龍が如く維新! キャラクター紹介 8 中岡慎太郎 | yosiのゲーマー日和

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アクションは苦手。RPG、テキスト系中心。

過去記事目次  

 

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今回は四章。

短い章なので今回だけで終了。

 

《遥》

 

龍が如くシリーズ皆勤の、

桐生一馬の思い人…の娘。

シリーズが進むにつれて成長してる。

幼女から女子高生へ。

さらわれるヒロインだったり家を守っていたり、

主役になったりと役割も様々。

 

見参!でも出てる数少ないレギュラー。

そして維新!でも登場。名前も変わってない。

 

ただ、維新!では珍しくストーリーに一切絡まない、

ゲストとしての登場。

5では重要な役割過ぎて子供としての無邪気さが、

全く無かったので。

 

維新!のようにゲストの方が、

持ち味を素直に出せた印象。無邪気な子供。

 

《中岡慎太郎》

 

史実では竜馬とともに活動してた、

土佐の志士。

 

維新!ではシリーズの大半に登場してる、

刑事の伊達真と同じ姿で、

龍馬を東洋殺しの犯人と疑いつつも、

その後組むようになるという役割。

 

これはほぼ龍が如く1での、

桐生と伊達の関係と同じで、

しっくりくる配役。

 

正直なところ、

龍が如くシリーズは敵や味方が信頼できない。

維新!も一度リセットされてるようなものなので、

思わぬところから敵と判明することも多い。

 

これは、ストーリーにメリハリをつける演出なので、

プラスになってることも多いのだが、

側にいる仲間を心から信頼できないというマイナス面もある。

 

そんな中、

伊達さんこと中岡は、

心から信頼できる仲間だ。

維新!でもそれは変わらなかった。

 

やっぱり、

こういうキャラもいなきゃね。

 

四章以降も出番はあるけど、

重要なイベントは無いので記事はこれで終わり。

 


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次回は五章。