■[安倍晋三] 岸信介の娘で安倍晋三の母親である

 安倍洋子の

 霊園スキャンダル



カマヤンの燻る日記
 2006-07-23

以下情報、案外知っている人が少ないようだから、ここに保存しておく。

〔安倍晋三の〕実母が関わる霊園に重大疑惑が!

「東京アウトローズ」NO39(再刊1号) http://www.tokyo-outlaws.org

                 発行日2004年4月9日


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【実母が関わる霊園に重大疑惑が! 時の人、安倍晋三氏はこの事実を知っているのか!?】

 地方都市中心部から車で南に約30分走ると、異様な光景に出くわす。広大な敷地に、あのイースター島のモアイ像や、英国の巨大なストーン・サークルとソックリの巨石群が目に入るからだ。

 そこはA霊園の一画。同霊園の総面積は約30万坪、3万基以上の墓石が建っている。年間収入は、毎年新たに販売される墓石の永代供養料などで約30億円にもなる。総資産は200億円を下らない。

 同霊園を経営しているのはB。だが、実際にはAグループなる企業の元総帥Bが牛耳っているとされる。この法人の理事長はBの息子、他の理事はAグループ会社元社長などB人脈で占められているのだ。

 この霊園の存在が全国に知られるようになったのは90年半ば、後に破たんする東京協和信用組合と安全信用組合という二信組の経営危機が勃発した時だった。資金繰りが厳しい二信組は高金利と縁故で持って預金をかき集めたが、その巨額預金した相手が他ならぬこのA霊園だった。二信組への公的性格の強い同法人の不可解な巨額預金ということで、地元議会でも問題とされ指導がなされた。だが、真相は究明されなかった。

 二信組問題といえば、ほどなく、その運用を巡る背任容疑で、「イー・アイ・イー」グループ元総帥・高橋治則が逮捕されるが、地元事情通は証言する。

「高橋治則はBをひじょに慕っていた。Aグループ会社の役員に、治則が就いていたこともある。治則は“北海道の政商”と言われた故・岩沢靖の娘婿。その岩沢の経営会社DをBが引き継いだことがある。そういう縁から2人は知り合ったんだろう」

 Bに関する疑惑は他にもある。DはBからY(背任罪で逮捕)に経営権譲与され後に倒産したが、そのYが、同じくBから経営権を譲り受けたのがM証券(破たん)だった。YからさらにM証券を引き継いだH(業務上横領で逮捕)が持ち出した巨額の顧客預かり資産の大半が闇社会に食われたとして、大型経済事件に発展したのはご存じの通り。「Bが介入した会社は資産を食われ、皆、最後には倒産、事件化している」(前出・事情通)のだ。

 そして現在、このA霊園自体にも疑惑が持ち上がっている。解説するのは、Bの側近中の側近だった人物だ。

「Bはゴルフ場や商業ビルを経営していたが倒産させ、その負債総額は1000億円にもなる。だが、以前から個人資産はすべて他人名義にしており、差押えを免れている。そして、最後に残った“有力企業”の霊園でも違法なことをやっている。実は以前から、密かに自分の息のかかった石材会社を中国に設立し、向こうの安い石材を高値で霊園に買い取らせて儲けているんだ。霊園の造園工事を引き受けているのは『K建設』、『O建設』、『S公社』といった会社だが、すべてBのダミー会社。霊園の儲けは全部、彼の元に落ちる仕組みになっている。こうした巨額脱税などの疑惑には国税、東京地検、さらに中国政府も注目している」

 これだけでも驚きだが、この事情通はさらに爆弾発言をする。Bは破たんした自分の会社の所有不動産の差押えや売却処分を逃れるため、民事再生法申請する前後にめぼしい資産を次々とダミー会社に転売。その買取資金のかなりは、A霊園の資金が流用されているというのだ。これが事実であれば、背任罪などの可能性も出て来るのではないか。

