知財業界で仕事スル

知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…


テーマ:

「弁理士の仕事」
http://www.business-i.jp/news/for-page/chizai/200607260001o.nwc
によると、中小向け相談業務が期待されているらしい。
その記事は、
「知的財産戦略は大企業だけではなく中小企業などにおいても必要とされる時代になり、ますますすそ野が広がってきた」
で始まっている。

「勝ち組特許事務所の作り方」http://blogs.yahoo.co.jp/yoshikunpat/40263522.html
では、「特許申請にとどまらない、特許創出・活用における領域において付加価値を生み出すことができる、そして効果的に情報発信できる事務所は間違いなくこれからも勝ち残ることができる!しかも、社会はそれを望んでいる!」と説明していた。

谷義一・日本弁理士会会長の説明を待つまでもなく、中小企業を相手にした弁理士業務は「弁理士にとっては非常にやりがいがある」。それはわかる。
私も開業当初(20年近く前)には、それにあこがれた。でも、少なくとも当時、そこにはビジネスとして成長させていくことができそうな芽がなかった。

「知的財産戦略は大企業だけではなく中小企業などにおいても必要とされる時代」になったとしても、しかし、「相談業務で中小企業からどれだけ手数料が得られるか、そして中小企業が適正な手数料を支払う意識があるかがポイントだ。」利益相反の問題もあるが、最大のポイントはお金と思う。
中小企業が、「適正な手数料」を支払ってくれる気持ちと財力があるか否か?もちろん、支払ってくれる中小企業も存在するだろうけれども、数千人の弁理士を食わせていけるだけのマスがそこにあるとは私には到底思えない。

私の感覚が時代からずれてしまったのだろうか、どうしてもピンとこない。

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