ニートって 職業があれば 素敵やん
テーマ:後ろむき歩きな日常はい。
575で切なくタイトルを書いてみましたけども。
あっちゅー間に夏休みが終わりました。
ああ悲しい。
そういえば、書き忘れてたんですが、
イノウエ宅では、2年ぶりにみかんに会いました。
みかんってのは、
2年ぐらい一緒に暮らしていた猫です。
いやらしいメス猫(推定25才)です。
久しぶりに会ったみかんは、
えらくぽっちゃりしていました。
僕はつっこみました。
「お前、人相いや、ニャン相が変わっとるやないか」と。
彼女はおびえて逃げていきました。
「2年も経てば、女は変わるのよ」と言わんばかりに。
でも、1時間ぐらい経ったら
そばによってきてじゃれてました。
たまらなくめんこい。
どっちかというと犬派の僕ですが、
みかんは別格です。
そんな、のほほんとした休みから、
否応なしの現実へ。
このギャップがこたえています。
いまさらニートはちょっと嫌だけど、
僕に一番お似合いの職業は、
ニートじゃないかなとも思う。
でも、ニートなんて職業はないし、
僕は、ニートという言葉の持つ、
かっこいい響きに惑わされてるのかもしれない。
あくまで無職。
単に無職。
それ以上でも以下でもないっていうか、
就労意欲がない分、あきらかにそれ以下。
それがニートなのに。
昔風に言えば、フーテンとか
プー太郎とか、根無し草(?)とか。
ちょっと情けない。
なのに、ニートって言われると、
なんか「わたくし、こういう者でして…」みたいな
職業的な印象をうける気がする。
寅さんも、山下清も、
「ニートの」っていう肩書きがつくと、
とたんに昭和の匂いが消えてしまう。
惑わされてる。
横文字に。







