コントラスト
テーマ:後ろむき歩きな日常平日と休日のテンションの差が激しい。
休日は楽しくてしょうがないんだけど、
平日はどうでもいいの極致だ。
そんな毎日なんですが、
この週末に引っ越しをしました。
堺駅の近くから、堺東駅の近くへと。
移動距離は車で5分くらいでしょうか。
これだけご近所移動なのですが、
住む部屋は劇的に変化しました。
もといたアパートは、
築20年ぐらいは経っているであろう、エレベーターのない5階建てで、
当然ながらのユニットバスに、冷蔵庫は緑色、カーテンはどどめ色で寸足らず、
ベランダにはハトが生息しており、洗濯物が干せず、等々
まあ一言で言うと、ストイックなハト小屋といった感じだったのですが、
新しいマンションは、まさかの新築で部屋は15階。
当然のオートロックに、自動給湯機付きのセパレートのお風呂、
設備や家具も全部新品なので、
セレブなモデルルームという感じです。
この落差はいったい何なのだろう。
ちなみに駅までの距離も徒歩20分くらいから、
徒歩5分くらいに縮まりました。
どうも、前のアパートの現状を見るに見かねた社長が、
引っ越しを検討してくれたらしいです。
なんて太っ腹な。
ありがたいことです。
ありがたかったと言えば、
引っ越しを元相方のイノウエ氏(Gt.Vo)と、
しんたっくす(Dr)に手伝ってもらえたことです。
二人のおかげで、ものすごくはかどりました。
所要時間2時間を切る引っ越しができたのも二人のおかげです。
どうもありがとう。
手伝いに来た二人も、
引っ越し前と後のコントラストには、かなりの衝撃をうけていたようです。
そりゃあ驚くよね。
で、この堺東という場所は、僕ら3人にとって、
最初(にして最後)のレコーディングをした思い出の場所でもあるんです。
エアーズ堺東というレコーディングスタジオだったのですが、
懐かしさついでに3人で訪問してみることにしました。
=ドッキドキ、おもひでツアー開始!=
「今から6年前か~」なんて言いながら、思い出のスタジオを
うろ覚えの記憶で探しまわること20分。
目的のスタジオがどうしても発見できない。
「たぶん住所はこのへんのはず」と確信した僕らは、
近所のメガネ店のおじさんに聞いてみた。
「このあたりに、レコーディングスタジオがあるはずなんですけど」
「ああ、それなら潰れて駐車場になってるよ」
=おもひでツアー、終了=
いやあ切なかった。
永遠ってないですよね。
むしろ、好きな場所ほど、
どんどんなくなっていくのはどうしてなんだろう。
そういう危ういバランスで成立している場所が好きだからだろうか。
なんとなく意気消沈した僕らは、
回転寿司を食して解散しましたとさ。
でも、またスタジオ入ってレコーディングとかライブとかもしたいなぁ、
なんて話で盛り上がったからよしとしよう。
さて、新しい場所で心気一転、
とりあえず週末まで頑張ります。






