1 | 2 次ページ >> ▼ /
2005-12-17 14:53:05

オールタイムベスト

テーマ:雑記
AD
コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2005-12-15 23:58:01

「影響を受けたもの」の番外

テーマ:雑記

「影響を与えた」まではいかなくても、それなりに気に入った作品。ここまでに出てこなかったもの達。各項目、最大3つまでにしておいた。キリがないからね。


番外編。


■文学

「どかどかうるさいR・R・C」(川西蘭)
文庫書き下ろし。集英社文庫。たぶん絶版。山川の健さんが後書きを書いてる。予定調和な話なんだけど、これはこれでありの世界だと思う。川西蘭の作品は初期のを何冊か読んだ。そういえばデビュー作の「春一番が吹くまで」はドラマになって、今井美樹が出演してたことを覚えてる。


「雪白姫」(Donald Barthelme)
家にあるのは単行本。今は白水Uブックスで読める。バーセルミはあの、ほのぼのとした過激さが好きで、おそらくほとんどの翻訳を読んだ。おそらく底辺のところで影響を受けていると思う。


「第七官界彷徨」(尾崎翠)
手持ちは今は絶版になった創樹社の単行本。今はちくま文庫で読める。この感覚は希有だと思う。大島弓子あたりと同じ匂いがするのだけど、気のせいかな。


■音楽

「Rock'n'Roll」(John Lennon)
ジョン・レノンで1枚といえば、これになる。ひとつひとつの曲が…というよりアルバム単位で選ぶとね。どうしてもこれ。ただ、それほどBeetlesには影響を受けてない。それほど聴きこんだときもなかったし。


「月に吠える」(オジー・オズボーン)
これはやっぱり邦題の方なんだよね。ハードロック系のシャワーをほとんど浴びずに十代の半ばを過ぎたせいで、同時代のこの手の音楽はもうひとつダメなんだけど、この人だけは別なんだ。だって、この人の歩んできた道って、オジーしか歩いてないでしょ。これと「ブリザード・オブ・オズ」を悩んだぐらい。最近、カバーアルバム(実際はCD4枚組ボックスセットの4枚目を単独で発売)を出したのだけど、「Woman」のカバーが最高なんだよね。


「世界の娯楽」(カステラ)
最後は悩んだ。カステラは全部持ってるので。この手の音楽嫌いじゃない。好き嫌いが激しそうに思うけどね、一般的には。こんな曲のシングルまで買っていた。


あいつの名はハッピー 遠くからやって来た
年齢不詳 性別不明
金にうるさく じゃんけんに弱い
まゆ毛もないし つるっパゲ
(「ハッピー」)


■映画

「それから」(森田芳光)
「ときめきに死す」も捨てがたいがこれかな。松田優作の押さえた演技がたまらなくいい。何度も見てもこの空気感はいい。


「風の谷のナウシカ」(宮崎駿)
宮崎アニメをひとつ選ぶとしたらルパンのカリオストロか、これ。当然、マンガの方も持ってる。


「イレイザーヘッド」(David Lynch)
作品としては「ブルーベルベット」の方が好きかもしれない。でも、衝撃としてはこちらが上。グリーナウェイとかも好きだな。ちなみに悩んだのは「汚れた血」(レオス・カラックス)。


■漫画

「ジョセフへの追想」(渡辺多恵子)
たしか…だけど別コミで連載していた「ファミリー」が終わった後ぐらいに発表したような記憶がある。確かじゃないので間違っていたらすみません。小学館文庫から出てる。当時は「ファミリー」がみんないい人って話だったので、この変わり様はまったく展開が読めなくて驚いた。


「エイリアン通り」(成田美名子)
シャール・イダニス・モルラロール。それをここでそらで書けるだけで十分、はまっていたことがばれる。それ以降の作品(「CIPHER」とか)も読んでるが、やっぱりこれかな。


「デビルマン」(永井豪)
つげ義春と悩んだ末にこれにした。ひとつぐらいは♂系を入れないとバランスがね。このラストシーンは漫画史上に残ると思ってる。カタルシスという言葉がぴったりのラスト。



>>>>>>
たぶん、他にもいっぱいあると思う。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-12-14 13:12:54

