3104丁目のギターショップに足を向けろ

Knock on The Door of 3104th street Guitars


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こんにちは
非常に蒸し暑い梅雨の東京です。
豪雨の地域の方は大丈夫でしょうか。
お気を付け下さい。


最近、高校時代のラグビー部の夏合宿を想い出します。
朝5時から延々と走り込み。
グランドを端から端までダッシュで何十往復。
低血圧で朝が弱い私は本当に参りました。
夜中なら喜んでやっていたかもしれません。
午前中一旦休んで、午後の炎天下から練習開始。
練習後、複数のチームが合宿に来ているので練習試合。
それをまた休みなしで10日間くらいやっていたと思います。

そのループを想い出して、早く走り込みを終えて、試合がしたいなぁ。。。と
思っていたことを思い出しました。
なんかここ半年はそんな感じです。
ただ、あの時の自分はロボットかもしれないと思うほどの体力は
どこへ行ってしまったのか。
それだけは取り戻したいですw


さて、真空管の話です。









美しすぎる。










この透明なガラス管。
その中の無機質な感じの組み合わせ。
全体的な不安定さ感。










アンバランスとでも表現できる。
そしてアンプに挿すと、街燈の様な暖かい光を発します。










音まで出せてしまう。
美しいだけではなくて。


書いていてアホか


と思いましたが、そう想う次第です。
生まれ変わったら。。。


真空管には


なりたくないか。。。ww


ただこの美しさは ギター 万年筆 に似ています。
素晴らしい世界観。
集めたくなってしまいます。

 








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こんばんは。
今真空管のブランド別研究をしているところでひと段落つきました。
プリ菅をチェックしています。
VOXのAC30でもやりましたが、Fenderアンプでやったことがなかったです。
意外や意外。








対象は12AX7
Vintage RCA 
SOVTEK
TAD
Mullard

Sovtek以下は現行菅です。

以下、個人的見解と音の良し悪しは個人で違う。
という前提でお読みいただければ幸いです。
機材の状態も、使っているギター、ピックアップ シングルorハム
シールド等々環境は違うのでそれをご考慮下さい。

あと私の耳が良いかどうかもわかりませんし、好きな音もみなさんと違うと思います。
実際にご自身で試していただくのが一番だと思います。
ご参考程度にしていただければ幸いです。


まずはSovtek







今回初めてSovtekを試しました。
全部の真空管を3回づつ取り替えてストラトで弾いてみました。

この中では一番パワー感がなくなる感じでした。
音色はアコースティックな感じというか、このアンプと合わないのか
この中ではこの感を選択することはないな という印象でした。

他のアンプでは違うかもしれませんので、参考程度。








TAD
RCAに近い
と評される真空管で、TwoRockとかにも刺さっています。
私はここのブランドは現行の中ではお気に入りです。
音を鳴らすとバランスが取れていてすごく良い感じです。

VOXのAC30のプリはJJ Mullard と比較して確かTADにしました。









Mullard
リイシュー菅の中でTADと同じく好みのブランドです。
ヴィンテージとは違うのでしょうが、すごい値段ですからねw
これは確かAC30の比較でTADに敗れた個体2本。


おおっ!

これが一番音が太くてふくよか。
他と比較して音が大きく感じます。

で、最後にヴィンテージRCA
RCAですが、それほどのクラスの菅ではない。しかし、
やはりこれが一番音がふくよかで音が太い。

やはりそうなってしまうか。

ただ、菅を交換するとなればMullardの現行菅を挿すかな。
あとエイジングが進めば、それぞれの菅もまた違ってくると思います。
じっくりとやればいいと思うのですが、2時間くらいの間のチェック。
もっと時間をかけたいところです。
そうするともしかしたら評価順も変わってくるかもしれません。









トランスを外す、つける
を試すと音のツヤ、ハリ、音圧の違いは歴然でした。
昇圧トランスは使った方が断然良い。
当たり前の話だと思いますけど、今まで短時間で試したことがありませんでした。
再認識。


今日の印象はそんな感じですが、他にまだ試したいブランドがありますし、
今回の菅の評価も時間が経てば変わる可能性もあります。
真空管の研究も続けていこうと思います。


最後に重ねてですが、私の個人的嗜好での感想ですので、その点ご理解頂ければ幸いです。

音変わりますね。
面白いです。










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こんばんは
いよいよGW突入カウントダウンでしょうか。
私は暦通りだとおもいますし、休んだり出たりで大変ですよね。
(サービス関係でお仕事されて連休取れない方申し訳ありません)

