吉川直子の人事・労務・人材活用実践ノート

株式会社シエーナ代表取締役/社会保険労務士&ビジネスコーチ 吉川直子の公式ブログです。


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最近の新聞で、ほぼ毎日のようにでてくるキーワード一つである「AI(人工知能)」

 

 

 

ホントにすごい勢いでAIの活用が進んできていますよね!!

 

 

 

士業の業界においても、すでに会計監査において、一部AIを利用しているという記事もありましたし、弁護士業務に関するデータ収集等で利用しているというお話も出てきています。

 

 

 

「AIの時代はどうなるのだろう?」

「AIはどのように活用されるのだろ?」

「AIが普及することで、今後の仕事にはどんな影響があるのだろう?」

 

 

 

などと日頃から考えていたところ、たまたま事務所に送付されてきたセミナーご案内のFAXをみたところ・・・

 

 

 

 

なんと、将棋棋士の羽生善治さんがAIについて語る講演会が開催されるというではないですか!!注)開催は2016年12月だったためすでに終了しておりますm(_ _ )m

 

 

 

思わずスグに申し込んでしまいました(笑)。

 

 

 

実際の講演会は、「将棋」について、「AI」についてのお話がありましたが、私自身何となく不安に感じていたことが、講演会に参加して、AIの特徴を捉えた上で、うまく活用&共に生きていくことができるとよいのかな、と感じました。

 

 

 

AIが得意なことと、人間が得意なことを比較した話がありましたが、AIは「決められたパターン」「マニュアルに基づいて答える」ことは得意とのこと。

 

 

 

逆に、「察すること」「認識すること」「新しいことを習得すること」は不得意とのこと。

 

 

 

こうしたことを捉えた上で、今後のサービスを考えていく必要があるわけですが、色々なところで言われているように、社労士の業務も、複雑で個別対応が必要なもの以外の一定パターンが決まっている手続き業務や相談回答などは、AIの得意分野であるので今後はAIが普及してくるのではないかと思います。

 

 

 

しかし一方、マニュアルだけでは対応できない複雑な相談や高度なサービスや、個別対応が必要なところは残ることでしょう。

 

 

 

こうしたところもふまえて、今後お客さまにどのようなサービスを提供していったらよいのか、ということを改めて考えていきたいです。

 

 

 

また、企業においても、現在は人手不足や労働時間の削減、生産性の向上などが課題として上げられていますが、AI時代尾見据えた上での課題解決を考えていく必要もあります。

 

 

 

このような経緯をみると、個別のニーズに合わせて、考えて、決断し、対応すること、は必須のスキルになります。

 

 

このようなスキルは、その人自身の資質の問題というよりは、環境とトレーニングによって身につけることが可能です。

 

 

 

まさに企業は現在から、こうした環境を整えていく必要があるのではないか、と感じましたメラメラ

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

ちなみに余談ですが・・・

 

 

 

 

AIの講演会を聞いてからAIの本を購入して読んでいたところ、「コーチング」はAIには代替されないというようなことが記載があって、思いっきりホッとしてしまいました(笑)。

※確かにコーチングは究極の個別対応なので上記のような判断になるのですね^^;

 

 

未来のことはわかりませんので、一喜一憂しても仕方がありませんが、変化に対応できるよう常に準備していきたいです晴れ

 

 

 

 

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