篠宮の春夏秋冬徒然なる疾風の如き日々

小説家を目指す篠宮紅の呟き。


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遂この間言っていた政界の未解決の謎について話そうかと思います。

第1回は「ロレット。チャペル奇跡の螺旋階段」です。

螺旋階段と言う物は支柱が無ければ崩壊してしまいます。これは物理学的と言うか建築学的に常識らしいです。

しかし、アメリカのニューメキシコのサンタフェにはその常識を遥かに覆す螺旋階段が存在します。

とりあえず写真で見てください。

$疾風の如く

気付く人は気付くと思うんですが、実はこの螺旋階段は支柱が無いんですよ。

先程も述べたように螺旋階段は支柱が地面に面しているから崩壊しないんですが、宙づりになったら即とまではいきませんが、構造上の問題などで間違いなく倒壊します。老朽化を考慮して見積もっても精々10年弱だそうです。

しかし、この螺旋階段は150年近く経った今でも現存しています。

もちろん今は使われずに保存されていますけど。

さて、何故このような物があるのか説明します。

1873年から5年の歳月と当時のお金で3万ドルの費用をかけて、サンタフェの町にゴシック建築の美しい教会が建設されました。それがロレットチャペルです。チャペルの天井は吹き抜けになっていて、後方には聖歌隊用に2階の桟敷が設けられています。しかし、この桟敷に登るための階段がありません。実は、礼拝堂が小さいので階段を取り付けるスペースがなかったのです。

そこで、聖歌隊の席に登るために梯子が用意されましたが、修道女達は梯子を使うことをとても怖がりました。そして、9日間の祈りに入りました。その祈りは聖母マリアの夫である聖ヨセフに捧げられたそうです。なぜならヨセフの職業は大工だったからです。

9日間の祈りの最後の日、どこからともなくロバを連れ大工道具箱を持った白髪の男が訪ねてきました。そして、ハンマーとのこぎりとT定規というわずかな道具で、スペースがないチャペルに場所を取らない螺旋階段を作り、聖歌隊の桟敷に安全に昇り降りができるようにしてくれました。

この階段は33段、完全に360度を2回転するらせん状になっています。木の釘は使われていますが、鉄の釘は一本も使われていません。そして驚くことに、螺旋階段を支えるはずの支柱がなく、まるで宙に浮いているようです。螺旋階段を作った男は賃金も受け取らず消えたそうです。支柱のない螺旋階段は、現在の科学を持ってしても建築工学上の謎であり奇跡なのです。

http://www.uswest.tv/newmexico/nm_09.htmlより抜粋。

詳しく言うとこんな感じだそうです。

そしてもの凄く興味深い写真があります。

$疾風の如く

何と言えば良いのかよく分かりませんが凄いですね。

これだけ乗ってるのに崩壊しないとかどんな技術を使ったのか気になる所ですが現時点では全くもって不明です。

分かる事と言えば先程言った鉄釘を使わず木の釘だけで建てたって事ぐらいです。

そしてこの階段を建てた白髪の男ですが、これがまったくもって謎です。

謎と言うよりもむしろ奇妙なんだそうです。

個人で建てたって話が有名ですが、僕は集団で建てていたとも聞いた事もあります。

いつか解決する日が来るのか、それは神のみぞ知るって事で。

捕捉説明

ニューメキシコ及びサンタフェと言う街自体が都市伝説や怪奇の宝庫でしてかの有名な未確認飛行物体(UFO)多発地帯のロズウェルがあります。

他にも色々あるので興味がある人は是非検索して見てください。

あとがき

締めに違和感を感じますが、冷静に考えてみたら、未解決の話を扱っているのでこうなるのは仕方ないと割り切るしかありませんね。

とりあえず次回は「船上の恐怖、突如消えた乗客、メアリーセレスト号の怪奇」で行こうと考えてます。

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