トメ宅にお気に入りの帽子を忘れてしまった
トメ宅にお気に入りの帽子を忘れてしまったけどマンドクセ('A`)と
ほっといたら・・・トメがその帽子被ってやってきた。
「私、頭小さいからなかな似合う帽子ないの。
でもこの帽子ぴったりなの!頂戴っ!」
いつも言い出したら聞かないお子ちゃまなトメ。
「すごくお気に入りの帽子なんです。 そうだ!
母の日に新しい帽子プレゼントするから」とこたえたら
「私、母の日には傘がほしいの・・」だと。
ニンプなのでつわりのフリして帰ってもらったけど
帽子はそのまま被って帰りやがった。
実母が亡くなってるのでトメと仲良くしたかったけど・・
無理だよ~!!
『【所詮姑は】●姑が大っキライ40●【古い女】 』