酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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呉に激ウマのスッポン屋があると聞き、
千福の蔵元三宅さんに頼み込んで一席もうけていただきました。
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今乃屋というそのお店、
御年78歳の大将が独りでやっています。
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まず出てくるのはスッポンの生き血。
甘口の赤ワインで割って飲みます。
ドロリとしていますが全く生臭さはありません。
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続いて雌のお腹から取れる卵。
鶏でいうとキンカンにあたります。
小粒で黄色く、ねっとり濃厚。
鼻血が出そうです。
身とレバーの刺身も食べますが、
全然泥臭さやクセはなく旨いです。
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そして甲羅に張り付いたエンガワ。
トゥルンとしたゼラチン質です。
これは珍味!
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そしてメインの鍋。
養殖のスッポン一匹で取ったスープの中に、
天然物のスッポンの肉がぶつ切りで入っています。
ニンニクがゴロゴロ入っていて、
クコやナツメが隠し味という独特の味付け。
爪のついた手足や、顔もそのまま。
肉は獣のようでもあり、魚のようでもあり。
いや~、噂通り激ウマです!
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酒は呉の地酒千福の上撰をお燗で。
飲んでも飲んでも飲み飽きしない銘酒です。

最後は絶品スープでうどんを煮てシメ。
大将の呉弁での解説も味わい深く、
全国どこを探しても二つとない名店。
ごちそうさまでした!

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