由田企画の千駄ヶ谷だより

千駄ヶ谷の、桜がきれいに見えるPR会社で働く由田企画のスタッフブログです。


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数年前から気にはなっていたのだけれど、今、空前のスカジャンブームらしい。
横須賀ジャンパーの略語で、第二次世界大戦後、アメリカの進駐軍が、帰国するときにお土産として買い求めたもので、海外ではそれゆえ、スーベニアジャンパーという名前で通っている。
数年前から、ミラノコレクションで、有名デザイナーが新作にっこのキッチュなモチーフを題材にした作品を発表していたが、2016年の秋冬コレクションで大爆発の様子。

でも、日本が誇るメーカー東洋エンタープライズの「テーラー東洋」などをよく知る者にとっては、サンローランなどが作っているジャンパーの刺繍がなんとなく違和感があり、独特のキュッチュさが薄れてしまっているような気がする。
まあ、何十万円もするラグジュアリーブランドのスカジャンを買う気もないが。

このブームは、日本でも爆発中で、よいモノを手にいれるのに苦労しているという。上の写真は、僕が、ヤフオクで3万円以下で手に入れたリバーシブルのもの、この手のものにはめずらしく、戦後のアメリカの水爆実験に反対する、反戦メッセージ入りで気に入っている。

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ちょっとサボってしまい、ブログをしばらく更新していませんでした。
すいません!
これからは、頻度を上げてブログを書いていきますのでよろしくお願いします。

雨の木曜日の夕方です。週末には天気も回復するようなので、みなさんよい週末を!
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先日とある方の撮影に立ち会いまして、用意していたシャツの袖がやや長かったんですね。どれくらい長いかというと、親指の付け根あたりまで被っていたんです。

理想は手首のくるぶしみたいなところ(尺骨茎状突起と言うらしいですが)が全部隠れるくらいだと思うんですがいかがでしょう?因みに上着の袖はそれより1.5センチくらい短いと良いですね。

で、シャツを二の腕辺りのところで小さいクリップを使って長さを調整したんです。

袖の長さって右と左で違うじゃないですか?あ、実際は腕の長さって右と左で違うじゃないですか。利き腕のほうが長いんじゃないでしょうか、テニスとかやってるともっと差が出るんでしょうかね。

僕が20歳になったかその辺頃の話なんですが、時代はだぶだぶの服が席巻しておりましてですね、DCブランドっていうやつですよ。肩パッドは大げさなくらいに入っていて、上着の袖もほとんど手の甲が隠れるくらいの長さで、僕もご多分に漏れず着ておりました。

そのくらい長いと気にならないんですよ、袖の長さってのは。でも今はトラッド基調じゃないですか。上着の袖も「尺骨茎状突起」というわかりやすい基準点があるのですごく気になります。吊るしの上着を買うにしても、袖丈をきちっとあわせてもらうのですが、そうすると右はそのままで良いのに左は1センチから1.5センチ詰める必要が出てくるんですね。そこで「ああ、僕の腕は右のほうが1センチから1.5センチ長い・・・」なんてことを思い知らされるんですよ。そもそも人間なんて左右対称じゃないですからね。(大雑把に見れば対象かもしれません)

何だか落ちがないまま終わってしまいます。

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「そよ風」とは何であるか、風の種類であろうことは判る。「そよ」が気になる。
手元にある広辞苑で調べてみる。

「そよ」は「そよぐ」と言うことだそうだ。

さてさて「そよぐ」を漢字で記すなら「戦ぐ」と書くそうだから、日本語は難しい。

「そよぐ」の語源をたどってみましょう。

そよぐは「揺れ動く」と言う意味ですね、気持ちが揺れ動くのではなくて、草木の葉や、旗やそういったものが揺れ動いている様ですね。

 

ここで改めて漢和辞典で「戦」を引いて見ましょう。

【戦】

①たたかう。たたかわせる。
②いくさ。いくさをする。
③おののく。おそれふるえる。みぶるいする。
④そよぐ。ゆれうごく

 

成程、成程、勝手な解釈をするならば、③→④の流れで出来たのかな、と思いますね。

 

でも「そよぐ風」で僕らがイメージするのは、例えば春の午後に優しく頬をなでる風だったり、夏の夜に窓外からそっと吹き込むちょっと涼しい夜風だったり。

 

微風であっても、冬の寒い朝に「そよ風」はちょっと合わない。

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かばん、特に男が使うものはたいてい先ずは実用が先立つものだと思っていますが、女性がお持ちになるものは、実用的なものも多いですが、それとは別にアクセサリー的なものもありますね。

 仕事用のかばんも色々ですね。

 ブリーフケース、トート、リュックサック、メッセンジャーなどなどですね。最近はノートPCが本来の意味でのノートらしく1kgを切ってきたので、かばんを物色する際にもPCを入れることも考慮しなくてはなりません。かばんの中の仕切りもどれくらいあるかとか、開口部の大きさはどうかなど選択を誤ると、随分と使いづらいことになってしまいます。

 またリュックサックやデイパックも被せ式の蓋だと頻繁に開け閉めするには不便だったりします。

 最近ヴィンテージGHURKAが気になっていまして、ebayで良さそうなのをひとつ入手いたしました。GHURKA(グルカ)は1975年に創業したアメリカのかばんメーカーですが、その名は即ちグルカ兵から取っています。創業者の皮革製品商マーリー・ホッジソン氏がイギリスのエステートセール(故人などの財産処分のガレージセール)で出会ったグルカ兵の装備(それがかばんだったのかどうかは判然としませんが)の頑強な造りに感銘を受け先ず作品場号No.1として自分の愛娘にプレゼントしたそうです。

