とか好きなファッションの傾向とか歳wから考えると、
あんまりポップな青味ピンクよりは無難なコーラル系の方が使用頻度は高い等の傾向はありますが…。


でも、淡い青味ピンクは見たままの色が出れば肌の色が明るく見えるので、
特に冬~春にかけては結構好んで使います。
ですがそういった淡い青味ピンクの場合、実際肌に乗せると見た目より赤味が強く出てしまったり、
意外と黄味が出て普通のコーラルピンクに発色してしまったりするものが多いんですよね。
そんな中、他の方のブログや@cosme等で、
「この色なら見たままに近い色が出る…」
と拝見し、早速購入してみました。


名前の表記がMで始まっている通り、このようにかなりマットな印象の淡いピンクです↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-グローオン Mピンク33B アップ

ですが、実は良く見ると微細なブルーパールが入ってるんです。
相変わらず写真だと全く分からなくて申し訳ありません…汗


さっきも書いたように、経験上この手のピンクは肌にのせると赤味が強く出て黄味に傾きがちなのですが、
このブルーパールが効いているおかげか、噂通り?割に見た目に近い淡い青味ピンクに発色します↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-グローオン Mピンク33B 腕

ちなみに、手持ちチークで唯一理想通りの青味ピンクに発色する、
今はリニューアルに伴い廃盤のRMKのインジーニアスチークスの22と比べてみました↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-Mピンク33BとRMK22の比較
左から、
シュウウエムラ グローオン Mピンク33B
RMK インジーニアスチークス 22 Strawberry Pink
です。
見た目はRMKの22はハッキリした、明度も彩度も高い蛍光ピンクみたいな色なのに対し、
シュウのMピンク33Bの方はもう少し落ち着いた淡いピンクですね。
このRMKの22、見た感じからすると肌に乗せると赤味黄味が強く出てしまいそうな色なのですが、
偏光ブルーパールがかなりふんだんに配合されているので、見た目に近い青味ピンクに発色してくれるのです。
かなり昔に買ったものなのですが何しろ他に代替品が見つからないのでとても気に入っています。
ところが、このように見た目はさほど似ていない2色なのに、実際肌に乗せると結構似ているのです↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-Mピンク33BとRMK22の比較 腕

RMKの方が若干発色が良いかな~という感じですが、青味加減はどちらも同じぐらいでしょうか。
共にパールが効いているので、ブラシで磨くように付けるとツヤが出ます。
あと、上の写真は日陰で撮ったので分かり難いのですが、
日の当たるところで撮ったものだとRMKの方がパールが多めでキラキラしてるのが分かるかな~↓↓↓


$全てのコスメは美に通ず-Mピンク33BとRMK22の比較 腕 日光下

個人的にはようやくRMKの22に代わる色を見つけたぞ~という感じです。
というかむしろシュウの方が発色が淡い分うっかり付け過ぎてしまうことも無く、
クリームチークや他のチークに重ねて使えたりしてより気に入ってしまいましたラブ
数日前に記事にしたゲレンデメイクキャンメイクのクリームチーク08にこのMピンク33Bを重ねたのですが、
我ながらゲレンデにピッタリのチークになったなぁと思っていますw
どちらかというと冬~春にかけて使いたくなるような色なので、これからどんどん使っていきたいですねキラキラ


「淡い白ピンクと思っても付けたら赤くなってしまう…」
「青味ピンクと思っても黄味が出て普通のコーラルピンクに発色してしまう…」
とお悩みの方にお勧めですかお
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