こんばんは。
金曜日だというのに一人、
悶々としてしまい眠れない夜です。
こんな夜はこみいった話でもしてしまおうかな。
確実に僕のイメージ悪くなると思うけど。
まあいいや。
僕のイメージを崩したくない方は
読まないことをオススメします。
と、前置きをして最近の私事を申しますと、
最低なんですよ、僕。
何を隠そう、ちょっと前に大阪で、
二股かけてましてん。
彼女ができて1週間も経たないくらいで別の子に、
「俺、彼女おるけど彼女になってや」とか言って。
マジ、ありえないんですわ。
けど、そんな無理が通ってしまったわけです。
道理がひっこんだわけですねえ。
ここで、健全な精神の方であれば、
なんでそんなことするのか分かんないと思います。
「一人で満足できないの?」って。
けど、当時の僕の心境は、
3年目にして別れた彼女のこともあり、
人と向き合うことの難しさを感じていたわけです。
「付き合うってなんすか」
「好きってなんすか」
「その先にあるっていう結婚ってなんなんすか」
「現実ってツライんすか」
「夢ってなんすか」
そんな心境だったため、
「自分は誰かを満足させるに足らぬ人間だ」と、
かように考えたわけでございます。
そして、その結果僕は、
「誰とも付き合わない」ではなく
「適当に付き合ってみる」という選択をしたのです。
ま、言い訳だけど。
というわけでめでたくフタマターとなった僕。
さあ、今から、どうなるんだろうって考えていたら…
その数日後に異動。
悪いことはできないもんです。
・・・
そんなこともあり、
今はちゃんと一人とお付き合いしてます。
遠距離だけど。
ちなみに、
今までに女性とお付き合いした期間のトータルで、
遠距離してた期間の方が長かったです。
なんでだ。
人生っておもしろすぎる。
●
そういや全然話は変わるんですが、
年末ぐらいに僕の携帯に
よく間違い電話がかかってきてたんです。
わりと年配の女性の声で
「ツバサさんですかぁ?」
とかいって。
その声があんまり頼りない感じだったし、
電話番号を通知してかけてきてるものだから、
僕はてっきり「ツバサ」っていうホストに騙され、
ウソの番号を教えられたおばさまだと思ってた。
とはいえ、週に1回あるかないかの電話だったので、
特に気にもとめていなかった。
だが、
年の瀬のせまったある日、
「ツバサさんですかぁ?」の電話が、
朝から3回くらい立て続けになった。
「あ、ツバサさん?」
また、おばさまだ。
何度目かの電話で、さすがに僕も
「何番におかけですか?」と聞く。
番号を答えるおばさま
「XXX-XXX-1234」
確かに、僕の番号を言っている。
「それ、ツバサさんじゃなく僕の番号ですねえ」
「あら、そうですかぁ、すいません、押し間違えたのね」
と残念そうに電話を切る、おばさま。
1分も経たずにまた電話がなる。
「介護タクシーのつばささんですかぁ?
田中ですけど。今すぐ来てほしいんですけど」
また、おばさまだ。
なんだか焦っているようにも聞こえた。
「この番号、ツバサさんじゃないんですよ」
電話をきった。
てか、ツバサさん、ホストじゃなかった。
で、おばさま、じゃなくて、おばあちゃんだ。
なんとなく、気になってしまい、
ネットで調べた。
たしかに、そういうタクシーがあるらしい。
しかし、ネットの情報には
個人の携帯番号までは載っていない。
まさかなーとか思いながら、
自分の番号の下2ケタを入れ替えて発信してみた。
XXX-XXX-1234 を
XXX-XXX-1243 に。
「もしもし?この番号って介護タクシーのツバサさん?」
「そうですよ」
つ な が っ た。
ツバサさんは確かに実在した。
僕は、田中さん(仮名)が何度もツバサさんを呼ぼうとしていたこと、
番号の下2ケタを間違えていて何度も僕に電話してきたことを説明し、
履歴に残っていた田中さんの番号を教えて、
ここにかけてあげてくれと言った。
「わかりました。ご迷惑おかけしたようですいません」
そうやって電話を切った30分後。
今度はツバサさんから電話だ。
「すいません、さっき電話もらいましたツバサですが」
「ああ、はい」
「あのおばあちゃんね、脳梗塞で倒れかけてて」
「え!!?それで…?」
「さっきなんとか病院に連れていきましたので。
どうもありがとうございました」
「…そうですか」
・・・
田中のおばあさん、あぶないところだったのかも。
思わぬところから、そんな話がでてきてびっくり。
けど、偶然にしても連絡がついてよかった。
人助けできたのかなあ。
その後のことは分からないけど、
おばあさんが無事に年越しできたことを祈るばかりです。
また、頼りない声で、
間違い電話がかかってきますように。
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なぜ今この2つの話を同時にしたかというと、
イメージ悪い話と、良い話だからです。
2つ合わせてチャラにならないかな。
どうだろ。
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最後に、ちょっと前に29歳になりました。
祝ってくれたみんな、本当にありがとう!
こんなぐだぐだな僕ですが、
これからもよろしくお願いします。