2008-12-31
先日の夜、近所のコンビニの前で、
りんごの行商をしているにーちゃんが居た。
バンの後部を開け放ち、
中には箱に入ったリンゴがずらり。
「蜜たっぷりのりんご!お兄さん!
どうですか味見は!!」
コンビニに入ろうとしていて呼び止められた僕は、
ついつい味見をさせられてしまった。
うん。
りんごの味。
「1kg500円ですが、いかがでしょう!」
と、にーちゃんは続ける。
最近、八百屋でみかんは買ったけど、
正直言って、りんごにあまり興味はない。
「いや、そんなキロとか言われても、
食べ切れないんでいいです」
僕はそういって断った。
が、めげないにーちゃん。
「いや!そんなこと言わずに、
日持ちもしますし!
みなさんでいかがですか!」
なぜか、みんなでりんごを食せ、という。
りんごパーティーでもしろってか。
ちょっと面倒になってきた僕は、
「あ、友達いないんでいいです」
と言って、空気を凍らせてみた。
が、にいちゃんがあまりに切なそうな顔で、
「あ、いや、そんなこと言わずに…」
とか言うもんだから、
「わかった、2、3個なら買ってもいいよ」と。
切ないのはこっちだ。
そんなわけで、
どーん。
メリークリスマス!
今日のディナーは、こいつに決定だぜ!
さて、食しますか。
一人で。
クリスマスの夜、
僕の部屋には、
シャク、シャク、という音が響いていたそうな。
●
って日記を書こうとしたら、
1日経っちゃいました。
ごめんよ。
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