「遊べるボードゲーム屋ファミーリエ」の看板取り付け | よっしーのボードゲーム記録帳

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2010.12より「カルカソンヌ」をきっかけにボードゲームの沼へ嵌っていく様子を綴っていますw

「遊べるボードゲーム屋ファミーリエ」の看板取り付けを手伝ってきました。

 

お店のオープン前に、そのお店の看板を取り付ける作業なんて、なかなか経験できるものじゃないし、ウキウキしながらお手伝いw

 

 

左で必死にシールの台紙をめくる店主!

 

この人がデザイナーのOーつぼ氏

デザイナーなのに現場作業もこなします。

 

もう必死!

 

 

もちろん、僕も手伝ったけど、この時は写真撮影隊w

 

なかなか面白い写真も撮れたけど、ここには載せられません(^_^;)

 

 

ちなみにこのデザインになるまでの変遷がこちら・・・

やっぱりデザイナーって人種はすごいです。

ドンドンイメージがわいてくるんだろうな~w

一緒に遊んでると、普通のおもろいおっさんなのにねw

 

そんなこんなで約4時間かかってようやく完成。

 

これは駅の方から見えるテント生地の看板

完成したシールの方の看板は撮り忘れ(^_^;)

 

オープンは4/1です。

 

で、まあ、ゲーマーが3人集まると、疲れててもとりあえず遊ぶ・・・

 

「エガッタ」

店主の息子の「子ども店長」も来ていたので、子ども向きゲームを少しw

 

この膨大な量のイラストの中からカードで指定されたイラストを探すという大人には非常に不向きなゲーム(T_T)

 

当然、子どもが勝つかと思ったら、子どもより子ども、

 

そう、「頭脳は子ども、体は大人」のOーつぼ氏の勝利・・・だったかな?

 

 

「水晶をとりもどせ」

これまた子ども向き。

 

でも、みんなカエルに変えられたくないので必死に魔女から逃げ惑うも、子どもゲームにはめっぽう強い、これまた「頭脳は子ども、体は大人」のMえだ氏(店主)の勝利!

 

まあ、僕はと言えば、

 

「子どもと一緒に遊んでるんだし、本気で遊んでもねえ・・・」

 

ってな大人な感じで負けてあげた(ウソ)

 

この後、子どもたちが先にお母さんに連れられて帰ったので夕食を挟んで大人なゲームを2つほど・・・

 

「ハラルド」

ハラルドは最近でたカードゲーム

6種類しかカードがないのになかなか考えることが多いゲームでした。

 

 

「ドミノズウォーカー」

ドミノズウォーカーはOーつぼ氏の自作ゲーム

 

彼にしては珍しく、パーティーゲームではない。

 

なんと、ワーカープレイスメントというジャンル!

 

同人ゲームは嫌いな僕だけど、これはとっても面白かったです。

 

もちろんドミノ牌を使って遊ぶゲームだけど、なくても遊べる。

 

でも、雰囲気も楽しむなら、ドミノ牌を使うべき!

 

でも、まだ未発売なんですよね~っていうか発売されるかも未定(^_^;)

 

ちなみにこのゲーム、写真がない・・・撮り忘れではなく、スマホの充電が切れた・・・

 

最近i-phoneの充電の減りが半端なく早い。そろそろ替え時かも・・・

 

そんなこんなで22:00もまわったので、解散することに・・・

 

とりあえず、オープンが楽しみな、

 

「遊べるボードゲーム屋ファミーリエ」です!