おはようございます!!(どうした)
今は朝の7時50分ぐらいですかね。
今日は一週間で一番楽しい日曜日。
俺みたいな仕事してると曜日感覚はあまりないのですが、日曜朝8時だけは譲れません。
そう!「仮面ライダーW」またの名をダヴォー!ですよダヴォー!
子供の頃「仮面ライダースーパー1」が大好きだったわけですよ椎名少年は。
だからと言って平成ライダー(電王とか名前は知ってたよ)をずっと見ていたかというとそうでもなく。
なんとなく夜更かしした朝にテレビで「仮面ライダーディケイド」を見た事がキッカケで再燃したのです。
ディケイドは様々な世界を旅していて、そこには俺の子供時代の仮面ライダーも出てるじゃないか!
アマゾンとか出てきた時は「絶対今の子から見たら敵にしか見えなくね?」って思いましたが(笑)。
ディケイドは終わってしまったわけだけど、その流れで「仮面ライダーW」の予告を見た。
その主人公の一人の顔を俺は何処かで見た気が・・・。
っとこの話はまた後日話すでしょうからやめとこう(笑)。
TAKUYAさんが主題歌を勤めるという事も重なり、興味津々で見始めたらやっべえよこれ・・・子供より大人のほうが楽しめちゃってるんじゃないのぉ?
俺映画見に行っちゃったもん・・・ビギンズナイト。
おやっさんのカッコ良さに痺れたもん。
とにかく翔太郎とフィリップのパワーバランスがとれなくなってきたダヴォーの、二人の行方は!?
って次週かよぉ~!!
おやっさんの話も出てきて、やっぱかっけえ生き様だなって思う週でした。
俺もハードボイルドになりてぇ!!
さぁお前のノーツを数えろ!
18日目はっじまっるよ~!!(数えたらしい)
<Re:START>
ソニーに移籍をするとともに、「SURFACE」と言う名前を「surface」に改名。
ソニーには既に外国人コーラスグループ「SURFACE」と言う同じ名前の先輩がいらっしゃったので、「SURFACE」という名前を使用する事が出来ない。
流石にユニット名を変えると言うのは単純な話ではなく、事務所にてソニースタッフも含め会議が行われる程だった。
「まったく別の名前にしてみたらどうだ?」
事務所の社長からそんな案もあったのだが、自分達の中でサーフィスと言う名前に愛着が沸いていたのもあり、「出来ればあまり変えないでいけないものか?」と。
色々話し合った結果、同じつづりでも小文字にするだけでソニー的には構わないという事だった。
元々デビュー前は小文字でsurfaceって書いてたので、小文字に違和感もないしこれでいこうって最終決断になった。
あの時に違う名前を付けていたら一体どんな音楽人生を歩んでいたのかもちょっと気になったりする。
例えば、「よしはる君とたかおちゃん。なう!」なんてバンド名だったら音楽の方向性も変わっていたんではなかろうか?
ラジオに出たとしたら・・・
DJ:さぁ~て今日のゲストはレーベルを移籍し、更にユニット名を改名して心機一転リスタートするこの二人!!よしはる君とたかおちゃん。なう!から、椎名慶治さんと永谷喬夫さんに来ていただきました!!
