Motor concierge(モーターコンシェルジュ)とは?

「モーターコンシェルジュ」は、クルマやモータースポーツの楽しさ、

面白さを多くの方々に広げていこうとする「クルマ案内人」です。


「モーターコンシェルジュ」が生まれたきっかけはここから御覧下さい。


このブログでは日本で唯一の「モーターコンシェルジュ」である私が

クルマやモータースポーツをはじめとする情報を発信していきます。


このブログから、一人でも多くの方がクルマを好きになって下さればと

思っています。

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2012-02-18 21:08:33 posted by yoshikazuueno

クルマ褒めちぎりVol.33 ホンダ N BOX

テーマ:クルマ

今回の「クルマ褒めちぎり」は、

今日ホンダウエルカムプラザ青山で行われた試乗会の模様をお届けします。


この試乗会では、何台かのクルマが試乗車として用意されていました。

私は、2台試乗させて頂いたのですが、その中の一台、

「ホンダ N BOX」をご紹介します。


「ホンダ N BOX」は、かつての名車「N360」の名前を受け継いだ、

ホンダの軽自動車復活を懸けたかなり力の入ったクルマです。


初めて「N BOX」を見たとき、かなり大きい印象を受け、

その走行性能がとても気になっていました。


今回その走行性能を確認してきました。

パワートレインはエンジン、CVT共に新開発の物が使われています。

アイドルストップシステムも標準装備されていました。


驚かされたのが乗員のスペースです。

ホンダお得意の燃料タンクレイアウトによって、

前部・後部座席が驚くほど広く、普通の乗用車もびっくり。

しかし、残念なところもあります。

後部座席はスライドしないそうで、荷室の広さはあまり望めそうにありません。

また、ダイハツタントのようにBピラーが無いと良いのにと思いました。

車両剛性確保の観点から難しいそうです。


運転してみての感想は、

街中を走るには必要にして十分というものです。

アイドルストップからのエンジン再始動ももたつくこともあまりなく、

ブレーキペダルからアクセルペダルに足を移す間に動く準備はできる、という具合。

「左足ブレーキ(アクセルを右足、ブレーキを左足で踏む)」を今回は使わなかったので、

この運転方法で運転したときはどうなるのかという疑問もありますが、

普通の使い方では問題ないでしょう。

同乗して頂いたスタッフの方のお話では、街中は問題なし、

高速道路ではやはり、巡航からの加速では少しもたつくとのことです。


また、、助手席側のAピラーの根元に付いているサイドビューサポートミラーのお陰で、

車両の死角が見えるような工夫がされており、これは素晴らしいと思いました。

着座位置も比較的高く、視界は良く運転のしやすいクルマと思います。

パーキングブレーキは足で踏むタイプであり、

慣れるまでは足で踏む場所を探すことになりそうです。


リア側のスライドドアの開口面積や高さは比較的広めであり、

一般の方が乗るには問題はないと思いますが、

お年を召された方や、足を悪くされている方は足を高く上げる動作が必要で、

乗車するには少なからず難儀になりそうです。



この「N BOX」、売り上げもかなり上がっているそうで、現在契約から納車まで2ヶ月掛かるそうです。

ホンダが今まで以上に真摯に軽自動車と向き合った結果と言えるのではないでしょうか。


「Nシリーズ」は今後も展開されるとのことで、この「N BOX」を含めて暖かい目で見守りたいものです。


以上、「N BOX」の試乗報告でした。



ところで、今回もう一台試乗したのですが、そのクルマは既に以前ご紹介した、

「シビック TYPE R EURO」です。以前乗った素晴らしい感触が忘れられず、

お願いして試乗させてもらいました。


シビック TYPE R EUROのクルマ褒めちぎりはこちら からご覧下さい。


試乗担当スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

2012-02-07 00:13:27 posted by yoshikazuueno

三樹書房への記事掲載

テーマ:クルマ

先日私が東京モーターショーでボランティアとして参加した日本ソープボックスダービー®の活動が、

自動車関連の書籍を数多く手掛けられている三樹書房 のホームページで紹介されています。


記事へのリンク


私はもともと初代ホンダF-1監督の中村良夫先生の大ファンで、

中村先生の著作を数多く出版されている三樹書房さんの本はかねてから拝見していました。

過去にはこんな記事を書いています。


あるとき、三樹書房の社長の小林謙一さんに御挨拶する機会があり、

