夏休み、脳機能を最強にパワーアップさせる時間割!【受験ストレス対策セミナー】 | 受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし

夏休み、脳機能を最強にパワーアップさせる時間割!【受験ストレス対策セミナー】

夏休み、脳機能を最強にパワーアップさせる時間割!
【受験ストレス対策セミナー】

セミナー募集ページ
http://utu-yobo.com/jyuken/s20140720.html

受験生にとって、夏休みは、24時間の設計が何よりも問われる時期です。

どの時間帯に何をすべきかで、受験勉強の効率が大幅に変わってくるためです。



今、医学の世界では、24時間のどの時間帯にあるかで、人体の機能が大幅に変わるということがわかり、一つの研究分野になっています。

これが、「時間医学」と呼ばれるもの。

この研究成果を取り入れた受験勉強をしてほしいのです。



たとえば、脳の「DLPFC」(背外側前頭前野)と呼ばれる部分は、午前中に機能が高まります。

だから、論理的思考力など、
「DLPFC」の機能を使う勉強は、午前中にやったほうがトクだというわけ。



たとえば、数学の難問を解く勉強や、理科の新しい分野の勉強を始める場合は、
「DLPFC」の機能をガンガン使います。

だから、こうした勉強は、午前中、できれば、朝早く起きて勉強したい。



逆に、夜にやったほうが、効率が上がる勉強もあります。


こうして1日を脳機能の特性に合わせて、上手にデザインしたいわけ。


その具体的な理想形なんかも、以下の講演でお話します!!