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熱々のお茶なんか飲むと、真夏のことですのでやばいです。
汗が止まらず、具合が悪くなる場合もあります。

でも、少し冷めた「温かい」ものを飲むと、不思議に不安感やイライラが治まります。
何回も経験しているのに、すぐ忘れてしまう。

気分的に落ち着くだけでなく、足先の強烈な冷えも、ましになってきます。
不思議に、滝のような大汗も、次第におさまってきます。

自律神経が不調なのは間違いないのですが、ではなぜ不調になったのか?

やはり、胃をはじめとする内臓を「冷やしてしまった」のだと思います。

パニックやうつが急激に回復した頃、何をしていただろうか。
食事は玄米に切り替え、味噌汁を毎食時に飲むようにし、日本茶にはまって温かいものを常に飲むようになりました。ビール好きでしたが、酒も日本酒お熱燗に変更しました。風呂にもちゃんと「つかる」ようになりました。
冬だったし、食事を玄米中心の粗食に切り替えると、結局こうなってしまいました。

今までは夏冬関係なく、基本的に冷たいものを飲み、シャワーばかりでした。
脂っこい物を肴に冷たいビールやワインを飲んでいました。
こちらも特に意識したわけではなく、体を冷やそう、冷やそうとしていたのです。

偶然ですが、温める生活スタイルになったことで、パニックやうつが改善された可能性もあります。

あの本当に嫌な精神状態のとき、決まって胃のあたりが固まっているような、何かが詰まっているような、力が抜けないような、変な不快感があります。

これは、悪い姿勢を続けたり、ストレスで腹筋に余計な力が入った状態が続いて内臓が動かず血行不良になっていたのではないか。また、胃の裏には太陽神経叢という自律神経に関係の深い神経の集合体がありますから、関係はありそうです。

結局、呼吸法や運動で腹腔内に刺激を与えたりしても、温かいものを飲んだのと同様の効果があるのだと思います。物理的に動かして、血行をよくして、温まるのではないでしょうか。

歳をとってくると、どうしても発熱量は下がってきます。基礎代謝が落ちるからです。
おじさんこそ、お腹を冷やさないようにきをつけないといけないのかもしれません。

あと、足が冷える、というのは「内臓が冷えてますよ」というサインなのかもしれません。
体感としては寒くなくても、内臓が寒がっている。
足湯をすれば、温かい血液が内臓に戻りますから、これが効いているのではないでしょうか。

結局のところ、運動でもヨガでも飲み物でも足湯でも腹をさすってでもいいので「要するに腹腔を温める」ことが解決の近道のような気がしてきました。







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