「敦煌」 井上靖

テーマ:文学

ラスト。


「影響を与えてくれた」ってカテゴリーの最後。


最も影響を与えた、という意味でなく、これがすべての始まり。


………。


一冊の本がある。古い本だ。発行は生まれた年から1年ほど前。「敦煌」(井上靖)。父からもらった。いつ頃、もらったのか記憶が定かでない。気が付くと、その頃はまだ実家の、自分の本棚に並んでいた。


名前、そう、名字の下にある名前はこの作品が由来。物心付いたときから、事あるたびにそれを聞かされていた。もちろん、小さな自分にはそんな作品は読めるはずもなく、中学生になって拾い読みをするようになっても中国史のバックボーンがない知識では物語や史実の深いところまでは入り込むことができなかった。


ただ、いつもその本は本棚にあり、ときおり、いや、ときおりよりはずっと間隔をおいて、取りだしページをめくっては、その時々の理解できる範囲で活字や短い章を読んでいた。正確にいうと眺めていた。


それは「敦煌」という作品を読んでいるというより、自分の根本みたいなもの、ちょうど宇宙のはじまりのビックバンみたいなものを、そこに求めていたような気がする。ヒトが社会生活のなかでしか自分を見いだせない生き物だとしても、他人という比較なしに、相対的な自分ではなく絶対的な自分を見つけるための道具として、この本に接していた。そんな気がする。自我形成はなんか生まれてから後付のようなニュアンスを受けるのだけれど、その頃の自分が求めていたのはたぶん、生まれもって何かしらの運命というか宿命という性みたいなものを身体のなかに宿していて、決して、名付けられたことは父親の気まぐれや偶然ではなく、あらかじめ決められたものが何かあるのではと心のどこかで思っていたからだ。


敦煌。


家には写真集などがある。敦煌の壁画やその風景。近いところでは、平山郁夫などの絵画も見に行った。でも、敦煌という土地にそれほど魅力は感じてない。中国史をはじめとする歴史にもそれほど興味はない。それでも何か繋がるものを感じる。何だろうね、この繋がりは。不思議な感じがする。


ちなみに、井上靖の作品はこれ以外、読んだことがない。もちろん家にあるのはこの新潮文庫版ではない。


井上 靖
敦煌

>>>>>>
絵画。大陸を描いた絵画では「雲中天壇」(梅原龍三郎)がいいな。京都の近代美術館にある。
>>>>>>
敦煌。どころか未だ訪れたことはない。なんだかんだと出不精だからね。それと美味しそうなものは最後に食べる方だからかな。
>>>>>>
Nは行った。というか、亜細亜はほとんど行った。
>>>>>>
大陸とは縁がある。Nは、ついこの前までそんな雑貨屋をやっていた。
>>>>>>
だから、家のなかは亜細亜の館だ。バリの絵、サイババの写真、伏見のお稲荷さん、祖母の婚礼箪笥…。書ききれないぐらいの品々。亜細亜の神々がケンカしてるような部屋だ。
>>>>>>
Sの名前も「敦煌」絡みだ。というか、ほとんどそのまま。作品に出て来る言葉からとった。父は喜んでくれていると思う。ついでに大陸絡みで持ち物はすべて「大熊猫」だらけ。すべての持ち物といってもいい。たぶん、その多種多様はふつうの感覚を越えていると思う。
>>>>>>
ちなみにうちの家庭では名前で呼び合ってる。いわゆるPapaとかMamaとかそんな呼称はない。ずっとだ。Sの友だちまで名前で呼んだりするとNが言ってた。



>>>>>>
このカテゴリー、これで終わり。
あとは、おまけとまとめ。
>>>>>>
で、その次は…。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2005-12-10 15:09:40

「Listen in Clear Light」 Jobutsu Project

テーマ:音楽

02年発売。だから「影響を与えたもの」という過去のカテゴリーからは外れてる。当然だ。でも、実はものすごく影響というか刺激を与えてくれたモノなんだ。


話は長い。


ずっと過去。


もちろん、本人はそんな過去だと思ってない。


……。


このアルバムのCD1の5曲目。「AKAI HANABI」。この曲をつくったIは大学時代の知り合いだ。とある場所でそれを知り、早速、連絡をとった。年賀状が送られてきた。さっそくメールを送った。まだ、このアルバムを購入する前の話だ。こんなメール。