「具体的不動産としては千葉県小見川町と関宿町のゴルフ場建設予定地、東京都港区内のビルが挙げられます。それぞれH銀行が150億円、180億円、48億円の巨額融資をしていたが、いずれもBと極めて親しいCなる人物の関係会社に各々わずか数億円で転売されている。しかし、これら会社は購入動機が不明だったり、買収資金を持っているとは思えない」(元側近)

 本誌は、この経由会社の役員を直撃した。すると、ある役員はその事実を認めた。

「まず霊園の工事資金名目で『K建設』に流し、そこから『T』、『R』というトンネル会社を経由させ、最終的にCの関係会社に裏から渡した。間違いない」

 さて、こうして検討して来ると、Bが極めてダーティーな人物であることはもはや疑いようがないだろう。ところが、何とこのBといまをときめく自民党幹事長・安倍晋三の2人を結ぶ接点があったのだ。その舞台はズバリ、問題の霊園だ。

 霊園の正面入り口を入ると、巨大な石碑が目に入る。その後方には3体の巨大な観音像がそびえている。そして、石碑の説明文の最後には寄贈者として「安倍晋太郎」、中央のもっとも大きな観音像の台座正面には晋太郎の妻にして、晋三の母である「安倍洋子」の名が記されているのだ。

 これだけ見れば、安倍晋三の父・晋太郎はBの素性も同霊園の経営実態もよく知らないまま、関係者の紹介で、たまたま寄贈者として名を貸しただけとの言い逃れが可能かも知れない。洋子も事情は同様。

 だが、A霊園の謄本の役員欄を閲覧すると、安倍洋子は97年12月就任以来、現在も理事に就いている。しかも、地元自治体に確認したところ、就任している理事・監事には毎年総額4000万円の役員報酬が支払われているというように、実は両者の関係ははるかに密だったのである。

 前出の元側近中の側近は、こう証言する。

「観音像が建てられた(横の2体は今年に入って)のは96年だったと思います。石碑の方は晋太郎さん存命(死去は91年7月)のころのものですから80年代後半だと思います。でも、もちろん寄贈というのは名目上だけ。実際はどちらもBの関連会社で作っており、しかも霊園側にリースしている。つまり、永遠にB側にリース料が入るしかけなんだ。そうそう、観音像の建立記念式典には洋子さんは出席していたし、その後のBの8月の誕生パーティーの席に、洋子さんが出ているのを目撃したこともある。いつもパーティーは霊園内のクラブハウスで行っているんだ」

 安倍家とBの関係はこれだけに止まらない。何と、Bの中国人秘書(当時)の帰化問題で、安倍晋三の政治力を頼ったと思われる疑惑まで浮上しているのだ。その元秘書当人が、こう証言する。

「私は97年12月に帰化しましたが、その手続きを安倍さんの秘書の紹介で、ある弁護士に頼みました。後でBが言っていました。

“ヤメ検のとてもエライ人なんだ。300万円払っておいた”って。挨拶に伺う前、事務所に胡蝶蘭を送りました。また、訪ねる際、近くで“バリ”というブランドのネクタイを購入し、直にお渡ししました」

 証言は実に詳細だ。その弁護士とは、何とM元検事総長だった。

 しかも、前出の元側近はこう断言する。

「300万円も払ったのは、通常の手続きではまず帰化の認可が下りないからだ。彼女は以前、オーバー・ステイしていた」

 さらに決定的と思われる疑惑も飛び出している。裏献金に関してだ。まず、前出のBの元秘書が証言する。

「Bは私や複数の愛人名義で預金するといったかたちで、中国の銀行その他に巨額の裏金を隠しています。その一部は、港区虎ノ門のビル内の隠し金庫に保管し、必要に応じて裏献金していました。渡す場所は新宿は三越裏の鰻屋『A』、銀座の料亭『B』などです。ただし、渡す相手は安倍さん本人ではなくM秘書。高橋自身も自分では持っていかず、運転手役のKさんに紙袋に入れて届けさせていました。帰化の際の弁護士を紹介してくれたのもM秘書です」

