Sow Yoshizato | バナーを作成
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-22 19:06:00

come away with me / Norah Jones

テーマ:CD

come away with me / Norah Jones


01. Don't Know Why
02. Seven Years
03. Cold Cold Heart
04. Feelin' the Same Way
05. Come Away With Me
06. Shoot the Moon
07. Turn Me On
08. Lonestar
09. I've Got to See You Again
10. Painter Song
11. One Flight Down
12. Nightingale
13. The Long Day Is Over
14. The Nearness of You
( Released on 20020226 )

10年聴いても飽きない名盤。

オーガニックな歌と演奏にくつろげるアルバム。
ヒットねらいのあざとい曲もなく、アルバム全体が
1枚の静謐な風景画のような味わい。

このアルバムを聴く度に思うことは、ソウルやゴスペル、
カントリーやジャズといったポップミュージックの「幹」を
育んだアメリカという土地の音楽的な肥沃さだ。
ルーツミュージックに裏打ちされた確かな演奏や歌に、
そうしたアメリカの土壌が見え隠れする気がする。

ミュージシャンの腕の確かさや楽曲のクオリティに加えて、
ノラの歌声は穏やかで力みがなく、時に追われる現代人を
ホッとさせるような包容力を感じさせる。

世の中にはこうした音楽がもっとあって然るべきだろう。
そして、本盤が世界的なヒットを記録したことに、
ポップミュージックに一縷の望みを感じずにはいられない。
本来、音楽は音楽として鳴り響くべきもので、
何かの販促ツールでも金儲けの道具でもない。
真っ正直に美しいノラの歌を聴くにつけ、ふとそんなことを
考えてしまった。

聴くほどに味わい深い本盤を、音楽から離れがちの大人たちに
おすすめしたい。


にほんブログ村 音楽ブログ 作詞・作曲・編曲へ

最近の画像つき記事
画像一覧へ ]
2012-02-12 20:22:33

枯山水サラウンディングより【Rm311 vol.2】のご案内

テーマ:Music

吉里爽がおすすめする枯山水サラウンディングのイヴェントのご案内です。

皆さまのご来場をお待ち申し上げます。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


いろんな出来事があった2011年。もうすぐあの大震災から1年を迎えますが、

いつまでも悲嘆にくれているわけには行かず、そしてまだ復興は始まったばかりです。
枯山水サラウンディングは、復興とは建物を再建するだけの話ではなく、

システムや生き方そのものを見つめなおすことでもあると考えます
行政や一部の人たちだけで決める復興ではなく、被災地の方はもちろん、

わたしたちみなに関わることなのだから、少しでもポジティヴにかかわっていきたい。

そんな思いの中でスタートしたRm311。
来る2月19日に、vol.2 を開催します。
第二回も私たちがとてもリスペクトしてやまないお二方に来ていただくことになりました。


森羅万象の音を(無音までふくめて)等価にしてしまおうという「ジョン・ケージ→

マリー・シェーファー仕込みの伝道師」と言ってもいい鳥越けい子さん、

そしてこれからの建築を木造(ただし超先端技術を用いた)しようという、

たとえば表参道を全部木造建築にしたら?なんてシュミレーションをしてしまう

ティンバライズ山田さん。

お二人にも聞きます。「コレカラ」について。

前回より進化したRSO*に包まれるなか、会場はまたあの静謐でいかれた「Calm & Punk」。

どんな話が飛び出してくるかわかりませんが、そこは予定調和なしで行こうと思います。

もちろん、今回も飲みながら、そして趣向を凝らした劇場参加型で、終了後の歓談タイムは

これまた無礼講で行きたいと思います!

前回お越しいただいた皆様はもちろんのこと、初めての方もぜひお誘いあわせの上お越しください。

*RSO(Real-time Sound effects Operation )
映画やドラマにSE(特殊音響効果)があるように、生のイベントにもSEがあってもいいのではないか???

イベントの内容がSEオペレータに訴えかけ、そのSEが生のイベントにも作用するという循環を

創出させる試み!!!