しかし、フランス人ってバカンスに1ヶ月位取ってるじゃないですか。
それでもやっていけるんですよね。
ある雑誌では実際会社は回らなくて大変だ。と書いてありましたが、出来るんだよね。
日本だと有給休暇を取るのも申し訳ありません。。。という感じです。
休める時には休んだほうがイイですよ。

本当は1年位休んで新たな知識や技術、人生観を再構築するタイミングが人生には
あっても良いんじゃないかと昔から思っています。
人生の洗濯ですよ
ただ、洗濯しても乾かないのが日本だもんなぁ


さて、









こんな事をしていると













必ずある熱い思いが湧き上ってきます。






真空管替えたい




どちらのモデルも

プリ管  ECC83/12AX7 x 3
パワー管 EL84 x 4
整流管  GZ34 (rectifier) x 1

8本。。。。

×2台。

16本!!!!

欲張ってメーカー間の組み合わせを考えたりしたら惨事になります。


音は今のままでも良いのでこのままにしておけばいい。
と思えれば良いのですが、



コレでこの音ならもっと良くなるんじゃないの?!?!?




と思うのが人情でしょうか。
やってみて結果ダメなら戻せばいいわけですし。

おまけにショップのスタッフの方から

「ACはAクラスなのでパワー管のバイアス調整はいりませんよ。」

とのこと。
ただ、いくらそうでもパワー管はマッチドさせておかないとダメですよね。
厳密にはどうなんでしょうね。
うるさいことを考える人は バイアス調整 いるんだ!
なんて言うかもしれませんが、どうなんでしょう。



さて、マッチドの話。
真空管って美しいですよね。。。。。←全然違う話ですが

2本のマッチド
3本のマッチド
4本



英語でなんて言うんだろう。
こんな感じです。














私はかなりの真空管フェチだからこの写真だけでかなり嬉しくなってしまいます。
理由はわかりませんが真空管とパッチケーブルは大好きです。
写真だけでも観ているとうれしくなる。
実物はもっと嬉しいですがw

案外3本のTrioが浮かばなかった。。
6本のsextet
7本のseptet

は全く知りませんでした。

この辺って本格的にJAZZを聴いてる人はわかるのかな。


素晴らしいな真空管
美しい。

自分がアホかと思ってきました。
ここはアホだと思ってはいけないんですよ。


いいなぁ。


これは2台分だと凄い本数になるな。。。


宝くじあたってからにしたいとおもいます。


あ、真空管ってブログカテゴリがすでにあるww
自分で笑ってしまいました。















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こんにちは
曇ったり雨降ったり晴れてみたり。
天気予報が当たっているようで当たっていない最近の東京です。



さて、音を造っていく際、いろいろな機材を組み合わせていって

組み合わせの妙

を発見するととても嬉しいですよね。
あのペダルはもう使えないかな。
なんて思っていてもなんとなく引っ張り出してきて、組み合あせてみると
びっくり。
ということも多々あります。
それをもっと真剣にやっていかなければならないな。
と思っている今日このごろ。

ギター
ペダル
アンプ

などと違ってなかなか試せないもの。

その筆頭は真空管でしょう。

取り扱っている店が東京ですら少ない。
というかほとんどありません。
秋葉原にも一度探しに行きましたが、あまり無くて退散してきたことがあります。

調べると真空管というのはもう用途が限られていてほとんど使用されていないパーツ。
ギター・アンプでの使用量が多いので、他の製品の真空管も未だ製造されている。
とどこかの記事で読みました。
ギタリストが真空管を支えているのです。
頑張りましょうねw

さすがにいろいろソリッドで優秀な製品が出てきてはいるものの、
真空管アンプがなくなるのだけは勘弁して欲しい。

不思議なことにオーディオの世界ではアンプはソリッド。
真空管アンプはメインストリームから外れています。
ソリッドであれだけ良い音が出せている。
しかもオーディオマニアは音にかなりうるさい。

ギター・アンプの世界でできないはずは無い。
とも思っています。
研究開発投資が足りないだけなんじゃないのか。。。
とも個人的に思っていたりもします。

Kemperなんかはかなり良い所まで来ているし、PODとかもクリーンとか
深い歪はなんの問題も無いように感じます。
クランチが難しいのかな。
やはりちょっとわかってしまう。
そこが解決できればソリッドに以降できるのか。
でもそれも寂しい感じがしますね。


なんて色々と前書きが長くなってしまいましたが、真空管。
気軽に交換して試せる存在ではありません。

まず、店頭で売っていない。
パワー管が複数本あるとバイアス調整が必要で専門ショップに出さないといけない。

この2つの壁が高い。



先日イシバシの渋谷店さんにふらっと行って嬉しい光景が













GROOVETUBEの真空管売ってる!

