ここのとこ、いきなり冬野菜に目が行くようになりました。
昨日は、白菜で簡単副菜。
白菜をお味噌と、
鰹節でささっと炊いて
最後に卵で綴じます。
お水は入れず、お味噌とみりんだけで
お鍋に蓋をして蒸すように炊きました。
おかかとお味噌のしみた、甘い白菜、
ふんわり卵で綴じて
もりもり白菜食べられます。
献立は
子持ちカレイの煮魚。
蒸し茄子・生姜醤油。
蕪と厚揚げを炊いたの。
白菜のお味噌卵とじ。
低GIごはん。
ワカメと葱のお味噌汁。
***白菜のお味噌卵とじ。 4人分
白菜・・・1/6株位(正味400g)
味噌・みりん・・・各大さじ1
鰹節・・・1パック(4~5g)
卵・・・2個
1)白菜は7ミリ幅くらいのざく切りにして
味噌、みりん、鰹節とあわせて鍋に入れる。
2)蓋をして中火にかけ、
白菜がしんなりするまで時々なべ底を返しながら
蒸し煮にする。
3)卵を割りいれる。好みの加減で火を止める。
******続きは家族日記です。
訪問、ありがとうございます。
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***家族日記はこの下です。
どんぐり。
台風の後の近所の道、
ウチは山と海に挟まれているので
沢山の、風の後の葉っぱや 小枝が落ちています。
そして昨日、朝お仕事に向かう道に
こんなに、沢山のどんぐりを見つけました。
”台風、たいへんだったね”と
どんぐりたちが言い合っているようで(?)
かわいい^^
誰かが集めて、ここに置いたのかな。
ユウが幼稚園くらいの頃は、特に
”どんぐり”大好きだったなあ。
大人の背丈より
小さい彼女の方が、どんぐりと目が合いやすいらしくて
どんどん、見つける。
公園の道々
宝物でも見つけたかのように
どんぐりを拾っては
見せてくれた。
それこそ、どんぐりの”帽子”の
部分なんて、本当に宝物で
手に握りしめて、鼻の穴を膨らませて、
興奮気味に持って帰って
ずーっと大事にしていた頃もあった。
小さい手と
小さい指と
小さいどんぐりと
小さかったユウ。
懐かしいな^^
かわいい、どんぐり。
お家で、ユウに見せようと
写真に撮りました。
9歳の目には、もう
昔の様にキラキラと、どんぐりが
映らないかもなと思いながら。
夕飯を食べる前に
”今日、こんなの、みつけたんだー”と
写真を見せると
”わーーーーー!!すごい!!!どんぐり!!
沢山!!! かわいいねえーー!!”と
予想に反して 随分喜んでくれました^^
幼いころの様に、鼻の穴膨らませて
興奮気味に覗き込んでる。
”昨日、お母さんと、歩いてた時は
無かったのにね! どこだろう?。どんぐりの木!!
”
どうやら、
今日、拾いに行くみたい^^
どんぐりは、まだまだ
魅力的らしいです。