皿事情
世界一周中に食で我慢したこと、その2!
いつでも、どこでも、食器が貧相。。
それじゃなくても貧しい食事が、ますます悲しい気分になる。。
例えば、下の写真は、旅も序盤ヨーロッパでの自炊。
その頃は洗剤を持っていなかったので、プラ皿にラップというダブルパンチ。
こちらはエジプト。銀色が素っ気無い。
この手の皿はどこの国でも普通~に出てきました。
色はついても給食みたいなお皿です。
柄はついてもおしゃれとは言い難い。
この手のただ白い!というタイプのお皿はもはや定番デス。
いつでも、どこでも、食器が貧相。。
それじゃなくても貧しい食事が、ますます悲しい気分になる。。
例えば、下の写真は、旅も序盤ヨーロッパでの自炊。
その頃は洗剤を持っていなかったので、プラ皿にラップというダブルパンチ。
こちらはエジプト。銀色が素っ気無い。
この手の皿はどこの国でも普通~に出てきました。
色はついても給食みたいなお皿です。
柄はついてもおしゃれとは言い難い。
この手のただ白い!というタイプのお皿はもはや定番デス。
スプーンやフォークも悲しい気分になるものが多かった世界一周。
なので、こちらエラワン・ティールームのようなおしゃれ~な器で食事が出来るのは、
とってもシアワセなこと。
ティールームといっても食事メニューもあり、気軽にタイ料理を楽しめるところです。
炒飯と奥に見えるのはグリーンカレー。
こちらは、トートマンクンとパパイヤのサラダ。
どれも、くせがなくおいしくいただくことができました。
また、スタッフの応対もとても親切で、気持ちよく食事ができるところでした。
こうしたバンコクでの生活は、もはやいつもの旅と変わりなく、
日本の生活とも変わりないようでした。
世界一周中にしたたくさんの我慢は、なんだか遠い夢の世界のようにも思えます。
しかし、そんな苦労の世界がなんだかとっても懐かしいと思えたりもしていました。
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↓今夜は、もっと小さくしてみました!なんか、分かりにくい気もする・・・(笑)
私のチカチカ勉強は、まだ続く予定でおります。
今宵の応援は、その赤いチカチカしてる丸でお願いいたします♪