2011年05月16日(月)

荒神温泉(清荒神)

テーマ:兵庫県

湯の町、宝塚の人工温泉。

ハイソな町であえてフツーを感じる心地よさ。


この日はタカラヅカスカイステージ(CS)で始まる新番組の打ち合わせのため宝塚へ。


上新庄の自宅から宝塚まで初めて自転車で行く。 自転車


前まえから、阪急電車の石橋駅を出てからの迂回運転とノロノロぶりには腹が立っていて、「こんなもん、自転車で行ったほうが早いわい!」と思っていた。

試走の結果、自転車では1時間半もかかってしまい、阪急電車を使ったほうが、20分ほど早く着けることが分かった。

阪急電車さん、ごめんなさい。以後は、阪急を使います。 地下鉄


到着後、着替えのために立ち寄ったのが、荒神温泉


この銭湯に入るために、自転車で行ったといっても過言ではない。


山側の裏口に回ってしまったため、たらたらと階段を降りて、入口へ。


なにわ銭湯ランナー


事前に調べておいたホームページでは「天然ラドン温泉」となっていた。

しかし、実際に行ってみると表看板に「人工温泉」の文字が。 どうやら、最近になって変わったらしい。(理由は不明)


なにわ銭湯ランナー


ともあれ、銭湯価格、いやそれ以下の380円で午前中から開いている銭湯は貴重だ。


お昼12時ごろに行ったのだが、ぽつぽつとおっちゃん達が集い、小さなうめき声を上げている。(おっさんになると男性は風呂場でうめくようになるのです)


湯種は中央に主湯と奥に座り式と寝式のジェット風呂。さらに奥の半露天風呂。スチームサウナと水風呂といった揃え。


天然温泉でない以上、ことさら強調する部分もない、ごく一般的な普通の銭湯だが、そんなフツーな銭湯が宝塚市内に普通に残っていることが大変貴重な存在であると強調したい。(ああ、読みづらい)


近年、宝塚はオシャレでハイソな街とイメージ化され、周辺にマンションとファミレスなどのチェーン店が増えてきた。 町の変容にともなって、スーパー銭湯に衣替えしたり、廃湯を余儀なくされるところも多い中、「荒神湯」は昔ながらの装いを保ち続けている。


今や宝塚市に残る貴重なフツーの現役銭湯

駅前の3セク温泉やスーパー銭湯にはない、フツーに通うおっちゃん達が通う湯の町の味わいが、ここにはある。


宝塚の銭湯には、ハイソよりも愛想が似合う。


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「荒神温泉」



住所:宝塚市旭町2-22

営業時間:10:00~22:30

定休日:木曜日

オススメランニングコース:

武庫川沿い左岸




なにわ銭湯ランナー



なにわ銭湯ランナー

少し離れるが、中山寺から続く山道は、初心者のトレイルランにちょうどいい。2月は梅林が見事。

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