飽きられないブランドづくり
テーマ:ブログ飲食業界において、業態の寿命がよく3年~5年と言われる。
そんな話しが前提でされる度に俺は毎回こう言い返す。
『飽きられる程度の業態の作り込みしかしてないからじゃあないの!
表面だけで中身が伴っていないから飽きられるんだ!』
業態の深みがなければ当然飽きられる。
お客様もそうだが、何より働いているスタッフが飽きて
くるという事。
逆に飽きない人は、そこまで食という物に対して
興味がないとも言える。
外資に買収され商品力が落ちた事によって
お客様に堂々と商品を提供できなくなった!
なんて言っているやきとんやさんをよく聞く。
ハイテンション居酒屋・ハイテンション系の
徹底した人間力強化が出来ていれば、
いくら業態が薄っぺらくても、感動っていう武器で
押し切ってしまう事もあるがそれは別格。
基本は業態そのものの中身だ。
表面だけのパクリだけなのに、勉強させてもらったとか言って
平然と自分の店舗で同じ事をやっているやつが
いるが本当に腹が立つ。
百歩譲ってそれならば、勉強させてもらったとは言わずに、
堂々とパクったと言え!
それぞれが、最初はパクりでもいいからそれをアレンジし
進化させ新しい価値として提案し続けなければいけない。
でもマーケット把握していない人が変に頑張って
余計なアレンジをしだすと、全然間違った方向性にいっているのも
よく見かけるのは事実だ。(笑)
ちょっと話しは外れてしまったが、
飽きられない、深みがある、トレンドに流されない、
独自性があり、マーケットに親切で、生産者に親切な、
etc・・・ キーワードが沢山ある。
どれもこれにおいても、徹底追及していかなければ
飽きられないブランドにはならないとつくづく思う。
今、新ブランドとして進めている、『紀の重』&『かごしま食肉』も
プレスの方々に早くリリースしてくれ!とせがまれる。
早くお伝えしたいのは僕らも当然そうなんですが、
3店舗~5店舗程度の試験店舗レベルなんです。
収益も上がっているし、お客様にも非常に喜んで
いただいているので十分とは思うのですが、
我々の理想の完成にまだなっていない。
スケールメリットが出て初めて完成だったり、
もっともっと深みのある商品開発やオペレーションが
出来上がったときに初めて完成と思ったり、
もっともっと産地や生産者との太いパイプをゴール
としている部分もあったりと、まだまだ
試している事が盛り沢山。
契約農家程度の関係じゃあ薄っぺらい。
その程度の関係づくりは今では誰でもやっているという事。
もっともっと深い関係を築いている最中。
ブランドを作る前に、机の上で描いた通りの様にならない
のは本当良くある話し。マーケットの反応の空気を読み
、ブラッシュアップして変化させ答えを見つける。
地頭鶏ブランドの時もそうだった。
メディアデビューはつい2年ほど前。
約10店舗程展開した時にやっと納得のいくブランドとして
完成された。
それだけのこだわりをもって『ものづくり』をしている。
だから表面上パクれたとしても中身はそう簡単には絶対に
真似できないのがAPカンパニーの完成されたブランド。
『紀の重』も『かごしま食肉』の今の完成度で言えば、
他社に一年くらい研究されたら真似される程度のブランド。
それではまだまだ甘いのだ。
我々のゴールは一生かかって研究されても真似されない
ブランドづくりをしている最中。
まあ、それぐらいの独自ノウハウをもてないと、
世の中に刺激を与えられないという例えですが・・・。
それだけ新しい価値を生む為に必死に掘り下げ、
ちょっとやそっとの事では飽きられない深みがあるという事
なんだよね。
せっかく作り上げた魂のブランド。
そう簡単に飽きられてたまるか!
ずっとずっと、マーケットに必要とされる存在として成り立つ
老舗をつくり続けていきたい!










1 ■錦糸町…
以前ブログにコメントを寄せました。
しばらくしてから錦糸町に伺いました。
ラスト間際でしたが、快く入店させて頂き、席につきました。日向夏サワーを頼み、料理を頼んだ。
しかし…ドリンクがなかなか提供されない。
しばらくして普通にドリンクが提供され追加を頼んだが、今度はスープが忘れ去られていた。「ラストオーダーとった?」等と声が聞こえる時間になってもスープは出てこない。
勿論、ラストオーダーも聞かれていない。
従業員はラストオーダーの後で気が抜けたのかペチャクチャおしゃべり。
キッチンからは油?の缶を運び出す、心地の悪い音。段々不愉快になったので、「スープまだ?」と催促。今お作りします!と男性。しかし待てど来ない。
「まだ?」→後3分でお出ししますと男性。
しかし…出されたのは…
野菜が入ったスープ…
私は「コラーゲン」が飲みたかった。どちらにするのか?注文内容も確認されていない。ようやくスープがきた。と思えばコノザマ。前述に戻りラストオーダーが取られていないので、おにぎりをオーダー。
15分かかりますが?…と言われた。
それって「15分かかりますが?面倒なんで注文しないでね?」なんて聞こえた。
頭に来たので、そのまま会計へ。すると男性が「ちょいまった!」とレジ係りへ。ちょいまった!?
と思いながら会計を済まし、不愉快な気持ちを女性に伝え店外へ。
気持ち収まらず電話をすると、「責任者います?」→「いません。」→「他には責任者は?」→「今日休みです。」→「他には?」→「います社員が」となり社員女性が電話口へ。
さっきエレベーター前で詫びをいれた女性。
「責任者いないの?」→「今日いないんです。」→「じゃあ誰がやるの?」→「私です。」となった。
「お帰りの後指導しました。」…?指導しました。?いつ?店から出て数分ですが。そんな簡単な話でしょうか?
客をなめてはいけませんね。
塚田は接客の良さで有名。でもラストオーダー間際に入店すると、緊張感は皆無。
改善を要求致します。
コラーゲンスープは新宿で飲んで感動したんだ。
飲みたかった。
追伸
油揚げの焼き加減がダメ。ぬるく冷たい。
前回はぺちゃんこにつぶれた。