椎名:どうも、よしはる君とたかおちゃん。なう!のボーカル椎名です。
永谷:ギターの永谷です。(普通)
って自己紹介になるわけですか(笑)。
・・・。
これは本気でですが、アリかナシかで言えばアリだと思う。
ナシではない。
今なら変えても良いって思えるし。(いやこの名前じゃないけどね)
だって俺達はバンド名で音楽をやってるわけじゃない。
椎名と永谷と言う二つの個性をぶつけあって音楽をやってきたんだから。
社長が言いたかった事もそういう事だったんだろうなぁ。
って今ならそう思えるんだけど、あの時は「SURFACE」に「surface」に固執し過ぎてた。
まぁ冷静に考えて世の中にも「サーフィス」って名前のほうが「あぁいたねそんな人達」って思ってもらいやすいんじゃ?って感じてたし。
トントン拍子に移籍が決まったの?と言われれば、答えはNO。
だけど、条件は一つ「タイアップを勝ち取れるような楽曲を」との事だった。
逆に言えばタイアップが勝ち取れないようなミュージシャンはいらないって事にもなる。
って事で、そんな自分達の楽曲の力で勝ち取らなければいけない移籍に向けて楽曲制作を2005年頭から開始した。
何曲ぐらい作っただろうか。
ライブでのみ発表していた「WAIT!」等もデモの一つとしてあったけど、それ以外は新たに書き下ろした曲ばかり。
「Howling」、「CROW」等もこの時作られたものだった。
そんなデモ作りの1発目に作った曲が「Re:START」。
タイトルが「Re:START」なのはシングル決まる前のデモの時から変更なし。
そんな「Re:START」が「焼きたて!!ジャぱん」のエンディングに。
アニメ「焼きたて!!ジャぱん」の中で作られた創作のパンを実際にコンビニで売っているのを見かけて、他人事ではない!!と購入した事もありました(笑)。
でもホントにタイアップが決定し、口約通り移籍が確定するんだから美談過ぎるよね。
カチトッタドー!!
そんなデモ作りに追われている2005年上半期。
俺は「数時間前の景色II」を数日かけて書き上げた。
移籍に向けてまた頭空っぽにしたかったに違いない。
って事で今日は「数時間前の景色II <前編>」を一つ前のエントリーにアップしてありますので是非読んでみたらいいんじゃないのぉ?
リンクは貼りません。
なんせ無駄に長い、長すぎ、ダルビッシュ!なので。
後編は明日アップしますので、一気に読みたい!!って方は今日は読まずに、明日読むとよろしいかと。
さて脱線しましたが、ソニーとしては今までのまま、「SURFACE」のままじゃ面白くないと新しい風を吹かせようとアレンジャーに渡辺 善太郎さんを起用した。
俺も永谷も好きなアレンジャーさんだったし、一体どんなマジックを起こしてくれるんだろうと期待していたんだが、当の本人が「Re:START」のデモを聞いて俺達にこう言った。
「できてるやん・・・」
と。
もう「Re:START」と言う曲がデモの時からアレンジも含め出来上がってると。
永谷やるじゃん・・・。
それでも細かい部分を渡辺 善太郎さんにつめてもらい、更に広がりを持つ曲に仕上がった。
ありがとうございます!!
歌とギターで始まるイントロはまるで「俺達は二人で一人の仮面ライダーだ!」ぐらいのメッセージがある気がしませんか!!(ってか仮面ライダーWの面白さは異常だと思います!!)
サビの歌詞で「敵わない」とあります。
この場合普通は「叶わない」ですよね。
立ち向かってるんですねぇ。
戦ってるんですねぇ。
揺ぎ無い想いを込めて 君へと送りつける 「START」
僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた
なんか良い。
作詞家誰?
この曲のギターあんまりハッキリは聞こえないかもだけど意外にマニアックな事をあっちこっちでやってる。
こういうマニアックさはドロップDで弾いたんだっけ?(ここで聞くな)
カップリングには「CALLED GAME」と「airy」。
どちらも好きな曲です。
ってかホントSURFACEもsurfaceもカップリングまで良い曲ばっかり!!
B面集めてALBUM作ったって絶対良いALBUMになるよ!!売れないけどね!!(ぇー!)
さて「Re:START」のジャケットは「大人の余裕感」みたいな。
本当はイッパイイッパイですけどね!!
CDジャケットで笑顔とかいつ以来?「さぁ」以来かな?
いっつもなんか怖い顔して写ってるのにねアナタ達!!
デザイナーが女性の方で、男とは視点がやっぱり若干違うんだろうなぁなんて。
柔らかいジャケットだと思うわアタシ!!
