ジョホールバルより、こんばんは。
マレーシアは、RMCOという回復フェーズの行動制限になり、
かなりの業種がビジネスを再開できる状況になっています。
でも、マッサージ店がまだオープンしていないので悲しいですが💦
CMCO(条件付き行動制限令)の時が6,7割の経済回復だとすると、
RMCOになって8割は超える回復になっているかと感じます。
(あくまで体感です)
それでも、国境封鎖は続いていますし、人の気持ちの問題で、
まだまだ自粛感は抜けきれていない印象です。
さて、このように世界を一変させたコロナは一体何者なのでしょうか?
ウイルスの危険性などは歴史が証明することだと思うので、
私が論じはしません。専門でもないので。
しかし、どうしてこのような騒動が起こっているのか、
今後、どのようなことが起こり得るのかは、
自分や家族の人生を守り、また友人の人生を守るためにも、
ある程度情報収集しながら、生活していきたいなぁと思っています。
それでも何が正しい情報かは常に検証が必要です。
なかなか複雑な世の中ですね💦
以前、私のブログで、以下の記事を書かせてもらいました。
『私なりの受け取る情報の整理方法』
この記事の中では、以下のような定義で、
世の中に流れている情報を整理し自分なりに把握している
というお話を書かせてもらいました。
レイヤー1:身の回りで起こり得る情報
レイヤー2:自身が滞在している国で議論されている情報
レイヤー3:国家間で議論されている情報
レイヤー4:よくわからない人が議論している情報
このブログなどでも基本的にはレイヤー1、2のネタを
メインにして書いていますが、コロナに関しては、
レイヤー1、2では語りきれないものがあります。
そうした状況のなかで、とても参考になるのが以下の動画です。
「ひとりがたり馬渕睦夫」#46世界恐慌再来を望む勢力!
世界三つ巴戦争の行方!
https://youtu.be/zpqj3qTZP30
馬渕さんは、元外交官という経歴の方で、
彼の書籍は一通り読ませていただいている方です。
たとえば、最近の著書には以下のものがあります。
発信者の背景や思いなどを理解しないと、
正しいことを言っているのかどうかを判断するのは難しいですが、
私の読書経験の中で、馬渕さんの発言は、日本を憂う発言として、
参考にしています。
そうした彼のYoutubeでは、今回のコロナ騒ぎを、
米国、中国、ディープステートの三つ巴の戦いの成せるもの
と位置付けています。
A.米国(トランプ大統領):国内回帰、自国重視
B.中国(習近平):中国一番、中国が世界統一
C.ディープステート:国際金融資本家一番、資本家が世界統一
一般的なニュースでは、米中の貿易戦争ということで
報道されていますし、それは一部の真実ですが、
米中のどちらかの国に勝たれて困る立場として、
ディープステートもいるという関係です。
このA,B,Cはそれぞれ、最終ゴールが異なるため、
常に敵対していますが、誰かを陥れるために協力もしあう仲であり、
現在発生している状況の理解をとても難しくしています。
米国は今年大統領選挙を控えており、
トランプ大統領の再戦を拒むべく中国とディープステートは手を組みます。
もしも、アメリカの大統領がトランプではなく、
ディープステートの息のかかった大統領になると、
アメリカ&ディープステートが中国を貶めるようになります。
アメリカの経済はユダヤ人にコントロールされているところもあり、
そうしたユダヤ人はディープステートにも繋がっています。
そのため、アメリカだからと言って一枚岩でもないわけです。
今回のコロナで言えば(若干憶測も含め💦)、
中国とディープステートの息のかかったフランスが、
武漢にウイルス研究所を設立してウイルス兵器を作っていたのですが、
それをミスってなのか、いまの状況を作るためかはわからないですが、
研究所の外にウイルスを巻いたというお話もあります。
自然発生のウイルスではないのだろうなぁと感じています。
真実は如何に!?
それにしても、各国がここまで足並みをそろえて、
コロナを危険なウイルスとしているところがよく理解できていません。
多少は違う意見があっても良さそうですが、目にするメディアの記事は、
コロナは危険なウイルスというトーンで一致しています。
どうして、そこまでの統一見解を全世界的に醸成できたのか、
とても不思議です。
その謎がわかれば、これほどのマーケティングの教材はないと
思いますので、ぜひ、弊社のマーケティングにも活かしたいものです☺️
ということで、わたしの真実を探る旅は続きます。。。