facebookやtwitterでは報告しましたが、11月26日~12月3日にかけて、サンフランシスコ、シリコンバレー、LAに行って来ました。
今回の渡米の目的は、
・アメリカの現状を知る
・ITビジネスの最先端を走るシリコンバレーの”今”知る
ことでした。
私にとってはじめてのシリコンバレーだったんですが、いろんな気づきや学びがありましたので少しシェアしたいと思います。
■気づき1:ベンチャー企業を産み、育てる土壌ができている
シリコンバレーにはベンチャー企業を生み出し、育てる土壌がありました。
スタンフォード大学に世界中から優秀な若者が集まり、その優秀な若者が創りだすアイディアや技術にVCや投資家から潤沢なリスクマネーが投資され、資金援助だけではなく成功するためのあらゆる支援をしています。
もちろん失敗する会社もたくさんあると思いますが、失敗しても再起する環境がありますし、圧倒的な起業数からgoogleやfacebookのような世界を変えていくような会社が生まれてくるんだと思います。
アメリカ全体は不景気ですが、シリコンバレーには世界にイノベーションを起こす企業を生み出す”熱”がありました。
■気づき2:イノベーションを起こすことを価値としている
シリコンバレーの会社を視察していて感じたこと。それは社員があまり仕事をしているように見えない。
というよりも、私の「固定概念においての仕事」をしているようには見えなかった。
私たちの一般論として、「仕事をしている」とは、
・一生懸命営業をしている
・一生懸命、何か資料を作っている
などなど、何か行動をしていないと仕事をしていないように見えます。
しかし、シリコンバレーの多くの企業では、ルーチンワークをこなす必要もあるが、それよりも世界を大きく変えるような、イノベーションを起こすようなアイディアをひねり出し、実現することに価値をおいていました。
なので、おしゃべりをしたり、遊んでいる人がたくさんいるように見えるのですが、いろんな価値観や経験を持つ社員同士が、自由にディスカッションをする機会を意図的に創り、イノベーションを起こす”種”を無数に作り出す環境がありました。
私自身の「仕事をする」という概念に大きなパラダイムシフトを起こしてくれました。
■気づき3:体験することの重要性
今回、改めて感じたことは、「体験することの重要性」です。
シリコンバレーの情報は書籍やインターネットで知識としては知っていましたが、実際に自分自身が現地に行き、見て・話して・聞いて・触れて・感じたことでより理解を深めることができました。
深い理解から、より正確な判断ができ、正確な判断から確実な成果を導き出すことができます。
まずは、行動し体験することの重要性を改めて感じました。
他にもたーーーくさん、学んだことはありますので、聞きたい人は直接声かけて下さい。
飲みながら
話しましょう