2011-06-09 17:00:00

戦国無双chronicle 武将イベント 14 (終)

テーマ:戦国無双
戦国無双 Chronicle/コーエーテクモゲームス
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戦国無双Chronicle ガイドブック/著者不明
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発売中。
イベントを見るための条件の戦場がわかるので、
重宝してた。

前回記事

 

体験会リポート

 

クリア 楽しかった

 

今川 浅井 北条

半兵衛 綾 毛利

阿国 光秀 ガラシャ

利家 勝家 慶次   

半蔵 小太郎 ねね

信玄 謙信 兼続

くのいち 甲斐姫 稲姫

島津 立花夫妻  

信長 蘭丸 濃姫  

三馬鹿 三成 清正 正則

左近&采配のゆくえ紹介

孫市 秀吉 政宗

  

==========

 

今回は最終回なので、

主役&戦国無双イメージキャラクターの登場。

 

《熱血青年 真田幸村》

 

熱い魂を持つ青年真田幸村。

常にシリーズのパッケージにいる主役格。

 

今作の場合、

結局のところ歴史はひっくり返せないので、

悲壮感は増している。

chronicleプレイ後は3とかでハッピーエンドを見たくなるな。

 

イベントは史実中心。九度山に配流されたエピソードなど、

戦の間の話も見れる。

 

《偽善者狸 徳川家康》

 

今作の主役。

 

なぜなら、最終的な勝者は彼だから。

歴史に忠実なchronicleの場合はね。 

だが、キャラとしての面白みはちょっと少ない。

あまりにもきれいごとばかり言いすぎる。

悪役にしないための配慮なんだろうが、

そのために偽善者にしか見えないよ。

 

僕は采配のゆくえ(コーエーの関ヶ原ゲーム)での、

どっしり構えてる風格の首領(ドン)みたいな、

家康が好きだったので、

余計にそう思うのかもしれない。

 

しかしイベントそのものは、

史実のものを取り入れていて面白い。

 

《戦国無双のイメージキャラクター 本多忠勝》

 

東国の最強武者とされる本多忠勝は、

ゲーム中唯一、自分の名前を冠するテーマBGMを持つ存在。

 

事実上の戦国無双シリーズのイメージキャラだ。

まあ、その割には第1作には出て無いが。

これは入れておくべきだったろう。さすがに。

 

イベントは無骨な武人という感じで、

実のところあまり面白くは無い。

特に意外な一面とかは見れないからね。

 

でも、正統派武士という存在は、

やはりこういうゲームには必要と思う。

戦国のゲームなんだから。

色物もいる上で、こういう人もいるのもイイ。

 

==========

 

というわけで全40人、紹介終了。

 

一言で言うなら[非常に良かった]

 

[戦国ファン]にも、

[無双キャラファン]にも、

[どちらでも無い一般的な人]にも、

充分楽しめる要素があるのが今作の武将イベント。

まあ、今回記事の三人は歴史ファン向けだが、

ヤンキーの福島正則とか無双キャラファン向けのものも良いし、

そもそも歴史の勉強になるものも多い。

 

まあ、全員クリアするのはとても大変だったけど、

その価値は結構あったと思う。

だからこそ、こうして紹介したんだし。

 

戦国無双chronicle、オススメっす。

2011-06-01 17:00:00

戦国無双chronicle 武将イベント 13

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前回記事

 

体験会リポート

 

クリア 楽しかった

 

今川 浅井 北条

半兵衛 綾 毛利

阿国 光秀 ガラシャ

利家 勝家 慶次   

半蔵 小太郎 ねね

信玄 謙信 兼続

くのいち 甲斐姫 稲姫

島津 立花夫妻  

信長 蘭丸 濃姫  

三馬鹿 三成 清正 正則

左近&采配のゆくえ紹介

孫市 秀吉 政宗

  

==========

 

今回の三人は、

どうにもまとめることが出来なかった、

あぶれ者。

 

最初から計画的に記事を書いていれば、

こうはならなかったかもしれない。

 

==========

 

《けなげな悲運の美女 お市》

 

信長の妹お市は、

浅井長政に政略結婚で嫁いだ後、

長政の死により柴田勝家に嫁ぎ、

そのまま共に死んだという悲劇的な経歴の持ち主。

 

戦国無双1ではけん玉を扱うはつらつとした、

少女として書かれていたが、

2以降は成長した。

 

そして3では、ほとんど長政との時代しか書かれなかったが、

chronicleでは勝家との時代も書かれ、

それがより悲劇性を高める…。

 

イベントはほぼ史実そのもの。

特に脚色のいらない波乱の人生を送ってるしね。

 

《ビジュアル系三味線弾き 長宗我部元親》

 

どうしてこうなった。

 

四国統一を果たした大名の1人、

元親は無双ではなぜか「凄絶!」が口癖の、

ロッカー(ロックな人)だ。

 