お手紙、ありがと。
どこのナルシストかと思ってしまった。(笑)

JOBTSU PROJECT。
さっそく買ってみます。
明日の午前、空いているのでCDショップを覗くことにしましょ。

昨年の個人的な音楽シーンの重大ニュースは、

・中島美嘉の1st
・BECKの新譜
・KEN ISHIIの新譜
・NUMBER GIRLの解散

だったのだけれど、もうひとつ加えておくことにします。「なんか、知らぬ間に、30代も後半だな・・・」と思っていたところだったので、ガツンと気合いを入れられたような気がしています。

原点回帰ではないけれど、人というのは20代前後から本質的には変わることはないのだと思っています。でも、ただ昔のことを繰り返すのは面白くなく、ひたすらに現在のことをどん欲に取り入れ、自分というフィルターを通し、また新しい何かを生み出すことができるのかなと思っていたところなので、そんな気持ちで、CDを聞かせてもらいます。楽しみです。

またCDの感想でも書かせてもらいます。



このアルバムは全18曲。そのうち数曲をIが担当してる。このJobutsu Projectは最終的に全部で3枚のアルバムを出した。


ちなみにこの1枚目を簡単に説明すると…こんな感じ。


チベタンチャント(死者の書)をリミックスしたJOBUTSU PROJECT「LISTEN IN CLEAR LIGHT Vol.1」がヨーロッパのエレクトロニカ・シーンにおいて高い評価を受け、世界30カ国でリリース、10万枚セールスを記録。


すぐに返事がかえってきた。Iらしい内容だった。そして、このアルバムを購入した。またすぐにメールを送った。これまたすぐに返事がかえってきた。文面はこんな感じ。


の前に。


……。


昔の話。


高校を卒業してすぐ、何となく受かってしまった理科系の大学に入り、音楽を演った。そこで出会ったのがIとHだった。学年はひとつ下の後輩だったけど、Iは年齢が同じだった。それまでは別々のバンドをやっていた。IとHは同じバンドでどちらというと16ビート系、こっちはテクニックを捨てたRock'nRollで爆音を奏でていた。


87年の夏、その二人のプロジェクトに参加することになった。もちろんオリジナルで、二人が曲をかいて、それに詞をつけて歌うことになった。途中からは別のVo(♀)に代わって、詞だけをかいた。一言でいえば、坂本龍一とDavid Sylvianに影響を受けた環境音楽に日本語の詞がついた音楽。二人は完全にプロを目指していた。IはAXIA主催のオーディションなんかで受賞して副賞のイギリス旅行にいったり、夢物語ではないところもあった。ライブでは映像担当を手伝った。ライブハウスのステージにブラウン管テレビを数台置いて、その曲に合わせた映像を流す裏方だ。


で、


メールの内容。(色が私、色がI)



北方謙三ばりのハードボイルドメールありがとうございます!!
楽しませていただきました。


Yです。

買いました。
「JOBUTSU PROJECT」
以下、ハードボイルドタッチで・・・。(笑)

ようやくアマゾンドットコムから品物が届いた。
---たかが、1枚のCDに大袈裟な梱包だな・・・。
すぐにでも開けようかと思ったが面倒なのでやめた。
未開封のまま、iBookの入ったPCバッグに突っ込む。
---あとにしよう・・・
バッグとカギ束を持ち、ガレージに向かった。
ルシファーレッドのプジョー。
後部のトランクを開け、6連奏CDのチェンジャーを取り出す。
ほんのつかの間、迷った末にUNDERWORLDとSEXPISTOLSの2枚を抜く。
PCバッグの封筒を破った。
中から派手なデザインのCDが出てくる。
---トランス系かな・・・
先ほどの2枚の代わりに「LISTEN IN CLEAR ・・・」と描かれた2枚を入れる。
PCバッグを助手席に、イグニションキーを回し、運転席に腰をおろす。
仕事場までは30分。
何曲かは聞けるはずだ。
CDのスイッチを押す。5枚目。しばらくして1曲目がはじまる。
---たしかに西欧で受けそうだな・・・
過度に上品でもなく下品でもなく、少し土着的で、適度に洗練されている。
個人的には、もっと過激に、過剰までの刺激を、と思うのだが。
特にあのチベットの読経。
幾人もの僧侶達がつくりだす空間。
ダイナミクスと宗教的な匂いのする荘厳。
あの雰囲気をビートにうまくのせることができれば面白いものができるのに・・・。
そんな感情をかき消すように、何度も聞いたあのメロディが流れてきた。
慌てて、もう一度最初から、曲の最初から聞き直す。
5曲目。
---もう、10年以上も前の話かよ・・・
信じられなかった。
たった今、まるでそれは昨日のことのように思えた。
一挙一動足。思い。感情。
様々なものが頭のなかを一気に駆け抜けた。
胸の上あたりが熱くなる。
信号が赤になり、ゆっくりとブレーキを踏んだ。
目の前がぼやけいていた。
それはたった今、降りはじめたみぞれまじりの雪のせいだ、きっと。
ウインドウが濡れている。
後ろからクラクション。
知らぬ間に、青に変わっていた。
慌ててアクセルを踏み、一度だけ、ワイパーを。
軽やかな猫足の加速。
大きく息を吸い込んだ。
風景はにじんだまま。

            (完)

実話。(←半分嘘?)
ちなみに暇じゃないんだよ、ほんとうに。
今すぐ辞めたいぐらいお仕事忙しい。
でも、それぐらい感激したってこと。
拍手!!!


嬉しい~です!!


何に拍手かというと、あの当時のIは「自分はこれがいい!」と思って創っていたと思うんだよ。それがこうやって形になってることそのものが素晴らしい!ナルシストになっていいよ。(笑)


そうですね。あれからHが家に遊びに来て、Yさんからメールもらった・・・みたいな話をしてて、盛り上がりました。そうですね、あの当時は仕事になってなかった分、これがイイ!って信じてましたもんね。

今は仕事が音楽になってしまった分、何が本当にやりたいのか、ディレクターがあんな感じ、こんな感で・・・トーレヨハンソン風がいい・・・カーディガンズがいい・・・とか言われるままやってると本当に何がやりたいのかわからなくなってきてました。


でもJOBUTSU PROJECTにより、やりたい事が明確になって来ました。
売れる、売れないは二の次で、やりたい事をやってリリース出来るのは、非常に幸せな事ですよね。


あの曲のオリジナル。お経バージョンを思い出したよ。ある意味、表面上のコンセプトなんてまるっきり同じじゃない。
ホント、素晴らしい!
もう一回、拍手!!!!


もう、感動です!!そういえばそうでしたね。
オリジナルの最初のバージョンはお経入ってたんですよね。

まるっきりコンセプト同じですね!!!ボクも感動してます。
そっか・・・・。不思議なもんですね。


(以下略)



「AKAI HANABI」は、そのときにIがつくった曲のひとつが原型になってる。というかメロディの部分はほぼそのままだ。たぶん家をあされば当時のデモテープが残ってると思う。はじめて聞いたのはIの部屋だった。読経をサンプルして、それに幻想的な音楽がのっかっていた。あとでそれに詞をつけて、ひとつの曲にした。「AKAI HANABI」に歌詞はない。いわゆるインスト物だ。この曲を聴いて歌詞が浮かんでくるのは世界中を探しても数名しかいないだろう。不覚にも涙腺がゆるみ気味になったのは歌詞がひとりでに浮かんできて、口元からもれたせいだ。一気にあの頃の思いがフィードバックした。


いっしょにあそぼうよ
イデアの彼方で


サビの部分はそんな歌詞だった。題名も「イデアの彼方」。ちなみにサビの部分は「AKAI HANABI」には含まれていない。導入部のメロが何度か繰り返されてる。


89年に大学を去って、上に書いてある新人賞の最終選考に残ったり普通に働いたりして、少しずつ二人との接点は減った。また、IとHもお互いの道、それは結局は音楽だったのだけれど、進んでいった。


で、二人とも今は東京にいる。Hは3人組のユニットでメジャーから数枚のシングルとアルバムを出した。コンポーザーとしてもやってるみたいだ。Iは相変わらずだ。このアルバムのプロジェクトの他にいろいろな人に曲を提供してる。


