酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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「炭火やきとり萩」は、

大井町線の緑が丘にある焼き鳥屋さんです。

 

店主の萩本欣宏さんは高校卒業後、

銀座の和食店で板前修業を始めたものの、

あまりにも厳しくて4年で逃走。

以後20年間焼き鳥一筋。

このお店は3年半前に開きました。

 

使う鶏はすべて大山鶏。

オススメのモモのタタキをオーダーしました。

柚子胡椒と紅葉おろしがついてきて、

ニンニク醤油かポン酢につけていただきます。

モモは固いのでは?と心配しましたが、

炭火で焼いたは皮は香ばしく、生の肉は柔らか。

それにササミよりずっと旨味があります。

 

日本酒は週替わりでいろいろなお酒が楽しめます。

本日は千福の純米酒、安芸虎のひやおろし、初亀の秋上がり。

迷ったのでとりあえず1000円の「3種飲み比べセット」にしました。

千福はお米の旨味がありつつキレも良し。

安芸虎は酸のあるスッキリとした辛口。

初亀はやわらかく飲みやすい静岡らしい酒です。

それぞれ個性があって楽しいな〜。

 

お酒を飲んでいると焼き鳥が来ました。

定番のねぎまと手羽先です。

どちらも塩焼きで、自家製の辛味噌をつけていただきます。

柔らかくクセがない鶏で美味しい〜!

 

飲み比べてやっぱり口に合うのは、

いつも飲んでいる千福なんですよね。

ということで、千福一合を追加しました。

旨味とスッキリさのバランスが良く、飲み飽きしません。

 

焼き鳥は稀少部位のはつ元とはかま、

そして自慢のつくねが登場。

はつ元はハツとレバーの間にある部位で、

アッサリとしたタレで焼いてあり、

噛みしめるほどに味が染み出てきます。

はかまは胃袋。

塩焼きで、ニンニク醤油とゴマ油、ネギがかかっています。

こちらは牛ホルモンのような濃厚さでガツンときます。

つくねは中にゴマと大葉がたっぷり入っていて、

アッサリ味のタレとよく合って旨い〜〜。

 

珍しい「バリキング」というお酒を見つけたので飲んでみました。

業務用なのでお店でしか飲めないとのこと。

ショウガ、オタネニンジン、サンショウが入ったリキュールで、

ソーダ割りにします。

葛根湯っぽい味で、ちょっと体に良さそう。

甘みが全然ないので、割り方は濃いめの方がいいかもしれません。

 

シメは鶏だし親子丼。

鶏ガラとカツオのだしでつくった親子丼で、

岡山のこだわり卵の黄身が乗っています。

これが激ウマ!

さんざん飲んで食べた後なのに、

ペロリとイケちゃいました。

 

何を食べても美味しく、旨い酒もあり、

近くにあったら絶対通ってしまうお店ですね。

萩本さん、ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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