中村先生の大ファンであることをお伝えして以来、色々とお世話になっています。


今回日本ソープボックスダービー®の記事掲載については、

私がモーターショーの会場で小林社長に記事掲載をして頂けないかと突然お願いしたにもかかわらず、

快諾頂き実現したものです。


この場を借りて御礼申し上げます。


クルマの楽しさを伝えるのは、草の根活動に近い部分もありますが、

特に子どもさんにこの楽しさを伝えることができたら、と思っています。

日本ソープボックスダービー®も、三樹書房さんもクルマの面白さを発信する素晴らしい方々であり、

私は大いに共感するのです。


日本ソープボックスダービー®、三樹書房さん共々よろしくお願い致します。

2012-02-04 23:45:18 posted by yoshikazuueno

審判

テーマ:ご観劇

今日は約1ヶ月半ぶりに下北沢へ観劇に行ってきました。

しかし、下北沢界隈の町並みの変わり様は目まぐるしいものです。

20年程前から通っていますが、昔の町並みがなくなるのは少し寂しい気もします。


さて今回は保村大和さんの公演。

保村さんの演劇生活25周年記念公演で、「審判」という演目です。

これはなんと一人芝居。時間にしてほぼ2時間半という長丁場の演目でした。

「審判」は、著名な役者の方が代々演じられた、役者の真の能力が問われる演目だそうです。


今回の公演をプロデュースしたのが、私が贔屓にしているいずみよしはるさんで、

保村さんといずみさんの強力なタッグによって実現されたお芝居です。


一人芝居というものを初めて観劇しましたが、

役者の魂とでも言うべきか、役者の力強さをまざまざと見せ付けられたような印象です。

今までのどの芝居よりも強く心に残りました。

演目の内容がかなり衝撃的(観劇するにはちょっとした勇気が必要)で、

一度観劇したならば、ずっと記憶の片隅に残るに違いありません。


この「審判」は、2月5日の午後と夜・6日午後の公演が、

下北沢Geki地下Libertyで行われます。

我こそは大いに演劇に興味ありという方、ご覧になられては如何でしょうか。

2012-01-29 09:45:05 posted by yoshikazuueno

東海大学のル・マンプロジェクトについて

テーマ:クルマ

昨日の読売新聞神奈川県版の記事によると、

東海大学のル・マンプロジェクトが終了したとのことです。


これは、担当されていた林義正先生が3月に退職なされることが理由だそうです。


とはいえ、これは一時的なものではないかと私は思っています。

林先生の教えを受けられた方々が、きっと次の挑戦をすると信じています。


林先生が若い技術者育成にどれだけ力を注がれたかと思うと、

言葉に表しきれないものがあります。


私の個人的なことを書けば、高校生の頃にどうしても東海大学で自動車の技術を学びたくて、

林先生のもとに伺ったことがありました。当時懇切丁寧に説明して下さったことを覚えています。


結局東海大学で学ぶことは叶わず、別の大学に行く事になりましたが、

それはそれで自分の中では良かったと思っています。


当時のことを考え、暫しかつての思い出にふけっていました。


また、彼らがル・マンに戻ってくることを祈っています。

2012-01-08 15:57:28 posted by yoshikazuueno

クルマ褒めちぎりVol.32 三菱miniCAB-MiEV

テーマ:クルマ

年が明けて2012年、今年も宜しくお願いします。


今年最初のクルマ試乗を行ってきました。

今回御紹介するのは「三菱miniCAB-MiEV」です。


このクルマはあくまでベース車両のプラットフォームを生かして、

電気自動車にしたものです。


乗った感覚は、その言葉通りで、エンジンが搭載されているクルマと同じように、

クリープ現象もあり、また走行中アクセルを離すと、回生ブレーキ

(普通のクルマのエンジンブレーキに当たる)もしっかり作動します。

以前、試乗した外国の電気自動車にはクリープ機構が無く、

違和感を覚えたことがあります。


ベース車両は軽商用車であり、都市内配送を想定したもののようです。

電気自動車特有の発進時からのパワフルさに加えてエンジンが無いことによる、

静粛性は特筆すべきではないかと思います。


特に夜間は環境に配慮した低騒音のクルマの需要があると思われ、

このクルマは大活躍できるのではないかと思います。


私個人の考えでは、シティコミューターとしての電気自動車は大いに素晴らしいものであり、

積極的に展開して頂けたらと考えています。


航続距離がもっと伸びれば、電気自動車の未来はもっと明るくなるに違いありません。


以上、今年第一弾の「クルマ褒めちぎり」でした。

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