でも実は、

小さい頃は内気ゆえ姫若子とよばれたエピソードもあるし、

野心あふれてたというエピソードもあるので、

その辺を合わせるとこのキャラ設定も間違っていない、かも。

 

イベントは史実や逸話もあれば、

無双設定のものもある、という感じ。

史実のものはかなり忠実で調べると面白い。

信長にコウモリと称された話とかね。

 

《乱世終結を願う暗躍者 黒田官兵衛》

 

外見がもはや人ではなく妖怪レベルの、

鬼の手を持つ軍師、官兵衛。

 

彼は乱世の火種を断つが口癖。

そのためなら、敵ばかりか味方でも消そうとすることもある。

それくらい容赦のない性格。

 

史実的に充分ありうるキャラ設定で、

なかなかうまいと思う。

 

イベントは、秀吉や半兵衛との絡みが中心。

史実や逸話を忠実に再現してる。

正則との飲み比べまであったりする。

 

chronicleでかなり好きになったキャラの1人。

 

========== 

 

次回、最終回。

主役たちの登場。

2011-05-25 17:00:00

戦国無双chronicle 武将イベント 12

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前回記事

 

体験会リポート

 

クリア 楽しかった

 

今川 浅井 北条

半兵衛 綾 毛利

阿国 光秀 ガラシャ

利家 勝家 慶次   

半蔵 小太郎 ねね

信玄 謙信 兼続

くのいち 甲斐姫 稲姫

島津 立花夫妻  

信長 蘭丸 濃姫  

三馬鹿 三成 清正 正則

左近&采配のゆくえ紹介

 

==========

 

今回は雑賀孫市を中心とした3人。

 

《口説き屋な傭兵 雑賀孫市》

  

信長を悩ませた、

紀伊を根城にする鉄砲使いの傭兵集、

雑賀衆のリーダー。

 

正体は諸説あるが、

コーエーは鈴木重秀が孫市説の模様。

 

正体がという文章からも分かる通り、

歴史的には不明な部分も多いので、

コーエー側としてはむしろ、

使い勝手が良いようで、

様々な戦場に出没する。

 

無双的な性格は自分を色男と称する、

女好き。だが芯は熱い。

 

イベントは創作要素が強め。

 

あと、彼は秀吉と仲がいいのだが、

秀吉は彼に主人公の暗殺を命じたようだ。

 

《快活な成りあがり実力者 豊臣秀吉》

 

秀吉は、世間的には、

[農民からなり上がった庶民の星]という見方と、

[絶大な権力により狂った独裁者]という、

それぞれの見方が存在する。

 

どちらも秀吉なのだが、

無双での秀吉は完全に前者のみで、

独裁者の面は一切語られない。

 

そして、実質的な中盤の主役である。

主人公との絡みも多いし、

もともと歴史的に重要な戦いは彼関連であることも多い。

 

そのため、武将イベントは少なめだが、

本編そのものが秀吉の天下統一物語なのである。

 

だが今作、

孫市に主人公の暗殺を命じるという、

闇の部分を少しだけ見せてくれた。

表面上快活で友好的なのに裏では…という、

裏の顔にちょっとゾッとした。

 

イイねー。

 

《独眼竜の野心家若者 伊達政宗》

 

孫市との絡みが多い、

戦国に遅れた英雄、伊達政宗。

無双1では子供としての登場だったが、

今作では青年。

 

彼の武将イベントは、

史実や逸話を活かしたものが多め。

料理が得意だったエピソードとかね。 

 

最後の方のイベントに、

織田信長と顔を合わすというifがある。

chronicleとしては珍しい。

 

信長に気おされていた。

  

===========

 

今作は秀吉の闇の部分はあまり書かれないため、

秀吉と政宗の絡みは少なく表面的。

本当はこの二人、ドロドロしていたからね。

 

孫市は創作の面が強いため、

その二人どころか、

様々なキャラクターと面識がある使い勝手のいい設定。

うまくいろいろなキャラとの橋渡しをしてる印象。

 

やっぱり今作は、

歴史と創作のバランスがイイと、

改めて感じた。

 

 

 

2011-05-18 17:00:00

戦国無双chronicle 武将イベント 11

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信長 蘭丸 濃姫  

三馬鹿 三成 清正 正則

 

==========

 

今回はちょっと方向性が違う紹介の仕方。

 

《打倒家康に燃える若武者 石田三成》

《口は悪いが芯は熱い軍師 島左近》

 

これは。

 

采配のゆくえ/コーエー
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同じくコーエーが発売したDSテキストアドベンチャーの、
采配のゆくえでの石田三成、島左近の設定だ。
 