この曲のPV撮影はどこかのゴルフ場の敷地内での撮影だったんですが、真夏日でもうめっちゃくちゃ暑い!!って事ばっかり覚えてます。
車のボンネットに手を付くだけでヤケドしそうなほどなんですよ?
マジで目玉焼きが焼けるんじゃねえの?ぐらいにボンネットが熱い。
そんなボンネットとかに腰掛けて余裕ある顔で歌うという無茶振り。
「眩しくて眉間にシワ寄せたり、変な顔になるのは分かるけど我慢して」
監督更に無茶振り。
無理だろおおお!!
永谷の帽子外した時の汗の量に驚いたぐらいですからね。
えええ!?人間って頭にこんなに汗かくんだ!?って。
そんな日に一つだけ嬉しかったのがクリスティーナの存在ですよ!!
超可愛い!!
絡み少ないよ監督!!
もう俺とクリスティーナが仲良くデートしてるPVとかで良かったじゃん!!
そんな彼女がメインのPVなわけで、言わば俺達は脇役。
でも脇役なりに最後に一生懸命パンク直すオチは好きです。
このPVは「文明の利器に流されず、自分の歩幅で歩く」みたいな。
「自分の歩幅で歩くからこそ見える景色もある」みたいな。
とっても素敵な意味があるように感じます。
カンジさん合ってますよね?
「Re:START」のPVは「resurface filmes」で見る事が出来るので買っちゃいなさい。
ではまた。
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!
今は朝の7時50分ぐらいですかね。
今日は一週間で一番楽しい日曜日。
俺みたいな仕事してると曜日感覚はあまりないのですが、日曜朝8時だけは譲れません。
そう!「仮面ライダーW」またの名をダヴォー!ですよダヴォー!
子供の頃「仮面ライダースーパー1」が大好きだったわけですよ椎名少年は。
だからと言って平成ライダー(電王とか名前は知ってたよ)をずっと見ていたかというとそうでもなく。
なんとなく夜更かしした朝にテレビで「仮面ライダーディケイド」を見た事がキッカケで再燃したのです。
ディケイドは様々な世界を旅していて、そこには俺の子供時代の仮面ライダーも出てるじゃないか!
アマゾンとか出てきた時は「絶対今の子から見たら敵にしか見えなくね?」って思いましたが(笑)。
ディケイドは終わってしまったわけだけど、その流れで「仮面ライダーW」の予告を見た。
その主人公の一人の顔を俺は何処かで見た気が・・・。
っとこの話はまた後日話すでしょうからやめとこう(笑)。
TAKUYAさんが主題歌を勤めるという事も重なり、興味津々で見始めたらやっべえよこれ・・・子供より大人のほうが楽しめちゃってるんじゃないのぉ?
俺映画見に行っちゃったもん・・・ビギンズナイト。
おやっさんのカッコ良さに痺れたもん。
とにかく翔太郎とフィリップのパワーバランスがとれなくなってきたダヴォーの、二人の行方は!?
って次週かよぉ~!!
おやっさんの話も出てきて、やっぱかっけえ生き様だなって思う週でした。
俺もハードボイルドになりてぇ!!
さぁお前のノーツを数えろ!
18日目はっじまっるよ~!!(数えたらしい)
<Re:START>
ソニーに移籍をするとともに、「SURFACE」と言う名前を「surface」に改名。
ソニーには既に外国人コーラスグループ「SURFACE」と言う同じ名前の先輩がいらっしゃったので、「SURFACE」という名前を使用する事が出来ない。
流石にユニット名を変えると言うのは単純な話ではなく、事務所にてソニースタッフも含め会議が行われる程だった。
「まったく別の名前にしてみたらどうだ?」
事務所の社長からそんな案もあったのだが、自分達の中でサーフィスと言う名前に愛着が沸いていたのもあり、「出来ればあまり変えないでいけないものか?」と。
色々話し合った結果、同じつづりでも小文字にするだけでソニー的には構わないという事だった。
元々デビュー前は小文字でsurfaceって書いてたので、小文字に違和感もないしこれでいこうって最終決断になった。
あの時に違う名前を付けていたら一体どんな音楽人生を歩んでいたのかもちょっと気になったりする。
例えば、「よしはる君とたかおちゃん。なう!」なんてバンド名だったら音楽の方向性も変わっていたんではなかろうか?
