さてさて美樹ちゃんの身を案じる香は海坊主に2人の勝負を辞めさせるよう説得に行きますが…
これを聞いた香、獠さんに愛人がいると勘違い…
さて獠さんは海坊主の元へ。海坊主はね、身寄りのない美樹が一人でも生きていけるように傭兵としての知識を教えた訳なんやけども…つー訳で獠と海坊主の決闘!
結果は相討ち。でも銃弾はペイント弾にすり替えられてました。「もうバカバカ!」だって(笑)こんな女の子はいません(笑)
美樹「あなたは私から幸せなんて奪っていないっ!その…逆です…」美樹「あなたがわたしの幸せを奪ったのはあの時だけです…私の前から姿を消した…あの時だけ…」
そして獠さん「ねえ海ちゃん、おじゃま虫はこれで消えるけど一言…」そんな男、おりません。少なくとも俺の周りには(笑)
ついに観念した海坊主「結婚とまではいかねーがパートナーとしてなら一緒においてやる!」いやいや、体格が違いすぎるでしょ(笑)
この前矢口真里が結婚しとったけど、あの身長差は笑えた。大人と子供にしか見えへん。
さて次の依頼人は…乳母なんてこの現代社会に存在すんのか?少なくとも俺の人生に乳母が登場することは一度もないと確信できるな…
依頼内容は…西九条沙羅ちゃん(11)のボディーガード。
この子は触れるだけでその人の心が読めるというサイコメトラー(笑)
そして買い物に出かけた一行。獠さんが購入した日用品は…どーしょうもねーな獠さんは(笑)
さてそんな沙羅ちゃんの父親を殺したのは沙羅ちゃんの叔父。そんな叔父に触ってその心を読めという獠さん!
獠「沙羅…おれの考えがわかるはずだ。おまえがなぜそうしなければならないのか…」人間の心がこんな簡単に伝わるなら世の中は平和になるよな。いや、逆に殺伐とするか…
さて次の依頼人は…二度目の登場麻生かすみ!単なる依頼人として登場しながらメインキャラにまで出世したのはこのかすみちゃんくらいです。