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2012-11-04 22:31:52

万葉集まとめ

テーマ:文学 - 万葉集
いい詩は、何度、読んでも、気持ちいいものです。
以前、Blogにメモったのですが、URLがばらけて読み直すのが不便なので、EXCELにまとめました。

SkyDriveに置きました。ここ

これは、万葉集を自分で読んで、感じた歌の選集です。Blogにしたものの書き直しです。私には歴史や古語の専門知識はないので、現代人の言語感覚や人生経験でも理解でき、共感でき、すごいと思った歌を選んでいます。知識が理解を深めて感じ方も左右することはわかっていますが、何もなく自分で感じられたもので満足しています。頂いたコメントで調整もしています。ですので、学者さんや専門家とは違った解釈や味わい方になっていると思います。知識を軽んじている分、庶民的な選択になっています。きっと何百年後に生き残っている歌は、そういう詩だと思います。

感じ方の協力者: クッタン、他。

参考文献: 
日本古典文庫「万葉集」、折口信夫、河出書房新社。
岩波新書「万葉秀歌」、斉藤茂吉。
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2011-12-15 23:19:11

万葉集「みよしのの あおねがみねに…」

テーマ:文学 - 万葉集
[斉藤茂吉] ブログ村キーワード

京都か、田舎の苔むしたお寺を連想します。

万葉集、第7巻、1120番
 『み吉野の 青根が峰の 苔むしろ 誰か織るらむ 縦緯(たてぬき)なくに』

吉野の青根が峰に、苔が一面に生えている。縦糸や横糸があるわけではないのに、だれがこんなに上手に織ったのだろうか?

苔がびっしり生えて、緑が、繊細に生きている。織物の微細な模様を連想し、そういう匠を自然がいともたやすく実現している。自然って…

縦緯(たてぬき)というのは、縦の糸と横の糸のことらしい。
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2011-12-12 23:20:25

万葉集「うまなめて いざいかな…」

テーマ:文学 - 万葉集
万葉集、第17巻、3954番、大伴家持
 『馬並(な)めて いざ打ち行かな 渋谷(しぶたに)の 清き磯回(いそわ)に 寄する波見に」

馬を並べて見に行こうぜ、渋谷の磯に寄せる波を見に。

馬の光った体が波際に並んでいる。馬の鳴き声や波の砕ける音も聞こえてきます。視覚的・聴覚的に、美しいです。

馬を並べて、磯に寄せる波、というところに力強さを感じます。
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