
ちりめんじゃこ1袋を贅沢に使ってスープにしました。
おいしいお出汁は春雨に吸わせて具だくさんスープに。
胡瓜も入っています。胡瓜が温かい料理はびっくりされたりもするのだけど
シャキシャキしてウチは大好き^^
娘はくいーっと飲み干しておりました。
献立は
和食な感じなのに・・・何故か海老フライ。天ぷらにするべきだったかなあ・・。
水菜、エリンギ、人参と油揚げを炊いたの。
茄子の味噌炒め。
ちりめんじゃこ春雨スープ。
白いご飯。
***ちりめんじゃこ春雨スープ 4人分
ちりめんじゃこ・・・50g
春雨・・・30g
水・・・3カップ
酒・・・大さじ1
にんにく(スライス)・・・1片
おろし生姜・・・小さじ1/2
胡麻油・・・小さじ1
ナンプラー・・・大さじ1/2~
(無ければお醤油でも)
1)にんにくは繊維に逆らってスライス、キュウリは斜め薄切りにする。
2)鍋にごま油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りがたったらジャコを加えカリカリに炒める。
3)水と酒を加え沸騰したらアクをひき、春雨をきゅうりを加えてナンプラーで調味する(じゃこの塩気で味が結構付くので、様子を見ながらいれてください)
お好みで青ネギを散らします。カボスを絞ったり、ナンプラーの代わりに柚子胡椒も美味しいです^^
***続きは育児日記です。
。
おねえちゃん。

昨日は同じ幼稚園のお友達をウチで夕方まで預かりました。
お友達は一つ年下。”おねえちゃん”になれるのが嬉しくて仕方がない娘。
午前保育だったので一緒にお昼ご飯を食べました。
”とまと はね、からだ に いいんだよ。”
”はっぱ はね、えいよう なんだよ。”
”いっぱい たべてね。”
ぺちゃくちゃ、色々指示しながら食べています。
優しいお友達、”はーい。たべまーす”と娘の”おねえちゃん”ペースに合わせてくれます・・・。
おともだちが
”ひとり で おといれ いけない”
と言えば、
”あ、おねーちゃん、いっしょに いくよ。こっち!”
と自分の事を”おねえちゃん”と呼び、すっかりその気です。
お友達がお茶をこぼせば
タオルを出してきて、
着替えを出してきて、
着替えを手伝って・・・
一人の時は
”おかーさん、こぼしちゃったー”とそのまま座ってる彼女(おねえちゃん)なのにねえ・・・。
大好きなぬいぐるみも、同じ年のお友達にはなかなか貸せないのに
年下の彼女には
”かわいいでしょ。 つかっていいよ。”
なんて譲ったりしていました。
ずっと二人で遊んでくれて
わたしも、がっぷりお仕事に向き合えたけど・・・寂しい位。
仲良し姉妹^^なによりだけどね。
お友達とバイバイした後も
まだまだ”お姉ちゃん”なキャラクターは継続していて、
お風呂にはいったら自分でパジャマをテキパキ着て
サクサク絵本を選んで
”はい。きょうは、えほん、4つね。”
と私にもお布団をかけてくれました。
なんだか楽ちん。大きくなったね。お姉ちゃん^^
絵本が終わって電気を消したら
”○ちゃん、かわいかったね。
ゆーちゃん、おねーちゃん できてたかなあ”
と嬉しそうに話してくれました。
立派にお姉ちゃんでした。
また遊びに来てもらおうね。