【Rm 311 vol.2】 概要

■日時 : 2012年2月19日(日曜日) 開場15:00 開演15:30 終了予定19:00


■場所 : Calm & Punk http://www.calmandpunk.com/


■料金 : \1.000 (ウェルカムドリンク&スナック付き)


■ゲスト(順不同、敬称略) :
 ●鳥越けい子(日本サウンドスケープ協会理事長、青山学院大学総合文化政策学部教授)
 ●山田敏博(建築家、HUG代表、NPO法人 team Timberize 理事)


■スタッフ :
 ・RSO オペレーション / 齊藤梅生 (枯山水サラウンディング)
 ・司会 / 内田学 a.k.a. Why Sheep? (枯山水サラウンディング)


■出演者略歴

 ●鳥越けい子

  1955年東京生まれ。カナダヨーク大学大学院、東京芸術大学大学院音楽研究科修了後、

  日本各地の音文化の調査を実施。「サウンドスケープ(音の風景)」から「形あるもの・

  見えるモノを超えた環境」をテーマに、生活文化の継承や伝統文化の新たな活用、

  環境保全を視座に入れたまちづくりやワークショップ、コミュニティ・アート、

  各種のデザイン活動を展開している。
  著書に、『サウンドスケープ:その思想と実践』 『サウンドスケープの詩学』、共訳書に、
  マリー・シェーファー著、『世界の調律-サウンドスケープとはなにか』

  『サウンド・エデュケーション』などがある。専門は環境・芸術文化学。

  現在青山学院大学総合文化政策学部教授。

  http://www.saj.gr.jp/home/home.html

 ●山田敏博
  建築家。1973年福井県生まれ。関西大学建築学科卒業後、株式会社山本理顕設計工場

  勤務。その後「一級建築士事務所 HUG」を設立し、建築や家具の設計デザインを中心に

  活動中。
  <木を新しい素材としてとらえ、木造建築の新しい可能性を探る>というコンセプトで、

  「team Timberize」を2008年にスタート。2010年5月に青山スパイラルで開催した

  「ティンバライズ建築展~都市木造のフロンティア~」は10日間で11000人を動員し

  反響を呼ぶ。NPO法人 team Timberize 理事。 

  http://hughug.net

  http://www.timberize.com


 ●内田学 a.k.a. Why Sheep? (枯山水サラウンディング)
  1996 年に” WhySheep?” 名義でファースト・アルバムをリリース。

  国内外のメディアに紹介され大きな反響を呼ぶ。自らの活動のかたわら2007 年に

  「枯山水サラウンディング」を立ち上げ、クリエイティヴ・ディレクターを務める。
  音楽活動の他、スタジオボイス、現代思想、などの媒体への執筆活動や、講演なども行う。

  http://www.whysheep.net


■企画制作:
 枯山水サラウンディング http://www.kare-san-sui.com
 音楽家/エンジニア/プログラマー/デザイナーなど様々なフィールドのアーティストが集まり

 結成した「人」と「音」の関係を新たな視点で提案するプロジェクト。
 音の扱いを作庭術「枯山水」になぞらえ、先端のマルチメディア技術と独自開発した

 音響処理技術を応用し、公共空間に「音の人口庭園」を現出させる。


■制作協力 
 ●GAS AS INTERFACE http://www.hellogas.com/  

 ●CALM & PUNK GALLERY http://www.calmandpunk.com/
   国内外のアーティストを独自の視座で発掘し、紹介する空間として2006年12月に

  西麻布にオープンしたアートギャラリー。
  グラフィック・写真・ファッション・映像・ダンスなど、幅広い種類の表現のかたちを紹介し、

  展覧会を行なうほか、子供から大人まで参加できる様々なアートのワークショップを開催。

  運営会社のガスアズインターフェイスがお勧めする気鋭アーティストの展覧会も行う。


にほんブログ村 音楽ブログ 作詞・作曲・編曲へ

2012-01-28 23:40:24

からっかぜに吹かれて

テーマ:Diary

吉里爽オフィシャルブログ 「微風爽々」

快晴の関東圏、某所。
ふと思い立って、自分が生まれた病院を訪れた。
数十年の間に幾度かは改築されたのだろう。
ちょっとした大学病院のような偉容。
もっともこの地では生まれただけで、幼少期を過ごしてはいない。
したがって、懐かしさや特別な感慨は感じなかった。

胸に去来するのは、時の早さと変わっていく万象の哀れ。
自分の半生を省みれば、まさに一瞬のできごと。
あと幾秒、この世にとどまれるのかも定かでない。
そう思えば、目の前の一瞬が何と愛しいことだろう。

これからの人生、豊かで慈愛に満ちたものにしたい。
立ち向かい、打ち克ち、癒すべきものは自分の奥にしかない
とつくづく思う。

にほんブログ村 音楽ブログ 作詞・作曲・編曲へ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト