酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


テーマ:
大森の「西鶴」はいわし料理専門の居酒屋。


頑固で職人気質の大将が厨房で腕を振るい、
明るく朗らかな女将が店をもり立てています。


お通しは煮たらこ。
これが旨いので、いわし料理の旨さにも期待大です。


一杯目は越の景虎の梅酒。
美味しいと評判で、
地元でもなかなか手に入らない稀少品です。
梅酒なのに無色透明。
味はサラリとしていて料理にも合います。


つまみはしそ巻き。
いわしの刺身に梅肉を合わせ、しそと海苔で巻いてあります。
新鮮ないわしに、しその香りが食欲をそそりますね。


飲むのは千福の生貯蔵酒。
生酒の風味が残っているので、飲みやすくスイスイ飲めます。


旬の白子ポン酢と合わせると、
コクのあるなめらかな白子がますます旨くなります。


そしていわしのさんが焼き。
たたいたいわしに味噌やネギを混ぜ焼いています。
これが香ばしくて旨い!
最高の酒の肴です。


酒は大吟醸の蔵生地を。
大吟醸らしいフルーティーな甘さはありつつ、
酸もしっかりあるので食中酒として素晴らしい!
香りも穏やかなので何杯でもイケます。


シメはいわしのつみれ汁。
優しい味のすまし汁の中に、
臭み無く味わい深いつみれが入っています。
ああ、なんて汁物と日本酒って合うんでしょう!


高齢の大将が一人で作っているので、
料理が出てくるのは遅いですが、
ゆるゆる酒を飲みつつ、ゆったり待つのも味のうち。
待ちに待ってありついたいわし料理の味は格別です。




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