ラジオに出たとしたら・・・
DJ:さぁ~て今日のゲストはレーベルを移籍し、更にユニット名を改名して心機一転リスタートするこの二人!!よしはる君とたかおちゃん。なう!から、椎名慶治さんと永谷喬夫さんに来ていただきました!!
椎名:どうも、よしはる君とたかおちゃん。なう!のボーカル椎名です。
永谷:ギターの永谷です。(普通)
って自己紹介になるわけですか(笑)。
・・・。
これは本気でですが、アリかナシかで言えばアリだと思う。
ナシではない。
今なら変えても良いって思えるし。(いやこの名前じゃないけどね)
だって俺達はバンド名で音楽をやってるわけじゃない。
椎名と永谷と言う二つの個性をぶつけあって音楽をやってきたんだから。
社長が言いたかった事もそういう事だったんだろうなぁ。
って今ならそう思えるんだけど、あの時は「SURFACE」に「surface」に固執し過ぎてた。
まぁ冷静に考えて世の中にも「サーフィス」って名前のほうが「あぁいたねそんな人達」って思ってもらいやすいんじゃ?って感じてたし。
トントン拍子に移籍が決まったの?と言われれば、答えはNO。
だけど、条件は一つ「タイアップを勝ち取れるような楽曲を」との事だった。
逆に言えばタイアップが勝ち取れないようなミュージシャンはいらないって事にもなる。
って事で、そんな自分達の楽曲の力で勝ち取らなければいけない移籍に向けて楽曲制作を2005年頭から開始した。
何曲ぐらい作っただろうか。
ライブでのみ発表していた「WAIT!」等もデモの一つとしてあったけど、それ以外は新たに書き下ろした曲ばかり。
「Howling」、「CROW」等もこの時作られたものだった。
そんなデモ作りの1発目に作った曲が「Re:START」。
タイトルが「Re:START」なのはシングル決まる前のデモの時から変更なし。
そんな「Re:START」が「焼きたて!!ジャぱん」のエンディングに。
アニメ「焼きたて!!ジャぱん」の中で作られた創作のパンを実際にコンビニで売っているのを見かけて、他人事ではない!!と購入した事もありました(笑)。
でもホントにタイアップが決定し、口約通り移籍が確定するんだから美談過ぎるよね。
カチトッタドー!!
そんなデモ作りに追われている2005年上半期。
俺は「数時間前の景色II」を数日かけて書き上げた。
移籍に向けてまた頭空っぽにしたかったに違いない。
って事で今日は「数時間前の景色II <前編>」を一つ前のエントリーにアップしてありますので是非読んでみたらいいんじゃないのぉ?
リンクは貼りません。
なんせ無駄に長い、長すぎ、ダルビッシュ!なので。
後編は明日アップしますので、一気に読みたい!!って方は今日は読まずに、明日読むとよろしいかと。
さて脱線しましたが、ソニーとしては今までのまま、「SURFACE」のままじゃ面白くないと新しい風を吹かせようとアレンジャーに渡辺 善太郎さんを起用した。
俺も永谷も好きなアレンジャーさんだったし、一体どんなマジックを起こしてくれるんだろうと期待していたんだが、当の本人が「Re:START」のデモを聞いて俺達にこう言った。
「できてるやん・・・」
と。
もう「Re:START」と言う曲がデモの時からアレンジも含め出来上がってると。
永谷やるじゃん・・・。
それでも細かい部分を渡辺 善太郎さんにつめてもらい、更に広がりを持つ曲に仕上がった。
ありがとうございます!!
歌とギターで始まるイントロはまるで「俺達は二人で一人の仮面ライダーだ!」ぐらいのメッセージがある気がしませんか!!(ってか仮面ライダーWの面白さは異常だと思います!!)