もっと真空管が身近になると良いと思っていたので、こういう取り組みには敬服です。


アンプの真空管を入れ替えると音が変わりますから楽しい。
これも本体とプリ管、パワー管の組み合わせの妙があります。

フェンダー系のアンプにはヴィンテージ管を取り寄せて使ったりしています。
が、なにせ探すのが大変です。


パワー管4本マッチドのヴィンテージ管


探すのも大変ですし、高いですw


いろいろと比較検討したのですが、現行管も私はとても良いと思っています。
個人的に好きなのはTADとかJJとか。





思い起こせば去年の7月にMatchlessのアンプの真空管を総入れ替えしました。













プリ管 パワー管
JJ
TAD
MULLARD

の組み合わせを延々6時間かけて試していました。














火を入れて弾いて冷まして、入替えてまた弾いて。
Matchlessはパワー管のバイアス調整が必要ないので気軽に入替えできます。
ただ真空管はマッチドのものを買っています。

6時間では時間がギリギリ。
この中での自分の中でのベストな組み合わせを見つけることが出来ました。
大変ですが、楽しい作業です。


→ 真空管を6時間書けて交換した時の記事 TAD JJ MULLARD














家のオーディオです。
PCとNASで曲管理をしているので、セットを小さくしています。

PC NAS DAC AMP CDPlayer

曲は圧縮なしてNASに落としていますが、やはり時々CDを回したくなります。
これはそういう世代なので仕方がないでしょうw
アンプも小さな真空管アンプがオシャレだったので使っています。
夜、真空管の光を見ることも出来ますし。













このアンプもパワー管のバイアス調整は必要ありません。
なので、去年の7月に余った真空管を持ってきて交換しました。













プリ管はJJ 12AX7 足がGOLDのもの














パワー管はMullardの現行EL84
このアンプには合わないかな。
と思っていたのですが、これがすごく良かった。

条件が揃わないとなかなか出来ませんが、真空管を入替えて音の違いを聴き比べる
のもとても楽しい作業です。

ネックはバイアス調整なんでしょうね。

これが気軽にできれば、もしくは調整そのものが無くなれば真空管の入替えも
気軽に簡単にできるようになって真空管のマーケットも大きくなると思うんだけどなぁ。


ということで真空管の話でした。


ポイントはバイアス調整か。













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こんにちは
東京はしばらく曇だったり雨だったり、機能は大雨でしたが今日は快晴です。
久しぶりですね。



さて、先日サンマが4匹焼けた話を書かせていただきました。

→ サンマが4匹焼ける


整流管がおかしかったようなのですが、交換品が送られてきました。
もっと良い物を送るよ!
とのこと。
期待しないで待っていました。












DHLは着くのが早いですね。












入っていたのはTEONEXというイギリスのブランドの真空管。
TEONEXは他のシーメンスとかいろいろなところに作らせていたようです。
海外の掲示板とかを見ると評価がそこそこ高そうです。

箱がなんともオシャレ。













こんな感じの真空管
ただ油断はできません。
また輸送中におかしくなっていたりしたら、あと4匹。
合計8匹の生焼けのサンマができてしまいます。


熟考の末。。










生焼けのTADのEL84に再登場願って真空管柱になってもらいました。


TADの真空管は結構お気に入り。
ブティックアンプでも採用しているところが多いブランドです。


ということで整流管を取り替えて、電源をONにして弾いてみました。




すばらしく良くなりました。

素晴らしい。。。

ここ1,2ヶ月で組み合わせた管のなかでもこの組み合わせは最高です。

プリがMULLARDのリイシュー
パワー管がTAD EL84
整流管がこのTEONEXというブランドのもの。

これはすごい音になりました。


TADは一時的に熱がかかったくらいなので大丈夫でしょう。

ずっと弾いていても熱に関してもOK。問題なし。


このサウンドは素晴らしい。


思い出して言ってみてよかった。


そういえば、今はなくなってしまいましたが、某ショップのおやじさんが
整流管には金をかけろ。
とうるさく言っていました。


某ショップの真空管に詳しいスタッフから聞いたのですが、
Eの開放弦を鳴らすとものすごい負荷が整流管にかかるらしいですね。
そこからの立ち上がりのスピードとかに関係するとのこと。