 前出の元側近はその証言通りと認めた上で、さらにこう補足する。

「Bは猜疑心の強い男ですから、運転手に届けさせた後、必ずM秘書に直に電話して確かめていましたよ。“あのお菓子、口に合いました”とかいってね。金額は数百万円から1000万円程度でしょう。そうそう、途中で頓挫しましたが、千葉県関宿町でゴルフ場開発をやった際、M秘書を通じて農政局長に圧力をかけ、認可を早く取ろうとしたこともあった。これは晋太郎存命中の84年ごろのことだ」

裏献金が事実なら、安倍の首が飛ぶこと必至の大スキャンダルだ。そして、この元側近は「万一、訴訟になれば必ず証言に立ちます」と断言するのだ。

それにしても、いかなる経緯からこうした蜜月関係が生まれたのだろうか。前出の高橋治則が安倍晋太郎と親交があったことから、その紹介との指摘もある。だが、さる事情通はこう証言する。

「どういう縁かは知らないが、Bは80年代始め、ゴルフ場会社『T』のSと知り合った。Sは故・小佐野賢治に繋がる人脈の人間で政界のパイプが太かった。だからBは一時は安倍だけでなく、中曽根康弘や森喜朗にも裏献金していた。Bはバブル時代、東邦生命の太田清蔵(故人)に資金を仰いでハワイのホテルを複数買収したが、その前の持ち主が小佐野だったのはそういう縁から来ている」

 そこでS社長に取材申込みをしたが梨のつぶて。だが、Sがかつて政治力を誇っていたのは事実。例えば、89年度の政治資金報告書によればSは小渕恵三(240万円)渡辺秀央(同)、浜田卓二郎(60万円)、綿貫民輔(36万円)、森喜朗(24万円)に献金していたことがわかる。

「数ある代議士とのつきあいのなかでも、Bが安倍さんと特に親しくなったのは、M秘書との関係からだろう。BとM秘書の出身地は同じだから」

 このM秘書、晋太郎時代には確かに秘書をしていたが、晋三の秘書ではない。それでも「秘書」と呼ぶのは、現在は洋子の秘書をしているから。晋太郎時代の千代田区麹町の事務所を拠点に、毎日、洋子の渋谷区内の自宅にお出迎え、そして常に同行している。その洋子は故・岸信介の娘。最近は晋三の妻・昭恵の立場を思って余り表に出ないが、晋三に対しもっとも影響力を持っていることは間違いない。

 それにしても、なぜ、洋子はA霊園の理事に就任までしたのだろう。

「Bはこの霊園の創業者ではない。羽振りの良かった81年に30億円の持参金を持って理事入りし、ほどなく牛耳るようになった。ところが、いまではAグループはバブル崩壊の波をもろに受けて崩壊寸前。最後の拠り所がこの霊園なんだ。で、洋子さんが理事に就いた97年12月という時期に注目して欲しい」(地元事情通)

 グループ最大の中核会社が和議申請したのは98年3月。洋子が理事に就いたのはその直前である。そして、前述したように、霊園の資産をトンネル会社経由でCなる人物の関係会社に流して買い取らせることで、資産処分逃れを本格化させるのもこれ以降のことなのだ。

 実はこの時期、理事に新たに就任していたのは洋子だけではなかった。まったく同日付でY、Oも就任していた。

 Yは元国税局長で、いわずと知れた“ノンキャリ国税OBのドン”。国税庁はむろん、大手広告代理店を通じてマスコミにも大きな影響力を持っており、まさに今回のような疑惑潰しには持って来いの人物。一方のOはわが国を代表する大手興業会社会長。実はこのOと懇意なのが、資産処分逃れの片棒を担いでいるとされる前出Cなのだ。昔、この大手興業会社の大株主にE社が名を連ね、仕手筋ではないかと話題になったが、その代表を務めていたのがCなのだ。来る者拒まずのOは、そうした縁からCと知り合い、現在は完全に取り込まれてしまっているようだ。そしてC本人が、資産処分逃れの論功賞というしかないだろう、00年6月に至り、あろうことか安倍洋子等と仲良く霊園の理事に就いているのだ。

