酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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今日は先日行った広島「千福」の見学レポートです。


千福は呉にあって、戦前・戦中は海軍御用達のお酒でした。
甘めが主流の広島の中では、辛口の酒です。
この時期は特定名称酒の仕込みは終わっていたので、
レギュラー酒の仕込みを見てきました。

連続蒸米機で、1時間で1.5トンの米を蒸します。


麹は円盤式の製麹機を使用。
一度に1トンの麹ができます。


掛け米と麹は水と混ぜて直接仕込みタンクに送られます。
エアシューターを使わない新方式ですね。


酒母の温度管理は手作業で行っています。
耳を澄ますと「シュワー」とか「プチプチ」とか、
もろみの発酵する音が聞こえます。
お酒は生きているんですね~。


レギュラー酒用の仕込み室には5.4トンの仕込みタンクが並びます。


そして最後は搾り。
今まさに搾りたてのお酒が槽口からジャーっと出てきています。
これぞ本物の無濾過生原酒!
まだ炭酸を含んでおり、フレッシュで旨い~!

最後は売店で試飲。
どれも美味しくて迷いましたが、
新酒の大吟醸を購入しました。
フルーティーで瑞々しい味わいは、さすがお酒の最高峰です。


今回はレギュラー酒の仕込みでしたが、
大吟醸などの仕込みの様子は
「酔っぱライタードットコム」の記事をご覧ください。

千福では見学も受け付けていますが、
一般の方は私と同じコースは見学できませんのでご注意くださいね。











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