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シーズンの初めには、色々なブランドの展示会でお願いしておいた服や靴が届きます。

新しい服に袖を通すのは気持ちの良いものですが、同時に一抹の気恥ずかしさも感じます。

それらを身に付けて出掛ければ知人たちからその新しさや、デザイン、似合っているかなどなどの評価を受けることになります。

「身だしなみが完璧であるためには他人の目を惹いてはいけない」とはボー・ブランメルの言葉ですが、私はこれを「その人にきっちり調和しているか」どうかを言っているのだと解釈しています。

服や靴が持ち主に調和するためには、上着でもなんでもしばらく着て馴染ませる必要があります。布地や皮革は伸びますから、着る人当人が最後の仕上げを行うのだと信じています。これは例え誂えたものであってもです。

それとは別に「幾分くたびれた感じ」が好きです。

これは身に付けるものだけでなくて、自動車でもモーターバイクでも住まいでも全てに言える事なのですが、すなわち「角が取れている」ことです。

 

フレッド・アステアは「誰が主人か思い知らせる」と、誂えたばかりのスーツを何度も壁に投げつけてから着用したとか。

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私よりも若干年寄りのシチズン製の腕時計です。
50年以上前の物ですが、この様に実用として役に立っています。

時計の一大見本市として有名な「バーゼルワールド」というのが
ありますが、ここで時計のトレンドが解るのです。
今年は「シンプル3針」「薄型」と言うわけで、複雑かつ大きくなりすぎた
ことに対する、揺り戻しなのでしょうか。

この「シチズン ハイライン」と言うモデルは正にシンプルで薄いのが
特徴です。手巻きの機械式でケースの直径が35mmですので、手首の
細い私にもバランス良くフィットします。

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今回も靴の話で恐縮です。
ドクターマーチンという靴(正確には靴底のことですが)をご存知
の方は多いと思います。
今普通に手に入るものはR.GriggsのAir Wairだけになりましたが、
90年代まではWhite社が製造したものや、Hawkins社が製造した
ものがありました。
ドクターマーチン、Doctor Martensと書きますが、ドイツ人の
クラウス・マルテン医師が自身のスキー事故で負った脚の
怪我を保護しようと空気を充填した靴底を試作したことにルーツを
持っています。
頑丈で歩きやすいということから、ストリートの若者に受けて、
パンクスやスキンヘッズの皆さんの足元を飾ることとなったのです。

さて、この写真のシューズはHawkins社のものです。
この会社はもともと乗馬ブーツで有名だったのです。
今は某日本の安売り靴店の1ブランドとなってしまいました。
実際アン王女の乗馬ブーツも請け負っていたようで、
そのためロイヤルワラント(英国王室御用達)も
インソールに入っています。
木型がAirWairなどに比べると、綺麗なのでスーツに合
わせても大丈夫なくらいです。

このHawkins社のドクターマーチンソールモデルには
必ず"Astronauts"と印刷がありました。
「宇宙飛行士」という名の靴ですが、エアソールならではの
履き心地に対しての命名です。

「中流以上のイギリス人はドクターマーチンを履かないよ」
と教えられたことがありますが、
実際どうなのでしょう。



























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ROBOT
由田企画の事務所から程近くに"A STORE ROBOT"というお店があります。
ここは原宿の外れ、坂を上れば千駄ヶ谷エリアになると言う境界に位置します。
ロンドンのストリート ファッション&カルチャーの草分けとしてスタートし
今もその方針にはぶれが無く、多くのファンを持っております。

確か私の聞きかじったところでは、名古屋が出所の様です。
70年代の終わりに"ASTORE"(スペイン語で大鷹とか)という
雑貨を扱うお店がありまして、その内店主がロンドンの
キングズロードに在ったテッズのお店"Robot"でクリーパーズ
(日本で言うところのラバーソール)を仕入れて来て
店に並べたところ、大ヒット!そして店名も
"A STORE ROBOT"へと変更となりました。

そして80年代初頭に日本のストリートファッションの発信地
「原宿」に出店となるのです。
ここはまた日本でも有名になり始めたヴィヴィアン・ウエストウッド
のアイテムも沢山在りました。
まだインコントロ(その前はオリゾンティ)が扱うはるか昔です。
余談ですがインコントロはケロちゃんコロちゃんで有名な
名古屋の会社興和が持っております。

さて、このクリーパーズですが、色々な呼び方がありまして
「Brothel Creepers」(売春宿を徘徊するやつ)
「Beetle Crushers」(甲虫を踏み潰すやつ)など中々に変です。
このゴム製の厚底から想起するんでしょう。

teds
50年代のテッズの皆さんです。履いてますね、クリーパーズ。
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前回アップしてから随分と時間が経ちました。
ここのところ初夏と言って良い様な陽気が続いております。

今日履いて来た靴のお話でも少々。

チャーチといえば、40歳以上の人にとっては高価な紳士靴の
代名詞だったことがありました。
質実剛健で「英国靴の良心」と言われていたような憶えがあります。

これはその当時のものですが、決して新しい靴が買えない訳ではなく
大事に手入れをして、修理を重ねているのです。

これは73番木型を使って作られた「チェットウィンド」というモデルで
で、定番中の定番として現在もラインナップされています。
僕のチャーチと現在のチャーチはひょっとすると仕様がいろいろ
違うかもしれませんが、ジーンズからスーツまで幅広く合わせられる
良い靴です。

今はプラダ傘下になり、往年のイメージと大きく離れたモデルも多く
リリースされているようですが、こうしたど定番を作り続けてくれる
と言うのは、好ましいです。



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