だが。
 
この二人については、
デザイン、イベントの流れ等が、
無双chronicleも采配のゆくえも、
あまりブレが無いよう設定されてる。
 
三成の性格はちょっと違うけど、
そこは主役と脇役の差。
 
戦国逆転裁判 采配のゆくえレビュー
当時のレビュー タイトルがひどいが訂正しない。
 
他にも登場人物はかぶってるが。 

《島津義弘》→イメージは近いがデザインは別物。

《徳川家康》→デザインも性格も全然違う 魅力ある悪役

《細川ガラシャ》→ユリを背負ったはかない美人 魔法少女じゃない

《福島正則》→猛牛武者 ヤンキーじゃない

《本多忠勝》→イメージは近いがデザインは別物。

《豊臣秀吉》→采配のゆくえでは直接のデザインは無い。

 

という感じ。

 

つまり、石田三成と島左近については、

《音声の付いた采配のゆくえ》みたいなイメージで、

武将イベントを楽しめる。他は無理だが。

 

《飄々とした牢人→喰えない軍師へ 島左近》

 

chronicleでの左近は、

武田信玄に協力してた時代と、

石田三成に仕えた時代の事が書かれてる。

 

石田三成仕官後の方はほぼ史実のエピソード。

また、関ヶ原では死体が見つからなかったことから、

ラストは生存説で書かれてる。

 

==========

 

采配のゆくえファンだった人には、

ぜひ三成と左近のイベントは見て欲しい。

 

まぁ、采配のゆくえと違って、

三成は処刑されてしまうのだが…。

 

そのため、逆にハッピーエンドを見たい、

chronicleユーザーは、

采配のゆくえをプレイするのも一つの手かも。

 

 

 


2011-05-11 17:00:00

戦国無双chronicle 武将イベント 10

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体験会リポート

 

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今川 浅井 北条

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半蔵 小太郎 ねね

信玄 謙信 兼続

くのいち 甲斐姫 稲姫

島津 立花夫妻  

信長 蘭丸 濃姫  

 

==========

 

今回は、

ゲーム中三馬鹿と呼ばれる、

仲悪し三人集。

 

《口悪し 石田三成》

 

史実の石田三成は、

簡単に言うと小賢しい人望に欠ける政治屋。

 

いろいろな意味で不器用な人間で、

秀吉に対する忠義は本物だった。

 

無双の三成もそんなイメージを、

さらに極端化したようなキャラで、

尊大な口調で悪口をのたまう辛辣なヤツ。

外見は豪華な雰囲気の美形。

 

無双のオリジナル設定として、

史実では仲の悪かった加藤清正、福島正則と、

仲が良かった時期があると設定されており、

これがいわゆる三馬鹿時代として、イベントもコミカル。

 

これは彼ら3人のイベントだけでなく、

秀吉やねねの方でも語られたりしてる。

 

そして、石田三成の方では、

その三馬鹿関連よりも、

歴史に忠実なイベントが多い印象。 

 

なにしろ、処刑シーンまで書かれてるだぜ…?

 

《態度悪し 加藤清正》

 

スカした家マニアの若武者。

正直言って、Wii版3で一番嫌いなキャラだった。

 

だが、chronicleになってちょっと評価を改めた。

武将イベントによりやっときちんと心変わりの理由を、

見たからかな。

 

当時は嫌いでそもそもプレイヤーキャラでは遊ばず、

三成とかでプレイしててうざいと思ってただけだったから。 

相変わらず、「俺たちの家を守る」とか、

決め言葉を連呼するのは変わってないけど、

まぁ個性として許せるようになった。 

 

無双設定としてねねさんを大好きという、

三枚目のものが加わっていて、

おちゃらけたステージとかでみごとな暴走をする。

このへんも、やっと気に入った理由かな。

 

あと、築城の才能を持っていたという史実を、

活かしたイベントがあったりしたのも好印象。

 

ちなみに最後のイベントは、

戦国時代のトイレの雑学の解説で、

なぜか清正が突っ込み役として,

叫び続けるギャグイベント。

スカした若武者のクズしかたがうまい。 


 

《頭悪し 福島正則》

 

史実でも暴走した猪武者としてのエピソードが

多い正則は、

ガチが口癖のヤンキーキャラになった。

 

はっきり言って[戦国なのにもてたい甲斐姫]並みに

戦国ではありえない設定なのだが、

こっちはまぁ受け入れている。というかむしろ楽しんでいる。

猪武者=ヤンキーはそんなにぶれて無いからな。

 

そして、史実ではガチで仲が悪かった石田三成だが、

無双ではは根底に友情があるという設定になっていて、

それぞれの思いが強いが故のすれ違いというストーリー。

 

まぁ、これもありなのかもしれない。

 

あと、バカヤンキーというキャラは使いやすいのか、

史実と関係ない外伝ストーリーでは、

正則の出番は多い。

僕も正則がいることもWii版購入動機の一つだったし。

結構好きだよ。

 

イベントは史実に忠実ではなく、

ヤンキーが悩むもの。まぁアリだね。

 

===========

 

今回の三人は、

chronicleで完成されたといっても過言ではないと思う。

それくらい、イベントにより無双設定がよりかみ合ってきてる印象。

 

特に清正を好きになれたのは大きい。

嫌いだったからなー。

 

 

 

 

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