- [俺の屍を越えてゆけ2のサントラを注文。
- 妹に序盤だけ見せてもらい。
- メイン曲やダンジョン、
- 戦闘曲を聞いたうえで
- このクオリティなら満足できるだろうと判断した。]
- 俺の屍を越えてゆけ2 オリジナルサウンドトラック/ゲーム・ミュージック
- ¥3,780
- Amazon.co.jp
- このサントラが届いて、
- 半日ほどかけっぱなしにしていた。
- 「俺の屍を越えてゆけ」 コンプリート・サウンドトラック ~いつか きっと~/ゲーム・ミュージック
- ¥3,456
- Amazon.co.jp
前作のサントラも持ってる。
これはPSP版のリメイクのサントラだが、
初代PS版の時も買ってる。
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ツイート。
[今俺の屍を越えて行け1のサントラを聞きながらPCで作業中。
2は作曲家の人が違うが名字が同じなので
ちょっと気にかかっていたが、
前作の作曲家の息子ということが判明。
こんなところでも世代交代してるのかこのゲームは。]
[俺の屍を越えて行け2のサントラが届いたので聴いてる。
ゲームは序盤以外未プレイなので
ほぼ知らない曲ばかりなのだが
すごく気に入った。
特に屋敷や町や祭りや一部のフィールドなどは
春夏秋冬でアレンジが違ってるし、
ベースになるメロディも好み。
他にも好きな曲が多い。
何度も通して聴いてる。]
[俺の屍を越えて行け2をプレイ中。
敵も味方も祭りという熱い世界観が、
夏のこの暑い中プレイするゲームとしてすごく合ってる。
町の祭りの音楽が祭囃子を取りこんでるような感じで一番好き。]
というわけで、
2のサントラはかなり気に入った。
1は好きな曲もあったけど、
世界感に合った環境曲が多めという印象だったが。
2はメロディそのものが好きなものが多いのと、
そこらじゅうで祭りという世界観で、
そのノリの曲が琴線に触れるので、よりお気に入り。