Iは「教祖様」なんて呼んでくれるけど。実際、影響されていたのはこっちだよ、きっと。どんな部分にかは分からないけど。ひとつのことに集中する、一般の人からみればおかしなぐらいの熱病みたいな集中力は、今も自分の基準になってる。仕事に対しても、小説もどきを考えてるときも、まったくの遊びでも。


この話、過去形にはしないよ。ぜったいね。ぜったい、現在形。現在進行形。セピア色のはいった懐かしい思い出って感じではない。今も根っこのところでずっと続いている。あの頃からずっと続いて、途切れずに続いて、今現在の自分がいる。


感謝。


あの時期に出会えたことに心から感謝してる。


これからもかっこいい音の場を創っていって欲しい。ずっと。


Jobutsu Project
Listen in Clear Light Vol 1...


>>>>>>
H。実はこの人。むかし、放送が終わるくらいの時間にテレビ付けたら偶然、このユニットのPVが流れて、Hが踊ってるのを見て、ひとりでふいてしまった。ごめん。(笑)
http://www10.plala.or.jp/etre/
でも12月で閉鎖なんだ。。。
>>>>>>
I。実はこの人。少しサイトがかっこよすぎるきらいはあるが…オリコン1位とったから許す。V6っていうのが…だけど。(笑)
http://www.hibinogenki.com/
>>>>>>
ここまで書いたら、見る人が見れば、すぐばれるよな、きっと。この世界(電脳世界)って広いようで狭いからね。その前に、本人(HとI)が見つけるかもな。一応、事後報告。書いちゃったよ。宣伝しておいたから許して。
>>>>>>
Q:わたしは誰でしょう?



>>>>>>
あと、ひとつ。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-12-08 16:37:13

「回帰線」 尾崎豊

テーマ:音楽

尾崎豊の2枚目だ。発売されたのは85年。


よく聴いたのは最初の3枚。


「十七歳の地図」(83年)
「回帰線」(85年)
「壊れた扉から」(85年)


尾崎豊は65年生まれ。学年でいえば全くの同世代。同じ年齢で表現活動してることがすごく羨ましかった。憧れとか教祖とか、そんな意味はぜんぜんなくて、純粋に羨ましかった。


焦り。


考えれば小さな頃から、そうだった。同年代で、何か先走ってやる人なんかを見ると羨ましくて仕方がなかった。大抵は、かっこいいとは思わなかったけど。それより、自分の考えにないことをされることが、すごく、妬みまではいかなくともそれに近い感情を抱いた。


尾崎豊はその典型だった。自分にとって。


そう、同世代の先鞭には、いつも劣等感にも似た感情があった。


自分は遅れてるんじゃないかって。


どちらかというとマイペースな人間だと思われてるのだけど、それでも、自分のなかにある焦りとの葛藤は十代の終わりから二十代にかけて、かなりの量をぶっ放してたと思う。


それが年月を重ねて、どこまで変わったかというと・・・
たいして変化がないような気がしないでもない。


成長してないというより、やっぱりヒトって根幹の部分は変わらないんだな。

そんなふうに実感してる。


尾崎豊
回帰線

>>>>>>
だから、最初の3枚は、たぶん今でも歌詞カードなしで、ほとんど歌えると思う。
>>>>>>
アルバム丸ごと歌詞を覚えてる。珍しいとこでは・・・子供ばんど。
「HEART BREAK KIDS」あたりは歌えると思う。このあたりは微妙だけどね。

子供ばんど
WE LOVE 子供ばんど

>>>>>>
尾崎豊、演ったよ。「SCRAMBLING ROCK'N'ROLL」だったかな。
ついでに、子供ばんども演ったよ。これはいっぱい。そうだな好きなのはやっぱり「サマータイム・ブルース」のカバーかな。上のやつに入ってる。
♪あんたはまだまだ子供だよ
>>>>>>
同世代。のけぞったこと。87年か88年ぐらい。何げにTV観てたら、高校の同級生(♀)が出てた。CBSソニーのオーディションで優勝とかで。さすがにびっくりした。メジャーから3枚ほどアルバム出して、その後解散。現在もいろいろとやってるようで。そのひとつがこれ。
http://www.sipsip.info/



>>>>>>

大切なことを書き忘れてた、今日、Sの誕生日だった。プレゼントは図鑑2冊(宇宙&両生類・は虫類)。おめでと。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。