いろいろアウトな日々

ただ、一さいは過ぎて行きます。

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奈良県吉野郡十津川村。

北方領土にある4村を除くと、
日本一面積が広い村です。

そんな十津川村は2006年、
日本で初めて「源泉かけ流し宣言」を
行った村でもあるんです。

つまりは、
十津川温泉郷の3つの温泉、
「湯泉地温泉」、「十津川温泉」、
そして「上湯温泉」にある
25の温泉施設すべてにおいて
「源泉かけ流し」を実現する、
と宣言したというわけです。

その十津川温泉郷のひとつ
「温泉地(とうせんじ)温泉」は、
十津川村の中心部にあります。

今回の温泉旅行における
最後の温泉は、
「温泉地温泉」にある
2つの公衆浴場の内の
ひとつを選びました。




『泉湯』です。

国道168号線から
少し奥まったところにあります。

「温泉地温泉」には
この『泉湯』と『滝の湯』の
2つの公衆浴場があります。

『滝の湯』が
比較的新しい施設であるのに対し、
『泉湯』は少し鄙びた感じの施設。

どちらにも
それぞれの良さがあります。

『滝の湯』と『泉湯』の両方とも
前回訪問時の記事がありますので、
興味をもたれた方は
併せてご一読くださいませ。




入口に堂々と
温泉分析書が掲示してあります。




こちらはそのダイジェスト。
わかりやすいですね!

泉質:アルカリ性単純硫黄泉
泉温:59.2℃(湯泉地温泉1号源泉)
   :53.6℃(湯泉地温泉2号源泉)
pH値:8.6(湯泉地温泉1号、2号源泉)

となっています。

源泉温度が高いため
加水はされていますが、
循環・消毒などは一切なしの
源泉かけ流しです。
(源泉率80%)




入湯料は400円。
さすが公衆浴場、安い!

ちなみに
『滝の湯』は600円なので、
『泉湯』の方が200円安いです。




受付の前に
鍵付きのロッカーがあります。

貴重品等は必ずここに
入れるようにしてください。

と言いますのも……




脱衣場には
棚しかないからだ!(笑)




内湯は
3人も入ればいっぱいになる
小ぶりの浴槽がひとつ。

雰囲気あるでしょう?

俺、ここ、好きなんだよね~。

平日のお昼前とあってか
お客は僕ひとり。

『滝の湯』よりも『泉湯』の方が
いつも空いている気がします。
(僕調べ)

ただね。

以前の訪問時には
裏に「泉湯」と書かれた
木の桶が置いてあって
風情たっぷりだったんですが。

今回は見当たらんのですよ。

帰りがけに受付の方に伺うと、
ひとつ壊れ、ふたつ壊れして
とうとう無くなっちゃったそうです。

んー、残念!!!




コックの付いた投入口が
2つあります。

ひとつは源泉で、
ひとつは水です。

浴槽内の温度を
この2つのコックで
調整するわけですね。

この時は源泉のみが
投入量を少なめにされ
トプトプと注がれていました。

加水ありと先述しましたが、
それは例えば夏場などに
浴槽内のお湯が
熱くなりすぎた時の話であって
基本的には
「源泉のみのかけ流し」なんですよ!




浴槽の端からはお湯が
オーバーフローしています。

湯面からは硫黄臭が立ち昇り、
pH値が8.6もあるお湯は
ツルスベの浴感が心地いい。

あー、いいお湯だなあ……。




シャンプーやソープの類が
完備されていました。

これは前回訪問時には
なかったものです。

前回訪問時の記事に
はっきり明記してありますから
間違いないです。






400円の公衆浴場にもかかわらず、
露天風呂まであるんですよ!




露天風呂もこの時は
源泉のみが投入され……




どんどん
オーバーフローしていました。

まさに完全なかけ流し状態!




露天風呂の目の前には
名も無き川が流れているのですが、
実はあまりよく見えません(苦笑)。

でも、ここはいいですよ!

のんびりゆったりとした時間を
存分に満喫することができます。

おススメです!
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