酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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代々木上原の「こしんじ」は、一見小料理屋風の店構え。

 

店内もオシャレですが、じつはお好み焼き屋さん。

それも最近都内で増えてきた広島のお好み焼きです。

 

店主の平川真嗣さんが広島出身なので、

広島の食材やお酒にこだわっていますが、

あえて広島を前面に出していないのが特徴です。

 

カープファンや広島県人だけのお店ではないので、

普通の人でも安心して楽しめます。

 

日本酒は私の好きな「千福」の三角がありました。

これを贅沢にワイングラスで飲みます。

「ハレの日の特別なお酒ではなく、

広島で一般の人が最も親しんでいるお酒が千福」

と平川さん。

そうなんですか〜。

燗でも冷やでもほっこりできるお酒です。

 

つまみは牛すじポン酢。

広島では定番ですが、ここではいったん鉄板で焼き、

宝ネギという広島の青ネギをかけていただきます。

焼いて脂を落としているので食べやすく、

レモスコという広島レモンのタバスコをかけると、

よりサッパリします。

うまい〜〜!

 

次は「がんす」。

魚のすり身に衣をつけて揚げてあります。

広島ではおかずにもつまみにもなる、ちょっとジャンキーな食べ物。

シソやミョウガたっぷりの付け合わせも嬉しいですね〜。

 

お酒は「てくてく」という江田島産紅はるかの芋焼酎。

甘みとコクがあり、しっかりした味わいなので、

水割りにしても飲み応えがあります。

 

シメはお好み焼き。

油を引かずに豚の脂だけで焼き、

魚粉と塩コショウのみの味付け。

中川製麺の麺は、キャベツと一緒によく蒸されています。

昔ながらの作り方なので、広島の人には懐かしい味だとか。

私も15年以上前、初めて広島でお好み焼きを食べた記憶が蘇りました。

 

お酒は広島レモンのレモンサワー。

これが全然甘くなくて、お好み焼きに合うのです!

 

鉄板前のカウンターはおひとり様が多く、

とくに女子には人気が高いようです。

オシャレな雰囲気ではありますが、

気さくな平川さんが話しかけてくれるので楽しい!

代々木上原、ちょっと遠いですが、また行きたいお店です。

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