プリとか、パワー管に目が行きがちですが、整流管も非常に大切なのです。

音が全く変わりました。


アンプは真空管で変わりますね。


めでたしめでたし。













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こんにちは
一気に秋が来てしまったかのような東京です。



4匹の魚。











秋刀魚が焼けてしまいましたw


EL84を4本使用するアンプのヘッドを使っていたら、左側のチャネルの音が

細くなって
小さく

なったり戻ったり。

なんだこれ。。。。

と思ってアンプを触ると電気を使っているのではなくて発電所になってしまったかの
ような熱さ。

真空管を見るといつもよりなんか赤みがかったオレンジ


なんだなんだ。。。

と思ってそれでもたまに治ったりしたので、30分位弾いていると焼ける匂いが
してきました。


それで4匹のサンマができあがったわけです。
生焼けですけどw


おいおいわけわかんねーな


と心のなかでつぶやいて、同時に背中には脂汗が。。。


コワレテシマッタノカ


振り返るとアメリカのヴィンテージ真空管ショップから購入した整流管を
挿した直後。


でも整流管ってそんな悪さするのかな。。
内部のコンデンサが逝ったか。。。
原因がさっぱりわからないので、とても不安になってしまいました。


そこで、いつものアンプリペアショップに電話すると夏休み。だとのこと。
あそこしかないか。
とおもって電話をしたのは


シブヤ楽器さん。


電話口でリペア担当の方が非常に親切に対応してくれました。
あの対応は普通はできないとおもいます。
素晴らしい。


症状を説明。
何をしたかを説明。


するとたぶん整流管がおかしいのだとおもいます。とのこと。
心配だったので持っていくといったのですが、持ってきていただくのは大変でしょうから
まずは整流管を元に戻してチェックしてそれでも熱くなるようならご持参ください。
ほぼ間違いなく整流管なので大丈夫だとおもいますよ。
とのこと。

電話で15分から20分位時間をとって懇切丁寧に対応いただきました。

出先で電話をしたので、家に戻って
整流管を元の現行物に戻すと発電所からアンプにきちんと戻ってくれました。
チャネルの問題も解消。
その後も使っていて問題なし。


プロの心意気を感じました。
儲けようと思ったら、持ってきてください。
と言えば稼げますものね。
それをしなかった。

あのリペアマンの方の対応には本当に感謝です。


ちなみに整流管はしかたないな。。。と思っていたのですが、
ふと、整流管を購入したアメリカのショップに

おい、あんたのところから買った整流管をつけたら、
サンマが4匹焼けたよ。

と写真を送ってあげたら、

もっといいのをすぐに送るから待っててくれ

とのこと。
こちらは全然期待せず、良ければ使おう。




それにしても今回本当に焦ってどうして良いかわからなかった時に
冷静に分析してくれて対応していただいたシブヤ楽器さんのテックの方には
本当に感謝しております。

この場にて御礼を申し上げたいとおもいます。
ありがとうございました。


ただ、一つ残念なのは

シブヤ楽器

といいながら品川にあることでしょうか。
渋谷にあればもっと気楽に行けるのにw



プロは違うぜよ



そう思った出来事でした。










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昨夜ようやく頼んでいた真空管がアメリカから到着。
マッチドさせた真空管を合計20本買ったので、日本国内だと割高。
アメリカから購入しました。

夕方に届いたのでどうしようか悩んでいたのですが、
面倒がりなのでこういう時にやらないと数ヶ月はやらない。
とわかっていたのでスタジオをおさえて、真空管の交換実験をすることにしました。

夜20時にスタジオイン。









アンプをばらして交換しやすい形でスタジオのキャビにつないで試奏。

真空管を交換しては試奏。
また違いを確認するのに試奏。

誤算だったのは熱。

真空管はかなり熱くなりますので交換するのにも冷やさないといけません。
なのでその時間が余計かかる事に。









プリ管
JJ 12AX7
Mullard 12AV7

パワー管
TAD EL84
JJ EL84
Mullard EL84

整流管
RUBY 5AR4


プリJJ パワー管 JJ
とか同じブランドの組み合わせが無難だろう。
と思っていたのですが、意外とプリは違うブランドとの組み合わせが良かったり
とにかく真空管を替えれば音が変わる。
その組み合わせ分の音が出てきます。

