「税金ありき!」は間違いです。
まず税金ありき??と考えるのは間違いです。
税金こそ、政治家が真正面から取組むべき
重税は
「自由からの発展繁栄」を阻害するからやってはいけないのです。
自由な選択肢が減るという事は、自己実現の阻害です。
「一億総~~」は
減税でしか実現でいないのではないでしょうか。
増税で国民が幸せになりますか?
財源?国の借金?などと、
国は増税の言い訳をたくさん言い続けています。
国民は、増税が当然であるかのように洗脳、刷り込みをされています。
「まず国民ありき」を考えているでしょうか?
国民が幸福になることが政治の目的!
貧病争は税金の使い方でほとんどは解消されるのではないでしょうか。
老後は年金しかあてにできない?というのはさびしすぎます。
自分で自分の人生や老後をデザインできない??のは変です。
大事なのは・・・
国民が苦しんでいるか?
苦しんでいないか?
幸せか、幸せでないか?
国民が幸福になって、
初めて税金が頂けるのです。
税金が取れることを当然と思っていないでしょうか?
政府役人の都合で税金を取るのではなく
「国民の幸福」という観点から考えるべきではないでしょうか?
税金は血税
です。
国民の痛みを伴うものです。
誠心誠意、国民のためにやっているか?
本当に正直に国民のためにやっているか?
よくよく考えなければならないものです。
軽減税率~~
高齢者に3万円支給~~
郵貯の限度額引き上げ~~
選挙に勝つための小手先の戦術にしか見えませんが・・・・??