知財業界で仕事スル

知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…


テーマ:

中国"動漫"新人類
中国の海賊版市場規模を追え!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080219/147482/?P=1
からの引用です。

>「華僑・華人が多いマレーシアで中国語版の正規品市場規模が0%であるのに対し、侵害品市場規模は100%である」一方で、「マレー語版の正規品市場規模が100%であるのに対して、侵害品市場規模は0%である」という事実。

すごいですね。中国パワー炸裂。


>おしなべて海賊版は「正規品より品質が劣る」と回答している者が多いのだが、中国大陸だと、最近では正規品以上に「見た目がきれい」に包装されている海賊版が多く見られるようになった。

これも、新しい中国パワーということでしょうね。

著者の分析は、
「海賊版は版権等の経費が掛からないし、また中国における出版許可も経ずに出版しているから、煩雑な手続きに多大な時間を費やすこともなく、コストが破格的に安くなる。したがって多少、見た目をきれいにするためにお金をかけても採算が合う。おまけに最近は上流志向のセレブな若者が増えているので、多少高くても「見た目がきれい」という消費者心理に配慮する必要が生じてきた。」

***



これは、中国ではなく韓国での話しだが、私が始めて韓国へ行った1989年のこと。コピー品販売が普通だった。忘れられないそのときの会話。

コピー品にも良いコピー品と悪いコピー品とがあるという。この場合の良し悪しは、法的な意味ではなくて、品質の良し悪し。悪いコピー品は安いけれども、品質も悪い。良いコピー品は、悪いコピー品よりは高いけれども、品質が良くて本物より安い。

以下は、「良いコピー品」の話。



店「お客さん、ローレックス、安いです」

私「… 」

店「しかもお客さん、見て下さい、このローレックスは本物とまったく一緒です」

私「… 」

店「しかもお客さん、このローレックスは、本物より品質が良い」

私「本物より品質が良い、ってどういうこと?」

店「お客さん、このローレックスは、外側は本物と一緒。でも、中はセイコー。だから、長持ちするし、壊れない。時間も正確」



私はブランド品には昔から興味がなく、そのときも買わなかったけれども、その会話だけは忘れられない。

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