弾きながら以下の項目をチェック

音の方向性 性格
音のレンジの広さ
低音の太さ
高音がどれくらい出るか
音域のバランス
歪み具合
倍音の出方
サスティーン
弾きやすさ。











パワー管はTADがいいかな。。。とはじめから思っていました。
なぜなら現行のブティックアンプは結構TAD率が高い。
TWOROCKもそうですしね。

ヴィンテージ管でそろえようかな
とも一時思いましたが、高い事と、今後も変えて行くコストを考えて今回は辞めました。

今後、パワー管だけ替えるとかはあるかもしれませんが、
私は現行管も結構評価しているので現行管を使います。

チャンプとかだとヴィンテージ管を入れていますが、やはり音は違う部分はあります。
音の太さだったり、奥行きだったり。

ただ、現行のアンプはアンプで今の真空管を使う事を前提に設計しているわけですから
一概にヴィンテージ管じゃなければ絶対にダメ。
ということも無いだろうと言い聞かせていますw


現行管だとJJ と TAD はお気に入り。









Mullardはギラギラしているイメージが強くて避けていたのですが、
真空管をチョイスする際にYOUTUBEのパワー管比較の動画があって、結構良いかも。
とおもいMullardも買ってみました。
リイシューですけどねw


で、昨日の個人的な見解。

アンプによっても違いますし、音の好き嫌いもあります。
今回はマッチレスと言うまた特殊なアンプなので読んでいただいている方の参考には
もしかしたら、ならない可能性が高いのですが
めちゃくちゃ時間をかけて精査したので結果を書いておこうと思います。

本当にアンプによって違いますから、ご自身のアンプの真空管交換の時はそのアンプにあった
真空管を探してくださいw


パワー管

TADをチョイス。
やはり音も太いし、レンジも広くパワー管もあって文句の付けどころが無し。

しかし、Mullardのパワー管の方が表現力があった。
Mullardの方が繊細でレンジも広かった。
しかし。。。

単音で弾いた時にサスティーンがコンマ何秒か自分が欲しい長さより短い。

ここがロシア管(リイシューMullardはロシアで造っている)と私の相性の悪さなのです。
ロシア管は入っているとすぐわかるんだよなぁ。。。

ロシア管が悪いと言っているわけではないですからそこはご理解ください。
これは完全に個人的な好みの問題です。
ロシア管でも違う物もあるでしょうから。

2時間くらいパワー管をTADにするか、Mullardにするかで悩みました。
付けては弾いて冷やし、取り外して付けては弾く。

ちょっとの差でTADにしました。

エイジングしてくるとまた違う面が出てくるはずなのですが、
数十時間こうしているわけにも行かないので方向性をさっと決めなければ
ならない制約がある。

使っていってだめならまた替えれば良いでしょう。










プリ管は自分では予想外だったMullardを選択しました。
パワー管がMullardの場合だけプリもMullardだろうくらいにしか考えていませんでしたので
ちょっと自分でも驚き。

当初、パワー管がTADプリはJJ だろうな。
とおもっていたのですが、JJ とTADの組み合わせだとミッドが強くなりすぎる感じがありました。
(マッチレスの場合ですよ)
Mullard のほうがバランスがよくてちょっとだけクセがある。
それがマッチレスに合っている感じがしました。

JJ じゃなかったか。。。

JJは結構お気に入りなので、ちょっと居心地が悪い感じw











箱で観るとこんな感じの組み合わせです。
EF806という管も必要だったのですが、これはJJ一択。
ヴィンテージのMullardもあったのですが、この個体と比較するとJJの方が良かった。












ということで、いろいろな組み合わせを探って自分で納得できたのが夜中の2時。

分解したアンプを再度組み上げるのに、眠くて半分泣きながらやっていました。

でもかなり充実した20時からだから。。


6時間!!!!


うわーーー
今気づいたw


非常に面白かったです。


頑張ってエイジングさせます!















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さて、今日はCornellRomanyについてです。
最近Champを手にしてからというもの、アンプについてもじっくりと
考えるようになりました。


そして構造的に6V6 、6L6 シングル管でシンプルな回路のアンプが
好きだとわかってから、次は真空管そのものの特性を取っ換え引っ換
えして調べているところでです。



そこで、前々から使っていてなかなか気に入っている


Cornell Romany


の内部がどうなっているのか興味が湧いたのでドライバーを手にしました。



Romanyの概要は以下のとおりです。


コントロールは至ってシンプル。
Volume
Bass
Treble


このほかスイッチとして
EQ Cut
Power A-B-C
があります。


EQ Cut でトーンコントロール回路をバイパスします。
これでChampと同じようになるわけです。


Power A-B-C というのはアッテネーターみたいなもので


Output:
A - 10 watts
B - 2 watts
C - ¼ watt


という感じにパワー調整ができます。



そして真空管は

ECC83 (x1)
6L6GT (x1)


