知財業界で仕事スル

知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…


テーマ:

「日本のトイレがハイテクすぎる」 米国のソーシャルニュースで話題に
2009年03月16日

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/16/news087.html



この記事のお勧めにしたがって「japanese toilet」で検索すると、日本のトイレを紹介する動画や記事がいくつも出てくる。

一般的な説明としては、やはりWikipediaか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Toilets_in_Japan




米国では温水洗浄便座が一般的ではない。…というか、温水洗浄便座が一般的なのは、世界広しといえども、今のところ唯一日本国だけだろう。


では、他の国の皆さんは「好い」と思わないのかと言えば、決してそうではない。基本的には、知らないだけ、ということなんだろうと思う。知れば、皆さんファンになる。そして、入手しようとして、価格を知り、あきらめる、というのが一般的なところではなかろうか。

なかには、わざわざ日本で購入して飛行機に乗せて米国に持って帰ってきた米国人ファミリーもいる。これはまだ、米国では入手困難だった頃の話。今は、米国で買おうと思えば買える。


たとえば、ここ。
http://www.homedepot.com/webapp/wcs/stores/servlet/Navigation?Ntk=AllProps&N=10000003+90401+501003&storeId=10051&catalogId=10053&langId=-1&cm_mmc=RMI_HD.COM-_-goog-_-D-29_HDD_0_ToiletsJune2008-_-bidid294473&gclid=CIaMmtCKspkCFQquGgod4AQm7Q

http://www.homedepot.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?storeId=10051&langId=-1&catalogId=10053&productId=100642314&N=10000003+90043+501003

価格がすごい!
何のへんてつもないトイレシートなら何千円かで買えるところ、10万円する。しかも、電気工事や水道管工事をしないといけないから、出費はさらにふくらむ。だから、買うのに勇気が要る。よほどの確信がなければ買えない!

このページが検索にかかったときにビックリしたのは、KOHLERブランドだったこと。これは新発見だった。今までは、TOTOだけだった。
OEMなのかもしれないが、ともあれ、米国のメーカーも売り出したということは、それだけ米国社会に浸透してきているということだろう。



**



いわゆるウオシュレットの他に、日本独特の工業製品で近未来の米国社会で大ブレークが期待されるものとして、日本式エアコンと瞬間湯沸かし器とをあげたい。
私は、ウオシュレットとこれら2つを、3種の神器と密かによんでいる。


米国の一般の家に入っているエアコンは、いわゆるセントラルシステム型。家全体用に1個、巨大なのを入れて、そこからダクトで各部屋にエアーを送り込むシステム。
まるっぽ家全体を冷暖房している状態にするか、家全体でエアコンを切るか、という2者択一システムなので、当然ながらエネルギー効率が悪い。

そこで、最近注目されているのが、日本式(各部屋に“室内機”を設置する方式)。
エネルギーコストが下がり、環境にもやさしいということで、米国でも売れ(はじめ)ているようだ。


次に、瞬間湯沸かし器。

米国にある瞬間湯沸かし器は、こんな感じ。
http://www.homedepot.com/webapp/wcs/stores/servlet/Search?keyword=tankless%2Bwater%2Bheater&langId=-1&storeId=10051&catalogId=10053
1つのユニットで、家全体に給湯するタイプ。

伝統的な湯沸かし器は、巨大なタンクを伴っている。こんな感じ。
http://www.homedepot.com/webapp/wcs/stores/servlet/Navigation?storeId=10051&categoryID=502972&langId=-1&catalogId=10053&cm_sp=d26-_-plumbing-_-subcat-_-Water_Heaters&locStoreNum=2583&marketID=43
当然、場所をくう。また、予め沸かしておいたものをタンクに貯めて放置しておくのでエネルギー効率が悪い。

タンクレスの湯沸かし器が、スペースセーブとエネルギーセーブの両方の意味で着目され、消費が伸びているらしい。


**


ちなみに、ワシントDCにある築70年の我が家には、TOTOのウオシュレット、ダイキンのエアコン、リンナイの瞬間湯沸かし器を既に導入済みである。

このなかの1社は、うちのクライアント(笑)。

その他の2社についても企業訪問するかなあ?これから米国市場で爆発的に売れる可能性が高いと思われる。となると、米国でもしっかりと特許権をとっておいてもらわないといけない。

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