3104丁目のギターショップに足を向けろ

Knock on The Door of 3104th street Guitars


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こんにちは
毎日左腕の激痛がものを考えるのさえ億劫になってしまうほど酷いので(長すぎる!)
最近毎晩ストレッチを入念にやっています。
すると、

痛みがまるでなくなりました!

と書きたいところですが、半減しました。
明らかに神経痛なのですが、もっと歳をとったらこわいなぁ。。。
でも皆さんもどこかしら出てくるはずです。
ストレッチ効きますよ!


さて、書籍インプレなのですが、今回はこの本を買って読んでみました。









天才

表紙の写真の通り田中角栄を題材にした書籍です。
正直なところ、新潟地方の方に大変申し訳無いのですが、
私は田中角栄があまり好きではありません(結構柔らかく書いています)
戦後の金権政治は彼が作り上げた。

その後彼を裏切って彼の派閥から出てきた、竹下、金丸、小沢
このへんはさらにノーコメントとさせていただきます。

なので、この本も触るのも嫌だ。

というのがいつもなのですが、作者を見てびっくり
なんと

石原慎太郎

が書いているじゃないですか。

彼は田中角栄の金権政治を批判していた急先鋒だったのですよ。
石原のじいさんも金儲けのために耄碌したか
と思ったのですが、

愛憎紙一重

なのでしょう。

さすが、石原さんで内容が面白い。
ただの紙に印字されただけの本に精神が惹き込まれる。
田中角栄の視点から、一人称で書かれているとてもおもしろい本です。
さっと読んでみると30分もせずに立ち読みできそうだったのですが、
買ってきてじっくりと読んでみました。

石原慎太郎がなぜ今田中角栄を取り上げたのか。

金権政治という負の面を作ってしまったとはいえ、

本物の愛国者だった

ということを書きたかったのでしょう。
実際に田中角栄の実績を見るとそうなのです。

アメリカの属国としての判断を彼はしなかった。
独立した日本国として数々の実績を残しました。

日中国交正常化
オイルショックの反省から独自の資源外交

これらがアメリカの虎の尾を踏む事になって嘘か真か、
かのロッキード事件を仕掛けられることになってしまいます。
それで潰されてしまった。

議員立法の数も他の議員が真似できないほど多く、今も施行されているもの多数。

自分で土建会社を成功させた上で、議員になった人ですから社会を知らずに
議員になった人とは本質が違います。

この書籍で私も彼に対して半分だけ考え方を改めました。
本来、国家というのは自国の利益追求を第一として意思決定、行動するのが当たり前です。
ただ、それが今の日本はまるでできていない。
なぜなら、そういう意思決定をする政治家が出てこないよう、
見せしめにされたのが田中角栄その人だったのですから。

読み物として一人称の視点は非常に面白かったです。
欲を言えばもっと内容の濃いものにして欲しかった。
書くべきことはもっとあるでしょう。
そう思ったのですが、石原さんも一人称だと自分と田中角栄では頭の構造があまりにも違う人だから
さすがに長編として書ききれなかったか。
もしくは書けたけれども、長時間田中角栄に成り代わって筆を執っていると、頭のなかを
角さんの考えに汚染されることを恐れたか。

面白い本でした。

たぶん、今書店で平積みにされて販売されています。
お時間がある方は是非ご一読を。










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こんばんは
今日は素晴らしい青空の東京でした。
今年中に終わらせようと思っていた事が、
あと一歩およばず。
本当にあと少し。
それも、来年早々片付きそうになったので
すっきりと年末年始を迎えられそうです。







素晴しい蒼


さて、年末年始に読む本を何にしようか
と考えていたら一冊の本が目に止まりました。







完全なるチェス
洋題はENDGAME
(かなり意訳してる 訳さなければいいのに)

という本。
チェスの天才であり偉大な努力家の本です。

14歳から若くして世界のマイスターとして活躍したフィッシャーという人の人生を綴った本です。

年末年始

と思って買ったのですが、もはや半分ほど読んでしまいました。
なんとも面白い。
奇人変人のたぐいですが、
このようにアンバランスで全身全霊を
賭けられる人が一線級の活躍ができるんだな
と実感。

ただ、チェスでは勝ったけど
人生の敗者だ。

と言っているらしい。

さて、あと残り半分。

数学者の人生ととてもよく似ている。
おすすめの一冊です。
お時間のある方にお勧めしたい本です。
ギターを弾くのに飽きたらいかがでしょう。
飽きないかw



良い年末年始をお過しください。



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こんにちは
昨日ラグビーを観ていたらソファで寝てしまって窓を開けっ放しだったのですが、
何か怖い夢を見て起きました。
内容は何だったんだろう。。。忘れてしまいました。

今年のW杯はニュージランドが優勝かな。
あまりにぶっちぎりで強い。。。


さて、ロッキンfが復刊すると発表されました。

懐かしい

の一言です。









ロッキンfは知らない方が多かな。
中学生との時はロッキンfとYoung Guitar が必読の書でした。
インターネットもなかったし、住んでいたのが札幌。
噂されるバンドのライブを観に行けませんでした。
当時は世界中で空前のメタルブーム。

そうだ、でも札幌の地も実はかなりインディーズのメタルバンドが多くて、
それは観に行ったりしていました。
木下さんのサーベルタイガーなんて当時から大御所でしたし、
フラットバッカーが出てきた時は大騒動になって、デモテープのコピーが
かなり出回っていました。

スミマセン。話を戻しますw
ロッキンfは当時そんな私の貴重な情報源でした。
当時好きだったのは

44マグナム
リアクション
フラットバッカー

これらのバンドの記事がたくさん載っていたのがロッキンfでした。

ではロッキンfとは


創刊号は1976年7月号、表紙はジミー・ペイジ。発売日は1996年まで毎月8日に発売、
1996年~2001年までは毎月27日発売だった。
当初はイギリスの雑誌「Melody Maker」誌の日本語版として発行されていた。
表紙を飾っていたアーティストは1970年代までは海外アーティストであったが、
1980年代に入りYMOやRCサクセションと言った日本のアーティストが中心になった。
1983年あたりからハードロック色の強い雑誌となり、1984年にはヘヴィメタルが8割占める
。主に日本のヘヴィメタル、「ジャパニーズ・メタル(通称ジャパメタ)」中心の雑誌となり、
LOUDNESSや浜田麻里が表紙を飾ることが多くなった。

from wikipedia


そうだったのか。
と思いました。
私が読んでいた以前、以後の事を知らなかった。


44マグナムは今聞いてもカッコイイ。

Nightmare

隠れた名曲。
Aメロのバックで鳴っているギターはものすごくセンスある。
カッコイイ。
この曲の広瀬さんのギターはすごくいい。
曲を書きながら、あるいはアレンジしながら曲の風景、光景がはっきりと見えていて
それをうまく表現できている。
そんな感じのギタープレイです。素晴らしい。

僕はどちらかというと広瀬さんはコンポーザーとしてすごく好き。
作曲能力が高いギタリストだと思います。

















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