6L6のシングル管ですね。







photo:01








Tweedアンプです。
クラプトンとかキースが自宅で使っているという話は
いたるところに書いてありますね。
(今も使っているかどうかはわかりせんが。。。)






photo:02








これがoutputのスイッチです。


Output:
A - 10 watts
B - 2 watts
C - ¼ watt







photo:03









後ろ姿はこんな感じです。
作りが良いですね。







photo:04








バックパネルを外します。

ん????

このアルミ箔みたいなものは???


耐熱のために張ってあるのかな。。。
これは普通のアルミ箔なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。






photo:05









この電子回路。。。。。

全然わかりません。。。。。。







photo:06









なんでしたっけ??
あのお菓子。。。。

あのお菓子に  似てますね。


あのお菓子。。。名前なんだったけな。。






photo:07









スピーカーはJensen 10inch Blue Label speaker です。
購入当初はモコモコしていてひどい感じだったのですが、
エイジングするとこんなにも変わります!
という良い例ですね。
今は別人のようです(笑)






photo:08








プリ管は。。。。


あれ


メーカー名がわかりません。。。


まぁいいか。。。



パワー管がどこのブランドなのか知りたいのです。







photo:09







!!

おー


納得。


JJだ。



現行管でJJは高い評価を得ていましたし、
実際前回購入したChmapにも装着されていて、

「けっこういいじゃん。。」

と思っていたのです。
ヴィンテージのNOS管がなければ、個人的にはJJでOK!!
と思っていたのですが、
ROMANYにも使用されていたのですね。


これでJJでに対する評価は確信に変わりました。


そうだったか。



ただ、いずれこのROMANY君の真空管もヴィンテージ管を
入れてみてチェックしたいと思っています。


どれくらい変わるのか。


とても楽しみです。




あれはスーパーで売っているアルミ泊なのだろうか。。。




iPhoneからの投稿




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Tweed Champ を手にして以来、6V6のシングル管サウンド
がとても好きなんだということが判明しました。

家にあるアンプは楽器店で弾いてみて妙に気に入って
買ったものがほとんどなのですが、よく調べてみると



CORNELL ROMANY 6v6 シングル ←訂正 6L6シングルですね。
KOCH Classic 6v6 シングル
Champ     6v6 シングル 
Carr EL34



CARRを除いて6v6シングルなんですね。
(Romany6L6は6V6のハイパワー版です)
CARRは歪み専用で使用していてクリーンでは使用していません。

ふむふむ。。。。
道理がわからず感覚で選んでいましたが、好みの傾向はあるんですね。



過去付き合った女の子はAB型が多かったな。。。
それは関係ありませんね(笑)



さて、ということで
今日は午後から真空管を探しに秋葉原へでかけました。


ヴィンテージ管を探しに行きます。


皆さんも御存知の通り、真空管は過去の産物なので
今やロシア、中国、東欧でしか生産されていません。

昔のアメリカ製のものが欲しいのですよ。
1950年代のもの。



秋葉原の某真空管店に到着。






photo:01







6v6管ください





photo:02







6v6の古いのはあまりでてこないとのこと。
RCAのものが欲しかったのですが、ペアでちょっと高かったので
二の足を踏みました。


店主曰く

「RCAのこのヴィンテージ管はオーディオに使ったほうが良い。
 ギターアンプなら現行管でいいんじゃないの」

ということで、暗にギターアンプになんか使ってくれるな!
という雰囲気を醸しだしていました(笑)
たぶん、このおじさんの商売を抜きにしたささやかな
個人的なこだわりなんだな。。。(笑)

ギターアンプをバカにした罪でそれを踏みにじってやろうか
と一瞬考えましたが、
一旦やめておきました。




今日買って帰ってきたのはこの4本。






photo:03







マツダとSYLVANIAはおじさんの店で購入した
ヴィンテージ管。


歩いて考えると
あのおじさんの言ってる事も一理あるかもしれないと思い、
近くのヨドバシカメラに行ってロシア製のTUNGSOLを購入。


なんか勿体無くなってきたぞ(笑)






photo:04










photo:05











photo:06







現行品は形だけ見ると洗練されていますね。
さて、これらがどんなサウンドの傾向にあるのか
いろいろと試してみたいと思います。






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