 だが、これだけで驚いていてはいけない。闇人脈を追う社会部記者はこう絶句する。

「Cという男は92年末、ゴルフ場隣接地買収を巡り、国土法違反で山口組系の有力団体幹部と共に逮捕されている人物ですよ。E社は稲川会系企業とも取引があった。そんな人物と、時の幹事長の実母が同じ会社の役員に就いているだけでも問題でしょう」(以下次号、文・山岡俊介)

 この安倍晋三実母・霊園スキャンダル関連の情報は山岡俊介が追っていたが、過去記事が消失している。以下、キャッシュから。

http://66.102.7.104/search?q=cache:1paqf2dzV1cJ:straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2004/week41/index.html+%E2%97%8F%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AE%E9%9C%8A%E5%9C%92%E3%81%AB%E3%80%81%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E4%BB%A3%E8%AD%B0%E5%A3%AB%E5%AE%9F%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E5%83%8F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3&lr=lang_ja

2004.10.09 安倍晋三代議士と霊園との怪しい関係

●疑惑の霊園に、安倍晋三代議士実母の巨大観音像  

 山岡がメルマガ「東京アウトローズ」編集長時代にスクープ・レポートしていた、北海道の巨大霊園と安倍晋三代議士との不可解な関係……。

 末尾の写真は、山岡が今年5月、現地で撮影して来た、問題の霊園の巨大観音像の全景だ。

 その中心にある3体の中央の観音像は、安倍代議士の実母(安倍洋子氏)が寄贈したとされる。その台座には、しっかりと「洋子観音像」と掘られている。

●自民党幹事長代理“残留”でも、いよいよ記事化か

 この霊園に関しては、同霊園元理事長(現在は息子が理事長)の私物化が指摘されている。

 同霊園は社団法人で、極めて公益性が高いにも拘わらず、霊園の造成会社にダミー会社をかませて市価より高値で墓石を買わせたり、自身が経営していた別会社が民事再生法を申請、実質、倒産しているのだが、その資産保全のため、民事再生法申請前にめぼしい所有不動産を別のダミー会社(上場企業が関与)に売却、その買い取り資金に、この霊園の資産を流用している疑惑などが持ち上がっているのだ。

 そんな霊園に、なぜ、実母が……。何しろ、関係は観音像だけではない。実母は、同霊園経営の社団法人理事にも就いている。さらに、同霊園には実父・安倍晋太郎元外相(故人)の石碑まであるのだ。

 これまでは小泉政権の中枢幹部だったこともあり、大手マスコミも遠慮してか、山岡が報じたこの疑惑を一切黙殺していた。だが、いよいよこの疑惑にメスを入れようとする動きが水面下で起き始めている。

 小泉首相と決別し、いったん党内に戻って汗を流すべく(要するに、各派閥トップのご機嫌伺い)、自民党幹事長を自ら辞退した安倍氏。小泉首相に再三懇願され、幹事長代理に止まったものの、彼がいよいよ“天化取り”に本気で取り組み始めたのは間違いない。

 しかし、ウルトラ・タカ派の危険な思想を持ち、また、地元・山口県下では、独裁を敷く下関市長を応援し、露骨なほどの数々の公共利権漁りの疑惑が囁かれているような人物に、首相の資格などあろうはずがない。

 これまで、北朝鮮への強行姿勢が評価され、国民の人気が高かった安倍氏だが、いよいよ強い逆風が吹き出す様相だ。

 山岡俊介はこの記事が「ストレイ・ドッグ」から消失していることに気づいていないのかな? 以前は生々しくもバカバカしい「洋子観音」などの写真情報も存在したんだが…。やはり情報保存は他者には期待できない。自分が保存するしかない。

[04:04]
コメント欄で、以下に画像があることを教えていただきました。

須藤石材http://www.takinoreien.com/index.htmlの真駒内滝野霊園http://www.takinoreien.com/index.html。





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