2011年10月26日

「どこまでやったらクビになるか」

テーマ:ブログ

「どこまでやったらクビになるか」(大内伸哉著)を読みました。


なかなか衝撃的なタイトルですが,内容はきちんとした労働法の本です。


転勤や残業代,育児休暇など,サラリーマンが巻き込まれやすい労働法の問題について,わかりやすく解説されています。



私は,労働事件において,労働者側・使用者(会社)側,どちらの代理人もやっています。


労働に関する法律は,「労働者」を保護する規定が多いのですが,会社がそのことをきちんと認識しておらず,問題になることが多いような気がします。



ですから,会社(特に中小企業)を経営されている方も,この本を読んでいただくと,従業員とのトラブルが防げるのではないでしょうか。



どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)/大内 伸哉
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