大宮♡じゃないと!

大宮♡LOVE♡腐女子のみなさま、ようこそ♡

こちらは大宮♡妄想小説ブログです。

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最新の完結は「青を抱いて眠る」(パラレル)シリーズです。

こちらは嵐の大宮♡を、中心にした妄想小説【腐女子向け】【BL】メインのブログです。ご理解ある方のみ、ご覧ください。


ときどき、ひとりごともありますが、レポートその他嵐さん情報は皆無(笑)ですので、
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「だいちゃん…どしたの?」


おなか、痛いの?

大ちゃんの肩に手をかけてこっちを向かせようと力をいれるけど、ちっさいくせにうん、って踏ん張るから、ひっくり返せない。


「だいちゃん、どうしたの?」 


大ちゃんは、答えない。

大ちゃんは答えずに、背中を震わせるばかり。
もう、ぼくは途方にくれるばかり…


「だいちゃん、ごめんね、ちょっと、電気つけるよ?」

目は夜に慣れて、少しは見えるけど、大ちゃんに何が起こっているのかは確かめないと。


ぼくは、手探りで電気のヒモに手を伸ばした。


「………んな…」

「え?」 


なんて?


「電気、つけんな!」


強い言葉に、びっくりする。



「でも、つけないと、見えないし…」

「みっ…見えなくて、いいっ…」


大ちゃん…?


「おれっ…かずさんみたいにきれいじゃないしっ…ち、ちんちくりんだしっ、」


かずさん?ちんちくりん…?


だいちゃんは、布団を跳ね飛ばして起き上がると、だいちゃんに向かって正座をしていた僕に向かい合った。

暗くて、はっきり見えないけれど、大ちゃんの目が、きらきらしてるのがわかった。


あぁ、涙で、いっぱいなんだ。



「だいちゃん…」


大ちゃんは、小さく震えていて、その振動はぼくにも伝わってきた。


そうか…そうだったのか…

そう、だよね。

「ごめん…ごめん、ね?」



ぼくが…怖いんだね?



とまどってるの、わかってた。

旦那さんの好きと、僕の好きは一緒だけど、大ちゃんの好きと、かずさんの好きは、違うんだよね。


だけど、大ちゃんは優しいから、僕を傷つけないように、なんとかしてそばにいようとしてくれてた。


「だいちゃん…ありがとう」

もう、いいよ。

無理しなくて、いい。



「だいちゃんが、好きだよ」


ずっと、しまっておくはずだった気持ち、伝えられただけで、幸せだよ。

だから…


「今日で、おしまい、に、するね」
















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