【女性自身に登場中!】「特集!受験生をインフルエンザから守る方法!」
【受験ストレスセミナー12月7日(日)、無料ご招待!】

http://utu-yobo.com/jyuken/s20141207.html
今日のテーマは、受験生をインフルエンザから守る方法!
試験の本番でインフルエンザにかかったら、程度にもよりますが、少なくとも、200時間くらいの勉強が損する結果になっちゃいます。
これは、何としても防ぎたい・・・。
ということで、先日、このテーマで取材していただいたのですが、その「女性自身」が届きました!

こちらが、特集の記事!
私の写真をドドンと掲載していただき、「女性自身」には大感謝!

著作権保護のため、わざと読めないサイズにしてます。
でも、申し訳ないので、プラスアルファの情報をご紹介!
インフルエンザは、ウイルスを吸い込んでしまって感染すると思っている人が多いようですが、実は、感染ルートの研究では、圧倒的に手からの場合が多いことがわかっています。
特に盲点になっているのが、手から目のルート。
ノブなどを触ったときに手について、その手で目をこすって感染してしまう。
目尻には、小さな穴が開いていて、鼻涙管という管で、鼻の奥につながっているんです。
どうして、そんな穴から感染しちゃうのと疑問に思われるかアもしれませんが、これは涙の下水。
目を掃除した涙液は、自動的に鼻の奥に流れこむのです。
そこにインフルエンザのウイルスが混ざっていると、感染しちゃうわけ。
実は、大半の受験生は、無意識に目を触っています。
だって、受験勉強は、目が疲れるから。
触らないのがいいけど、無意識に触ることもある。
だから、受験の直前は、しょっちゅう、手を洗うのがいいです。
丁寧に洗えばベスト。
でも、それは面倒。
実は、インフルエンザに関しては、殺菌作用のある石鹸をつかえば、感染力はすぐなくなる。
だから、さっさと洗うだけでいいので、学校や塾の休み時間ごとに洗ってほしい。
大変だけど、受験の直前は実行してね。
この他、インフルエンザの予防効果が証明されているR1ヨーグルトはおすすめ。
詳しくは、「女性自身」の特集記事を読んでね!