サビの歌詞で「敵わない」とあります。
この場合普通は「叶わない」ですよね。
立ち向かってるんですねぇ。
戦ってるんですねぇ。
揺ぎ無い想いを込めて 君へと送りつける 「START」
僕の元に届いた文字は 「Re:START」って なんか笑えた
なんか良い。
作詞家誰?
この曲のギターあんまりハッキリは聞こえないかもだけど意外にマニアックな事をあっちこっちでやってる。
こういうマニアックさはドロップDで弾いたんだっけ?(ここで聞くな)
カップリングには「CALLED GAME」と「airy」。
どちらも好きな曲です。
ってかホントSURFACEもsurfaceもカップリングまで良い曲ばっかり!!
B面集めてALBUM作ったって絶対良いALBUMになるよ!!売れないけどね!!(ぇー!)
さて「Re:START」のジャケットは「大人の余裕感」みたいな。
本当はイッパイイッパイですけどね!!
CDジャケットで笑顔とかいつ以来?「さぁ」以来かな?
いっつもなんか怖い顔して写ってるのにねアナタ達!!
デザイナーが女性の方で、男とは視点がやっぱり若干違うんだろうなぁなんて。
柔らかいジャケットだと思うわアタシ!!
この曲のPV撮影はどこかのゴルフ場の敷地内での撮影だったんですが、真夏日でもうめっちゃくちゃ暑い!!って事ばっかり覚えてます。
車のボンネットに手を付くだけでヤケドしそうなほどなんですよ?
マジで目玉焼きが焼けるんじゃねえの?ぐらいにボンネットが熱い。
そんなボンネットとかに腰掛けて余裕ある顔で歌うという無茶振り。
「眩しくて眉間にシワ寄せたり、変な顔になるのは分かるけど我慢して」
監督更に無茶振り。
無理だろおおお!!
永谷の帽子外した時の汗の量に驚いたぐらいですからね。
えええ!?人間って頭にこんなに汗かくんだ!?って。
そんな日に一つだけ嬉しかったのがクリスティーナの存在ですよ!!
超可愛い!!
絡み少ないよ監督!!
もう俺とクリスティーナが仲良くデートしてるPVとかで良かったじゃん!!
そんな彼女がメインのPVなわけで、言わば俺達は脇役。
でも脇役なりに最後に一生懸命パンク直すオチは好きです。
このPVは「文明の利器に流されず、自分の歩幅で歩く」みたいな。
「自分の歩幅で歩くからこそ見える景色もある」みたいな。
とっても素敵な意味があるように感じます。
カンジさん合ってますよね?
「Re:START」のPVは「resurface filmes」で見る事が出来るので買っちゃいなさい。
ではまた。
Last Attraction/SURFACE
2010.04.28 Release!!
UMCK-1350/1351
¥3,800(tax in)
[初回生産分]解散ライブ先行予約案内封入
<購入者先着特典:ポストカード>
※先着特典となります。数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
※一部CDショップ、ECサイトでは特典がつかない場合がございます。
ご予約、ご購入の際は予めご確認をお願い致します。
♪SURFACE解散ライブ♪
「Last Attraction」
■日程:2010年6月13日(日)
■会場:東京国際フォーラム・ホールA
■時間:OPEN 16:30 / START 17:30
■席種・チケット代:全席指定 ¥5,800(tax in)
■チケット一般発売日:2010年5月8日(土)
■お問い合わせ■
VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)
♪着うた(R)、着うたフル(R)配信中♪
レコチョク、music.jp、dwango他にて名曲を配信中。
famima.comさんで過去2回に渡り展開してきたコラボレーションGOODS。
コンプリート・ベスト・アルバム「Last Attraction」リリースに合わせ今回も実現。
今回は、SURFACEの二人も使用している、二人のこだわりが随所に反映された限定コラボレーションベルトになります。
華やかかつ上品な商品で、スタッズなど全てハンドメイドの商品になります!
みなさんチェックして下さいね!
詳しくはこちら!