龍が如く維新! キャラクター紹介 13 勝麟太郎 | yosiのゲーマー日和

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過去記事目次  

 

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八章。

 

の予定だったけど、

そのまえに七章の登場人物を一人おさらい。

 

《勝麟太郎》

 

史実では海軍の祖として、

幕末の臣として、

非常に重要な役割を果たす人だが。

 

維新!ではかなりチョイ役。 


龍が如く5で登場した、

青山と同じ顔をしてるのが原因。

 

青山は5の一章の実質的な中ボスなのだが、

小物悪役としてあっさり殺されてしまう。

分かりやすい類型的なキャラだ。 


勝麟太郎はその青山の姿。

そのため、そのキャラのまま。

類型的な悪役として書かれてる。 

 

まあでも、全員を詳しく書いてたら、

それはそれで大変だし、

今回はスポットを浴びなかったキャラとして考えればいいかな。

 

《井上源三郎》

 

七章で、

近藤勇と深いかかわりがあると書かれる、

六番隊隊長。

 

龍が如く1~3で、

常識人の感性を持つ極道ものとして、

桐生の信任も深かった柏木修と同じ姿。

 

龍が如く3では、

はっきり言ってただの巻き込まれで死亡してしまうという、

かなり残念な退場の仕方をしたキャラとして、

強く印象に残っていた。

 

だから、この再登場がとてもうれしかったのだが…。 


後日に続く。

 

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井上源三郎は後日の章で。

 

次回は本当に八章。